説明

小林製薬株式会社により出願された特許

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【課題】芳香剤を効果的に利用する芳香剤保持具を提供することを課題とする。
【解決手段】トイレットペーパー11を保持するホルダ本体122、及びトイレットペーパー11の上部を覆うカバー121を有するトイレットペーパーホルダ12に取り付けられる芳香剤保持具1であって、芳香剤10を保持する保持部2と、保持部2をカバー121に取り付ける折り返し部3と、を備え、保持部2は、トイレットペーパー11と協働して、芳香剤10の香料が拡散するのを抑制するよう芳香剤10を内部に閉じ込める。 (もっと読む)


【課題】長時間に亘って水分を保持することが可能で、睡眠中の咽喉の乾燥を確実に防止することが可能なマスクを提供する。
【解決手段】本発明は、マスクに取り付けられ、保水液を保持可能な吸収性コアであって、目付が、200〜1000g/mの繊維素材を有している。 (もっと読む)


【課題】トイレットペーパーホルダに対して容易に脱着が可能な芳香剤保持具を提供することを課題とする。
【解決手段】トイレットペーパー11を保持するホルダ本体122、及びトイレットペーパー11の上部を覆うカバー121を有するトイレットペーパーホルダ12に取り付けられる芳香剤保持具1であって、芳香剤10を保持するための保持部2と、保持部2から延びつつ保持部2との間でカバー121を挟持するよう折り返され、保持部2側に付勢された弾性変形可能な折り返し部3と、折り返し部3に設けられた、トイレットペーパー11を切断するための切断部33と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】適正な量の薬液を確実に供給することができる薬液供給装置を提供する。
【解決手段】断続的に流れる液体への薬液供給装置であって、薬液容器1を支持する支持体2と、薬液を前記液体と接触する位置へ案内する案内部材5と、案内部材5に薬液を供給する供給部4と、温度変動に応じて薬液を緩衝室で保持及び放出する調整機構とを備え、供給部4は、上端部が薬液容器1に結合可能とされ、下端部が薬液の導出路421aとされ、該導出路は下端開口縁が少なくとも1箇所に角部を有する形状とされている薬液供給装置。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、粉末成分を含有する軟膏剤を患部に対して衛生的で、簡便且つ均一に塗布できる外用剤キットを提供することである。
【解決手段】(i)(A)粉末成分を含有する外用軟膏剤と、(ii)指又は手に装着され、少なくとも指腹面を覆うように構成された塗布具とを組み合わせることにより、外用剤キットを提供する。 (もっと読む)


【課題】失禁時の尿の吸収がスムーズに行われ、しかも肌側への逆戻りを防止することが可能な失禁用下着を提供する。
【解決手段】失禁用下着は、クロッチ部4を有する下着本体と、クロッチ部において下着本体の内部を臨む側に配置され、保水性を有する吸液部材と、吸液部材上に配置され、液透過性を有するシート状の表面部材と、クロッチ部の長手方向に沿って延び、表面部材と吸液部材とを結合する少なくとも一つの結合手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】包装容器が不正に開封された場合に、開封の痕跡を確実に残す。
【解決手段】正面板2、左側面板5、右側面板、背面板、上面板7及び下面板から構成された包装容器1において、上面板7の先端縁に差込片9を有する接続板8が折り目fを介して連設される一方、正面板2に差込片9を差し込み可能な封緘用切れ目nが形成される。この差込片9は、正面板2の幅より短小な幅の略弓形状に形成されて接続板8の中間部に連設部を介して連設される。また、封緘用切れ目nは、差込片9の幅よりも短く、接続板8と差込片9との連設部の長さよりも長い幅の水平部n1と、水平部n1の左右各端縁に連続する垂直部n2及び傾斜部n3とから形成される。上面板7を捩じり変形させて差込片9の左端部を封緘用切れ目nの水平部n1に差し込み、差込片9の、接続板8との連設部の左端縁が封緘用切れ目nの水平部n1と垂直部n2の隅角部に係合可能に対向させる。 (もっと読む)


【課題】 外耳道に付着した耳垢の剥離および除去を、快適性を損なうことなく確実に行うことができる耳垢除去具を提供する。
【解決手段】 棒状の軸部10と、軸部10の周囲に沿って形成された突部20とを備え、突部20を外耳道に挿入可能な耳垢除去具1であって、突部20は、弾性材料からなる保持体22を複数備え、隣接する保持体22間に耳垢を保持可能に構成されており、軸部10は、保持体22を支持する本体部12と、先端中央が突出するように湾曲する湾曲部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のフライパンやオーブンなどの電子レンジを使わずに加熱調理した場合と比較しても、味、食感、風味などの観点において遜色の無いよう食材を加熱調理することができる電子レンジ用加熱容器を提供する。
【解決手段】電子レンジ用加熱容器1は、底面部2と底面部2の周縁から立ち上がる側面部3とを備える。底面部2および側面部3には、食材と接触する側の面に、マイクロ波の照射を受けて発熱する導電性物質層4が設けられている。側面部3は、その全周にわたり周方向に沿って複数の山部30と谷部31とが交互に繰り返す横断面波形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】血管弛緩作用を有する経口組成物を提供する。より詳細には、血管弛緩作用を有し、専ら血管の弛緩を目的として用いられる、高血圧症や動脈硬化症の発生予防に有効な経口組成物を提供する。
【解決手段】プロシアニジン1重量部に対して還元型コエンザイムQ10を2〜20重量部の割合で配合して経口組成物として調製する。 (もっと読む)


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