説明

KDDI株式会社により出願された特許

2,611 - 2,620 / 2,700


【課題】 迷惑電話の発信者を効率的に排除する呼制御装置、システム及び方法を提供する。
【解決手段】 呼の切断処理時に着信端末側から受信した切断信号が、第1の切断信号であるか第2の切断信号であるかを判別し、発信端末の識別子と共に、切断信号の種別を呼履歴情報として保存し、端末からの呼設定信号を受信した場合、前記呼設定信号を送信した端末の識別子を発信端末識別子とする呼履歴情報を読出し、読み出した呼履歴情報のうち、切断信号が第2の切断信号である呼数に基づき、呼設定を行うか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 モバイルルータの設定情報に障害が発生した場合でも、設定復旧作業を簡易に行えるシステムを提供する。
【解決手段】 保守端末は、モバイルルータと直接通信可能となった際に、モバイルルータが保存しているモバイルルータの識別子及びバックアップサーバへのアクセス情報をモバイルルータより取得し、モバイルルータの設定情報の障害を監視し、モバイルルータの設定情報の障害を検出した場合には、インターネットにアクセスする手段を用いて、設定情報の送信要求を、モバイルルータの識別子と共にバックアップサーバに送信し、バックアップサーバから、設定情報を受信した場合は、モバイルルータと直接通信する手段を用いて、前記受信した設定情報をモバイルルータに送信して設定情報の障害を復旧させる。 (もっと読む)


【課題】複数の移動カメラからの動画像であってもそれらの動画像から1つのパノラマ動画像を高速に生成できる動画像合成装置を提供すること。
【解決手段】先頭フレーム位置ずれ検出器70は、動画像1、2の先頭フレーム相互の位置ずれを求める。画面動き検出器50、60は、動画像1、2のフレーム間の画面の動きを検出する。位置ずれ補正器80は、画面動き検出器50、60で検出された画面全体の動きに基づいて、前フレーム相互の位置ずれを補正して現フレーム相互の位置ずれを求める。パノラマ画像生成器110は、先頭フレーム位置ずれ検出器70または位置ずれ補正器80からの位置ずれ従って現フレーム相互を位置合わせしてパノラマ合成する。
(もっと読む)


【課題】 特定の経路変動のみを解析することができる経路解析装置を提供する。また、広範囲における経路障害の発生箇所を特定することができる経路解析装置を提供する。
【解決手段】 経路障害箇所解析部23のStep1処理部23aは、経路情報収集部20によって受信されたUPDATEをグループ化する。Step2処理部23bは、Step1処理部23aによって生成されたグループのうち、解析対象のグループおよびこれよりも時間的に1つ前のグループに含まれる複数のUPDATEによって示されるASパスの共通部分の有無に応じて、ネットワーク上の経路障害または経路復旧の有無を判定する。Step3処理部23cは、Step2処理部23bによって経路障害あるいは経路復旧が発生したと判定された場合に、経路障害あるいは経路復旧が発生した箇所の候補から、実際に経路障害あるいは経路復旧が発生した箇所を特定する。 (もっと読む)


【課題】提示順序の設定を人手によることなく自動で行なうとともに、提示順序の設定自由度の高い教材提示を可能とする教材提示順序制御装置を提供する。
【解決手段】教材提示順序制御装置80は、所定の初期選択条件に基づいて、複数の教材のうちの一つを選択する初期教材選択部81と、複数の教材の相互の関連度を格納した関連度テーブル100に基づいて、初期教材選択部81により選択された教材に続いて提示する教材を順次選択する次教材選択部82とを含む。 (もっと読む)


【課題】 PONシステムを利用し、特定の地域又は建物を指定して緊急警報放送を送信する。
【解決手段】
各加入者宅には緊急放送端末30−1〜30−nを設置し、センター局10には、各緊急放送端末との通信用の光送信装置16及び緊急放送情報管理サーバ18を設置する。各加入者宅のWDM光カップラ26−1〜26−n及びセンター局10のWDM光カップラ14により、OLT12とONU28−1〜28−nとの間の通信と、光送信装置16から各緊急放送端末30−1〜30−nへの緊急警報放送とを波長で分離し、光ファイバ20,光カップラ22及び光ファイバ24−1〜24−nからなる光伝送路を両者で共用する。 (もっと読む)


【課題】 学習入力データ間の距離が小さく、然も密な場合、或いは相関が非常に強い場合には学習が困難であるが、このような学習入力データに対して迅速且つ安定に収束させることが出来る付加入力生成機能を持った2値多層ニューラルネットワーク学習装置及びこの学習済み2値多層ニューラルネットワークと該付加入力生成機能を有する2値多層ニューラルネットワーク装置とそのソフトウェアを提供する。
【解決手段】 教師信号を用いて学習させる多層ニューラルネットワーク手段に於いて、2値学習入力データと、該2値学習入力データを基に付加入力生成処理手段を介して生成した付加入力生成データとを合わせて新たな学習用2値入力データとして入力し該多層ニューラルネットワーク手段を学習させる多層ニューラルネットワーク学習装置。 (もっと読む)


【課題】適切な多肢選択式問題を自動的に作成できるようにする。
【解決手段】問題自動作成装置82は、各々が、条件と、この条件に対する応答とからなる複数の条件応答ペアを含むコーパス80から、任意の条件応答ペアを正解用ペアとして選択する正解選択部90と、選択された正解用ペア、正解用ペアの応答と等価な表現の応答を有する条件応答ペアの集合、および正解用ペアの条件と等価な表現の条件を有する条件応答ペアの集合をコーパス80から除くことにより、不正解用選択肢候補の集合を求める集合演算部92と、求められた不正解用選択肢候補の集合に含まれる任意の条件応答ペアから選択した所定個数の不正解用の応答を、正解用ペアの応答と組合わせることにより、多肢選択式問題を作成するための問題作成部94とを含む。 (もっと読む)


【課題】 基地局間の干渉を回避したチャネル割当て制御を行い、リソースの有効活用をはかる。
【解決手段】 ピコセルでサービスエリアを構築した環境に下にあって、移動局1のそれぞれにおいて作成される受信可能基地局リストに基づき集中管理局装置3が基地局2間の干渉が無い、もしくは最小となるようなチャネルの配置を計算し、そのチャネル配置を各基地局2に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】ノード間に必要な分のパスでネットワークトポロジを抽象化すること。ドメイン境界において異プロトコルによるメッセージの転送を可能にすること。
【解決手段】他ドメイン20に対してパス設定が可能なNode5からNode4に至るLSPのリソースのみに基づいて自ドメイン10のトポロジを抽象化して仮想リンクとする。Node5からOIF UNIシグナリングによるメッセージを受信したNode1は、当該メッセージのGeneralized UNIオブジェクトに含まれる宛先TNAに従い、Node1-Node4間に構築された仮想リンクと自および他ドメイン間のリンクならびに他ドメインから広告されたリソース情報に基づく経路計算を行い、セッションの宛先をNode4としたGMPLSシグナリングメッセージに、独自に決定したTunnel IDを付与してをNode4へ送出する。これによりOIF UNIプロトコルとGMPLSプロトコルの変換処理が実行される。
(もっと読む)


2,611 - 2,620 / 2,700