西松建設株式会社により出願された特許

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【課題】従来の制振装置に較べて減衰量を増大して、制振効果を向上させる建築物の制振装置を実現する。
【解決手段】ワイヤ6、建築物4に設けられた減衰器7及び2組の滑車群11、12を備え、ワイヤ6の途中にワイヤ6と建築物4の相対的な移動量に応じた減衰力を生じる減衰器7を介装し、ワイヤ6の両端側を、それぞれ滑車群11、12を介して張設し、両端部は、建築物4の左右に固定し、ワイヤ6の両端側は、それぞれ固定した端部から、滑車群11、12を構成する複数の滑車16〜18間を蛇行するように往復して張設され、減衰器7に向けて延びている。 (もっと読む)


【課題】 カッターヘッドが大口径で、掘削対象が硬い地山等であっても、効率良く掘削できる掘削装置を提供する。
【解決手段】 この掘削装置は、掘削対象物に押し当てつつ回転される円形の開口を有する外周カッターヘッド20と、開口内に設けられ、外周カッターヘッド20とは別個に回転可能にされた小径カッターヘッド23とを含む。外周カッターヘッド20と小径カッターヘッド23の回転中心はずれていて、そのずれが小径カッターヘッド23の回転半径より小さくされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 設定した圧縮強度を発現するジオポリマー組成物およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 ジオポリマー組成物は、フライアッシュと高炉スラグとから構成されるフィラーと、アルカリ溶液と、骨材とを混練し、養生して硬化させることにより製造される。そのとき、設定される圧縮強度に応じてフライアッシュと高炉スラグの配合割合が変更される。このため、その製造方法は、設定される圧縮強度に応じて決定されたフライアッシュと高炉スラグの配合割合に従って計量した当該フライアッシュと当該高炉スラグをフィラーとして用い、当該フィラーとアルカリ溶液と骨材とを混練し、養生を行って硬化させることにより当該圧縮強度を発現するジオポリマー組成物を製造する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】 ケーブル内に充填された注入材の損傷を簡単かつ短時間で検出できる装置を提供する。
【解決手段】 この装置は、ケーブル11が通される通路を有するフレーム部材21と、その通路を通されたケーブル11の外表面に当接して、フレーム部材21をケーブル11に支持し、ケーブル11の長さ方向へ移動させることが可能な走行支持手段22と、フレーム部材21の一端に複数の棒状部材23を介して連結され、ケーブル11が挿通されるリング部材24と、リング部材24に振動を与えて、ケーブル11に衝突させ、音を発生させる振動発生手段25と、発生した音を音波として検出する音波検出手段26と、損傷箇所がない注入材の波形データを記憶する記憶手段と、その波形データから得られる波形と、検査時に音波検出手段26で検出された音波の波形とを、損傷箇所の有無を判定するために表示させる表示手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】シールドトンネルを構築するために用いられる合成セグメントにおいて、製造時における二酸化炭素の排出量を低減させることができ、充分な耐久性を有するセグメントを提供する。
【解決手段】鉄を含有する板状物から形成される円弧状に湾曲した中空の型枠10と、ケイ素を含有するフィラーとアルカリ活性剤とを原料とするジオポリマー組成物11とを含んで構成される。合成セグメントの形成は、型枠10内にジオポリマー組成物11を流し入れ、蒸気養生等により、ジオポリマー組成物11に含まれるケイ素と型枠10に含まれる鉄とを化学結合させ、型枠10をジオポリマー組成物11に固着させてなる。 (もっと読む)


【課題】シールド工法の曲線部において、セグメントを確実に設置する。
【解決手段】セグメントの外周側に突出可能で地山Gに当接可能な当接部材5を備える。そして、シールド工法の曲線部において、セグメントの外周側に当接部材5を突出させて、地山Gに当接部材5を当接させた状態でセグメントを曲線部に設置する。具体的には、セグメントの内周側から外周側に突出可能な可動部材4を備え、その可動部材4の突出端に、当接部材5が設けられている。そして、セグメントの内周側から外周側に可動部材4を突出させて、その可動部材4の突出端に設けられた当接部材5を地山Gに当接させる。 (もっと読む)


【課題】立坑とシールドトンネル端部との間に介在させる弾性部材の許容変位量を増加させる。
【解決手段】立坑とシールドトンネル(3)端部とを弾性部材9を介在させて接続する構造であって、弾性部材9を複数に分断する仕切部材8を備える。具体的には、仕切部材8を複数備える。さらに、弾性部材9の両端部に接合されて立坑とシールドトンネル(3)端部とに夫々固定する一対の固定部材7と、その一対の固定部材7及びその間の仕切部材8を遊合して貫通するボルト14と、そのボルト14に結合するナット15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 生石灰等の添加を要することなく、汚染土壌から揮発性有機化合物(VOC)を短時間かつ簡単に除去できる装置や方法を提供する。
【解決手段】 この装置は、VOCにより汚染された土壌と過熱蒸気とを受け入れる中空の容器13と、容器13の外壁に配設され、容器13内に受け入れた土壌を加熱するための電気ヒータ14と、土壌を容器13の受入口から排出口まで搬送しつつ撹拌するためのスクリュー15とを備えるガス化装置10を含む。ガス化装置10は、容器13内を過熱蒸気雰囲気とし、電気ヒータ14が過熱蒸気へ熱を与え、スクリュー15による撹拌により過熱蒸気を土壌に浸透させて熱を与えることにより、土壌を80℃〜200℃の温度に加熱する。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルの周りを一周にわたって簡単に、かつ短時間で点検できる装置を提供する。
【解決手段】 この装置は、ケーブル21が通される通路を有するフレーム部材11と、フレーム部材11の長手方向の両端に形成され通路に連続する開口10の中心に向けて突出するように設けられ、通路を通されたケーブル21の外表面に当接して、フレーム部材11をケーブル21に支持するとともに、フレーム部材11をケーブル21の長さ方向へ移動させることが可能な走行支持手段12と、フレーム部材11に、ケーブル21と周方向に対向して取り付けられる複数の撮影手段14とを含む。 (もっと読む)


【課題】削孔データの解析値から直ちに基盤面を判定できるようにする。
【解決手段】地中連続壁工事における削孔機による先行削孔工の削孔データ解析による基盤判定方法であって、先行削孔工の削孔機の電流値及び吊荷重を解析して、電流値が既定値以上で、かつ吊荷重が既定値以下を判定基準として、基盤面位置を判定する。そして、解析値として、解析値FA={電流値×(錐総重量−吊荷重)}/係数γ(ただし、係数γ:基盤層を判定するための指標係数)を用いて、解析値FA>1で、基盤層と判定する。 (もっと読む)


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