生化学工業株式会社により出願された特許

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【課題】本発明は、新規なガラクチン分子とグリコサミン分子とから構成される結合体を提供する。また、ガレクチン分子またはグリコサミノグリカン分子の精製、測定ツールを提供する。さらにガレクチン分子の活性調整剤ならびに調整方法を提供する。
【解決手段】本発明者らはフロンタル・アフィニティ・クロマトグラフィーを用いて、各種ガレクチン分子を固定化したカラムと各種グリコサミノグリカン分子の蛍光標識物との網羅的相互作用解析を行うことにより、特定のガレクチン分子とグリコサミノグリカン分子との組み合わせにおいて新規の結合性を見出した。 (もっと読む)


【課題】リソソーム病についての高精度、高感度、簡便、迅速的かつ安価な検出方法及びキットを提供することを目的とする。
【解決手段】ムコ多糖症I、II、IIIまたはVII型に罹患している可能性のある動物由来の血液検体中におけるヘパラン硫酸を測定し、その測定結果とムコ多糖症I、II、IIIまたはVII型とを関連づけるステップを少なくとも含む、ムコ多糖症I、II、IIIまたはVII型の検出方法であって、ヘパラン硫酸の測定結果が健常動物と比して高い場合は、ムコ多糖症I、II、IIIまたはVII型に罹患している可能性が高いと関連づけ、ヘパラン硫酸の測定結果が健常動物における測定結果と同等である場合は、ムコ多糖症I、II、IIIまたはVII型ではないと関連付ける、ムコ多糖症I、II、IIIまたはVII型の検出方法。 (もっと読む)


【課題】医用材料としての必要特性であるバリア効果及び分解性に優れた光架橋ヒアルロン酸及び該光架橋ヒアルロン酸からなる医用材料の提供。
【解決手段】ヒアルロン酸と下記一般式(1)で表されるグリシジルエステルが共有結合した光反応性ヒアルロン酸に光照射して得られる光架橋ヒアルロン酸であり、該光反応性ヒアルロン酸に共有結合した光反応性化合物のグリシジルエステルが有する光反応性基である不飽和炭素二重結合同士が架橋してシクロブタン環を形成し、編目構造を有することを特徴とする光架橋ヒアルロン酸。
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【課題】HP/HSの生合成に関与する酵素群、特に、ND、ST及びNDSTの活性を簡便、迅速、高感度、高精度かつ安価に測定することができる方法及びキット並びにこれらの酵素の活性を変化させる物質のスクリーニング方法等を提供することを課題とする。
【解決手段】新規な修飾多糖、当該多糖が固着された固相、当該固相を利用した検体中のN−デアセチラーゼ活性、N−スルホトランスフェラーゼ活性及びN−デアセチラーゼ/N−スルホトランスフェラーゼ活性の検出方法並びにこれらの検出キット。 (もっと読む)


【課題】粘膜において滞留性及び薬理効果を発揮する、粘膜適用剤の提供。
【解決手段】ヒアルロン酸に代表されるグリコサミノグリカン(GAG)に結合鎖を介して疎水基を結合させることにより得られる「疎水基結合型グリコサミノグリカン」を有効成分とする組成物。 (もっと読む)


【課題】
リムルス測定における非特異反応を効果的に抑制する手段を提供することを課題とする。
【解決手段】
アルカリ金属ハロゲン化物及び/又はアルカリ土類金属ハロゲン化物を含有し、当該ハロゲン化物の終濃度が0.4M超1.2M以下となる状態で試料と接触させることを特徴とする、リムルス測定に付される試料の前処理剤、及びこれを構成物品として含有するリムルス試薬キット。リムルス測定の対象物質は、エンドトキシンや(1→3)−β−D−グルカン等である。 (もっと読む)


【課題】新規物質である光架橋ヘパリ溶媒和ヒドロゲルを提供する。
【解決手段】以下の成分B〜Dを含有する溶液を調製した後に凍結させ、得られた凍結物に光を照射してゲル化した後、凍結ゲルを溶融させる方法により得られる光架橋ヘパリ溶媒和ヒドロゲル。
B:ヘパリン骨格のヘキソサミン(N−硫酸化グルコサミン若しくはN−アセチルグルコサミン)残基の6位水酸基に結合した硫酸基を部分的または完全に除去した6位脱硫酸化ヘパリン誘導体に桂皮酸アミノプロピルが結合している光反応性ヘパリン
C:ポリエチレングリコール又はエデト酸ナトリウム
D:B及びC成分を溶解し得る水性溶媒 (もっと読む)


本発明は、組換え細菌発酵と発酵後硫酸化との組合せによるコンドロイチン硫酸の生産を含む、コンドロイチンを生産するための組換えDNA技術の分野に関する。

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【課題】細いカテーテルを通した溶液の注入を容易に行うことができ、かつ、上皮の膨隆を高く維持できる上皮膨隆高の維持用組成物を提供すること。
【解決手段】重量平均分子量88万〜92万のヒアルロン酸ナトリウムを0.4%(w/v)含有する溶液からなり、かつ次の(1)〜(4)のすべてを満たす、上皮膨隆高の維持用組成物;(1)エンドトキシン濃度が0.25EU/mL以下である、(2)鉄含量が20ppm以下である、(3)pHが6.8〜7.8の範囲内にある、(4)生理食塩水に対する浸透圧比が0.9〜1.2の範囲内にある。膨隆高の維持の対象となる上皮としては粘膜が例示され、その粘膜としては消化器粘膜が例示される。 (もっと読む)


【課題】ある程度の強度を保ちつつ、膨潤性が低く、生体内分解性が高い新規な光架橋多糖を提供する。
【解決手段】多糖に光反応性基を導入した光反応性多糖の溶液に光を照射して保形性を有する多糖ゲルを得、次いで、当該多糖ゲルを凍結又は凍結乾燥させ、得られた凍結多糖ゲル又は凍結乾燥体に光を照射する方法により得られ、しかも、前記の多糖が以下の(a)に記載の何れかであり、前記の光反応性基が以下の(b)に記載の何れかである多糖擬スポンジ。
(a)多糖が、ヒアルロン酸、アルギン酸またはカルボキシメチルセルロースである。
(b)光反応性基が、ケイ皮酸、置換ケイ皮酸、アクリル酸、マレイン酸、フマル酸、フリルアクリル酸、チオフェンアクリル酸、シンナミリデン酢酸、ソルビン酸、チミン、クマリンの群から選択される何れかの残基である。 (もっと読む)


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