説明

KDDI株式会社により出願された特許

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【課題】画面に表示し切れない情報における、表示されていない遠い位置の部分も、簡易な操作をもって短時間で表示させることができるユーザインタフェース装置を提供する。
【解決手段】ユーザインタフェース装置は、画像を表示するディスプレイと、指の接触位置を時間経過に応じて逐次出力するタッチパネルと、当該指により該タッチパネルに与えられた押圧力を検出する押圧力検出部とを備えている。さらに、画像全体をスクロールさせるドラッグ操作が終了したか否かを判定する操作判定手段と、操作判定手段が真の判定を行った際、ドラッグ操作後の押圧力の大きさに応じて、ドラッグ操作後のスクロールの速度である「ドラッグ後」速度を決定するスクロール速度決定手段と、ドラッグ操作によるスクロールの後、決定された「ドラッグ後」速度で画像全体を更にスクロールさせるスクロール制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】時間的な変化と共にDGが変化することに対応することができるようにすることで、携帯端末の障害発生箇所の診断の精度を向上させることを図る。
【解決手段】DG推定サーバ1は、携帯端末3が利用したコンポーネントが出力したネットワークログを保存し、コンポーネントのネットワークログの共起関係に基づいて、携帯端末3が利用したコンポーネント間の動作の依存関係及び当該利用時刻を表すDGを作成する。DG管理データベース2は、携帯端末3に関するDGを保存する。 (もっと読む)


【課題】指によるタッチパネルへの入力の際、指を接触させたままで種々の操作が実行可能となるインタフェース装置を提供する。
【解決手段】ユーザインタフェース装置は、指の接触位置が、所定時間以上継続して変化しなかったか否かを判定する接触時間判定手段と、接触時間判定手段が真の判定を行った際、オブジェクトを含む画像全体を移動させることなく固定した状態で指の接触位置をモニタする「タッチフォーカス」モードを動作させるモード動作手段と、「タッチフォーカス」モードが動作した際、指の接触位置がオブジェクトの表示位置範囲と重畳したか否かを判定する接触位置判定手段と、接触位置判定手段が真の判定を行った際、オブジェクトがユーザによって選択された旨を表す「フォーカス」操作が行われたと判定し、対応する動作を実行させる操作判定制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】符号化性能を向上できる動画像符号化装置、動画像復号装置、動画像符号化方法、動画像復号方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】動画像符号化装置AAは、輝度信号にとって最適な変換ユニットの構造およびイントラ予測モードを用いて、輝度信号に対してイントラ予測を行うとともに、色差信号にとって最適な変換ユニットの構造およびイントラ予測モードを用いて、色差信号に対してイントラ予測を行う。また、輝度信号と色差信号とで、最適な変換ユニットの構造およびイントラ予測モードの少なくともいずれかが異なる場合には、色差信号にとって最適な変換ユニットの構造およびイントラ予測モードを用いて、輝度信号に対してイントラ予測を再度行う。 (もっと読む)


【課題】ウェブページの監視に掛かる負担を軽減することができるウェブページの異常検知装置、プログラム、および記録媒体を提供する。
【解決手段】ウェブページ情報記憶部12は、ウェブページ情報を記憶する。リンク情報抽出部11dは、ウェブページ情報記憶部12が記憶するウェブページ情報から、過去に追加された追加情報を抽出する。リンク情報記憶部13は、追加情報と、ウェブページ情報の更新時刻を示す時刻情報とを関連付けて記憶する。トラックバックスパム判定部11fは、リンク情報記憶部13が記憶する追加情報と時刻情報とに基づいて、時刻毎の追加情報の出現頻度を示すヒストグラムを生成する。トラックバックスパム判定部11fは、ヒストグラムに基づいてウェブページの異常の有無を検知する。 (もっと読む)


【課題】サービス利用時の安全性を向上させることができるプログラム、端末装置、および認証システムを提供する。
【解決手段】アプリケーションプログラム30は、認証情報を用いて認証を行うサーバへ認証情報を送信する送信部としてコンピュータを機能させるための、ネイティブコードで構成されたアプリケーション処理プログラム31と、サーバが認証を行った後、サーバが提供するサービスの利用に係る処理を行う処理部としてコンピュータを機能させるためのアプリケーション処理プログラム31とを有する。 (もっと読む)


【課題】許容遅延量を考慮した波長数最小化のための効率的な回線設計方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】全ての需要に対して、始点ノードと終点ノード間の直線距離および許容遅延時間から遅延制約量を求め、該遅延制約量が一定値を超える需要に対してパスを設定する。次に、前記遅延制約量が一定値以下である需要を、前記で設定されたパスに集約した時、許容遅延時間を満たす場合、該パスに集約する。最後に、ネットワークを複数の区画に分割し、分割した各区画に起点となるノードを決定し、該起点ノード間にパスを設定し、該パスに前記で集約できなかった需要を集約する。 (もっと読む)


【課題】CDMA方式を用いた無線通信システムにおいて、端末毎の無線使用率を測定する。
【解決手段】CDMA方式を適用して無線制御装置から無線端末装置への通信を行なう通信システムにおける無線使用率を測定する無線使用率測定装置であって、無線使用率測定部12は、プリアンブルの逆拡散を行なう逆拡散処理部13と、各スロットにおいて、データを含むデータチャネルおよびパイロットシンボルを含むパイロットチャネルに割り当てられた電力値を算出する電力算出部14と、逆拡散の結果と算出した電力値とに基づいて、前記スロットの宛先端末を識別することで無線制御装置から無線端末装置への無線リンクの無線使用率を測定する無線使用率算出部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音波発信装置または音波受信装置のいずれか一方が単数であっても、ポインティングデバイスの指し示す方向を推定し、指示点の表示を行なう。
【解決手段】変調音波を発信する複数のスピーカ20a、20bと、ポインティングデバイス10に設けられた単一のマイク10aと、スピーカ20a、20bからマイク10aが受信した変調音波に相関処理を施して、マイク10aとスピーカ20a、20bからの距離または距離差を算出し、距離または距離差に基づいて、マイク10aの空間上の位置を推定し、ポインティングデバイスの方向ベクトルを推定し、方向ベクトルと平行な直線と平面としてのスクリーン20との交点A2を推定するPC30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ソーシャルネットワークから小集団を抽出し、この小集団のメンバ共通の興味を表すキーワードを名前付け、可視化する。
【解決手段】投稿に対してコメントを付与することが可能なネットワークから、特定の利用者に対するフォロー関係に基づいて、パーソナルネットワークを抽出し、パーソナルネットネットワークを、フォロー関係に基づいて小集団に分割する。小集団に含まれる利用者を、ニュースまたは一般的な情報を投稿するニュースソースユーザと、それ以外の一般ユーザに区別し、ニュースソースユーザの投稿およびプロフィールに高い重み付けを行い、全利用者の投稿およびプロフィールからキーワードを抽出する。抽出したキーワードに基づいて、小集団に名前付けする。これらを、抽出されたすべての小集団に行う。また、小集団をノードとし、フォロー関係をエッジとして、パーソナルネットワークのグラフを作成する。 (もっと読む)


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