説明

大和製衡株式会社により出願された特許

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【課題】被計量物の計量速度および計量精度が従来例よりも向上する計量装置を提供する。
【解決手段】計量装置100の制御器は、重量検知手段の出力信号に基づいて被計量物の目標重量MTから大投入計量ホッパ21のボリューム投入重量MBを差し引いた被計量物の不足重量mを演算し、この不足重量mに基づいて中投入計量ホッパ64、65、66、44における組合せ選択排出の要否およびロスインホッパ42におけるロスイン排出の要否を判定する。 (もっと読む)


【課題】計量精度を高めつつ短時間に計量を行うことができる計量装置用吊り下げ具および計量装置を提供する。
【解決手段】計量装置用吊り下げ具1は、ロードセル3の荷重負荷部31に取り付ける第1部材11と、計量容器2に固定される第2部材12と、を備え、第1部材11は、所定の第1軸X方向に設けられた第1孔11aと、第1軸Xに立体交差する第2軸Y方向に設けられた第2孔11bと、を有し、第1部材11は、第1孔11aに嵌合された第1ボールベアリング13aを介してロードセル3の荷重負荷部31に相対回転可能に取り付け可能に構成されており、第2部材12は、第1部材11の第2孔11bに嵌合された第2ボールベアリング13bを介して第1部材11に相対回転可能に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】複数の計量ホッパを複数のグループに分けて組合せ演算を行ってグループ毎の集合シュートに被計量物を排出する組合せ秤において、被計量物の損傷を少なくすると共に、組合せ秤の小型化、省スペース化を図る。
【解決手段】平面視形状が半円形あるいは扇形に形成した複数の集合ファネル11を、半円形あるいは扇形の直線部位が互いに対向接近するよう配備して、集合ファネル全体を平面視で円形に構成し、各集合ファネル11の直線部位側に半円形あるいは扇形の排出口11aを設けると共に、平面視形状が排出口11aより少し大径の半円形あるいは扇形の周壁部を備えたシャッタ13を各集合ファネル11の内部に駆動上下動可能に配備する。 (もっと読む)


【課題】物品を搬送しながら計量する計量装置の計量精度の評価を、静的計量値の許容精度を考慮して精確に行えるようにする。
【解決手段】計量精度を評価する精度評価モードでは、サンプル物品を搬送しながら計量する動的計量を複数回行い、CPU11は、荷重センサ5から増幅器8、A/D変換器9及び入出力回路10を介して与えられる荷重信号から取得する複数の動的計量が、設定数以上連続して評価基準を満たしたか否かに応じて、計量精度の良否を評価するようにしているので、評価基準として、動的計量値を補正値によって補正した静的計量値の許容精度を考慮した評価基準とすることによって、計量精度の評価を、静的計量値の許容精度を考慮して精確に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 車両の重心高さを効率よく求める。
【解決手段】 本発明に係る車両計量システム10は、例えば輸送業者の敷地内の通行路60に沿って直列に配置された水平側計量部20と傾斜側計量部40とを備えている。被計量物としての車両100は、水平側計量部20を通行する際には水平姿勢となり、傾斜側計量部30を通行する際には傾斜姿勢となる。そして、これら水平側計量部20を構成する複数のロードセルから得られる荷重検出値W1a〜W1dおよびW2a〜W2dと、傾斜側計量部40を構成する複数のロードセルから得られる荷重検出値W3a〜W3dと、に基づいて、車両100の総重量値や当該車両100の重心位置,重心高さ等の重心情報が求められる。つまり、車両100にとっては通行路60を通行するだけで自身の総合的な計量が実現される。 (もっと読む)


【課題】スプリングを利用することなく簡易な構成によりホッパのゲートを閉状態とすることができるホッパの開閉機構を提案する。
【解決手段】ホッパの開閉機構は、物品を排出する排出口が底面に形成された計量ホッパ本体部14Bと、排出口の開閉を行なう、計量ホッパ本体部14Bに回転自在に接合された排出ゲート14Aとを有する計量ホッパ14において排出口を開くように排出ゲート14Aに力を作用させる駆動制御部3と、駆動制御部3から作用する力を受け回転するトグルアーム25と、一端が排出ゲート14Aに回転自在に接合され、他端がトグルアーム25と回転自在に接合され、トグルアーム25から作用する力を排出ゲート14Aに伝達させるリンク26とを備え、トグルアーム25の自重により回転軸まわりに生じるトルクと、排出ゲートの自重により回転軸まわりに生じるトルクとによって、排出口を閉じるように排出ゲート14Aに力を作用させる。 (もっと読む)


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