説明

KDDI株式会社により出願された特許

2,641 - 2,650 / 2,700


【課題】 同一チャネルの放送コンテンツの多重伝送による帯域浪費を防止する。
【解決手段】
OLT32は、各ユーザ宅に配置される2以上のONU40−1〜40−3からの同一チャネルの放送サービス視聴要求に対して、最初の視聴要求をエッジルータ30に送信し、2つ目以降の視聴要求をブロックする。OLT32は、エッジルータ30から配信される放送サービスのトラフィックを複数のONU40−1〜40−3にブロードキャストする。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャストにおける中継方向およびその領域を指定することで無線リソースの浪費を回避する。
【解決手段】ブロードキャスト信号を多段中継することにより周辺の端末装置にデータの配信を行う無線ネットワークシステムにおいて、送信元端末装置1が、ブロードキャストにおける中継方向(有効角度範囲)およびその領域(有効幅)を含むパラメータを指定し、これを受信したパケット中継端末装置2は、自身の現在位置情報が、パラメータが示す領域に含まれるか否かを判定し、受信したブロードキャストパケットの中継の要否を判断する。 (もっと読む)


【課題】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、トレーサビリティシステムの信頼性を向上させるという課題と、ひとつの地図のみの更新によりすべての閲覧装置に対応するという課題と、の二つの課題を解決する方法を提案するものである。
【解決手段】
本発明は、GPS機能部と、前記GPS機能部から取得される複数の経度緯度情報に基づいた情報である移動情報を保持する保持部と、前記保持部に保持されている移動情報を送信するための送信部と、を有する携帯端末装置と、前記送信部から送信される移動情報を取得する取得部と、前記取得部にて取得された移動情報に基づいて前記携帯端末装置の移動軌跡を地図上に表示するための軌跡地図表示部と、を有する閲覧装置と、からなるトレーサビリティシステムである。 (もっと読む)


【課題】伝送レートが制限される状況下においても画質を向上させることができ、シーンチェンジによる画像性質の変化にも対応できる動画像符号量制御を可能にすること。
【解決手段】SOP符号量を設定し(S21)、R-D特性を元に符号化対象ブロックにおける適切なQ値を各マクロブロックタイプにおいて選出する(S22)。このQ値を用いてマクロブロックタイプの選択および符号化処理(S23)を行う。マクロブロックの符号化終了後、R-D特性のパラメータ更新を行う(S24)。シーンチェンジに対応させた量子化制御を行う場合にはシーンチェンジの判定も行う。未符号化マクロブロックが存在する場合には、続くマクロブロックについてQ値設定(S22)、符号化処理(S23)を繰り返す。当該フレームについて符号化が完了すれば、未符号化フレームに対するR-D特性のパラメータ更新を行い(S26)、SOP符号量設定(S21)以下の処理を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 有害トラフィックを抑制する。
【解決手段】
有害トラフィック検出装置48は、トラフィック分離装置38からネットワークインターフェース40への上りトラフィックに含まれる有害トラフィックを検出する。有害トラフィック検出装置48の検出結果は、トラフィック転送履歴データベース50に格納される。SLA設定データベース52には、各ユーザに対する、最小帯域保証及び最大許容帯域等のSLA(Service Level Agreement)の情報が格納される。OLT制御装置42のDBAコントローラ44は、各ユーザからの帯域要求に対し、SLA設定データベース52及びトラフィック転送履歴データベース50を参照して、割り当てるべき帯域を決定する。上りトラフィックから有害トラフィックが検出された場合、DBAコントローラ42は、その有害トラフィックを出力しているONUへの割当て帯域を削減又はゼロにする。 (もっと読む)


【課題】 キーボードを使用せずに、文字を入力できるようにする。
【解決手段】
X軸加速度センサ12、Y軸加速度センサ14及びZ軸加速度センサ16は、携帯電話機10の各軸方向の動きの加速度を検出する。筆跡データベース20は、各文字の筆跡パターン、即ち書き順とその軌跡の情報を記憶する。文字認識装置18は、加速度センサ12,14,16の出力を筆跡データベース20に照合して、ユーザによる携帯電話機10の動きで示される文字を認識する。文字認識装置18は、認識された文字を示す文字コードを電子メールソフトウエア22及び表示装置24に印加する。 (もっと読む)


【課題】 モバイルネットワークシステムにおけるデータの優先制御方法を提供する。
【解決手段】 レイヤ2スイッチによって構成されたアクセスネットワークを有しており、エージェントは、端末のMACアドレス毎に、設定優先度とVLAN識別子と最高許容優先度とを対応付けたVLAN登録テーブルを有し、端末が、希望優先度及びVLAN識別子を含む登録要求メッセージをエージェントへ送信するステップと、エージェントが、希望優先度がVLAN登録テーブルの最高許容優先度よりも高い場合、最高許容優先度を設定優先度に登録し、そうでない場合、希望優先度を設定優先度に登録し、更に、設定優先度及びVLAN識別子を含む登録応答メッセージを端末へ送信するステップと、端末が、設定優先度及びVLAN識別子をVLANタグの形式でデータパケットのデータリンクヘッダに含めて、該データパケットを送信する第3のステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 元のプログラムで用いられている変数の個数、ならびに当該変数間の参照・代入関係を秘匿し、かつ、秘密鍵の候補数を多くして耐性の高いプログラムの難読化を実現する。
【解決手段】 プログラム中の変数を演算装置によって線形変換して符号化を施す符号化方法であって、符号化を施すn個(但し、nは正整数)の変数を任意に選択するステップと、m×nの行列(但し、mは、m≧nの正整数)およびm次元の任意のベクトルを生成するステップと、生成した行列およびベクトルを変換鍵として前記n個の変数を線形変換して同時にm個の整数に符号化するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク接続されたサーバ内の映像ファイルについて、限られたネットワーク帯域でも映像を伝送して閲覧できるようにしたり、また映像に含まれる映像シーンを閲覧、検索して再生したりすることのできる複数の動画像の閲覧装置および配信装置を提供することにある。
【解決手段】 コマンド入力部35で指定された映像ファイル情報が、配信制御部34からの制御により映像データが蓄積装置11から順次取り出されて本映像送出部31aおよび/または代理映像送出部31bに入力される。同様に、配信制御部34からの制御によりコマンド入力部35で指定された映像に関するシーン記述データが蓄積装置11から順次取り出されてシーン記述データ送出部32に入力される。本映像ファイルおよび代理映像ファイルはサーバから一定の伝送速度で送出され、映像ファイルのシーンを記述するシーン記述ファイルは前記本映像データと同期して一定の伝送速度でサーバから送出される。 (もっと読む)


【課題】 識別情報の関連付けをユーザの入力操作無しに実現することで安全上の問題を回避し、利便性の向上をはかる。
【解決手段】 パケット交換網5を介して送信される第1の識別情報(端末ID)と、音声回線網6を介して送信される第2の識別情報(電話番号)とを入力操作レスで関連付け、ユーザ登録データベース4に保存する。例えば、Webサーバ2がワンタイム識別情報を生成し、音声サーバ3が、ワンタイム識別情報のプッシュホン信号を認識し、ユーザ登録データベース4に対して、ワンタイム識別情報をキーに携帯無線端末1の電話番号を加入者識別情報に関連付けて登録することを要求する。 (もっと読む)


2,641 - 2,650 / 2,700