説明

中国電機製造株式会社により出願された特許

1 - 10 / 69



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

【課題】負荷の各線路間に流れる電流に基づいて無効電力の補償量を調整可能にする。
【解決手段】無効電力補償装置(1)は、三相電力系統(2)の各相に対応したスイッチング素子を有し、当該スイッチング素子がスイッチング動作することで三相電力系統の各相に補償無効電力を供給する主回路(17)と、負荷(3)の各線路に流れる三相三線電流を負荷の各線路間に流れる三相電流に変換するY−Δ変換手段(11)と、三相電流のそれぞれのd軸電流およびq軸電流を検出するdq軸電流検出手段(12)と、検出された三相電流のそれぞれのq軸電流に基づいて、主回路のスイッチング素子のスイッチング動作を制御するドライブ回路(15)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】圧着部が締結部と一体化された、変形力に対して強度の大きい圧着端子を提供すること。
【解決手段】圧着端子1は、端子台へ締結される締結部と、前記締結部の上面に、金型成型された構造であって、開口部が上向きとなるように該締結部と継ぎ目を有することなく一体に形成された筒状の圧着部と、を備える。また当該圧着端子は、金属素材を金型成形することにより、端子台へ締結される締結部と、該締結部の上面に開口部が上向きとなるように該締結部と継ぎ目を有することなく一体化された筒状の圧着部とを備えるように製造する。 (もっと読む)


【課題】電気回路の追加・変更等により回転スイッチ数を変更する必要が生じた場合、シャフトや多連回転スイッチ全体を交換することなく、簡単に回転スイッチを増設することが可能な多連回転スイッチを提供すること。
【解決手段】シャフト挿通用の貫通孔15が形成されたケーシング14と、ケーシング14内に回転可能に設置された回転体18と、同じくケーシング14内に設置され回転体18の回転動作に伴ってオン・オフされるスイッチ23と、を有する回転スイッチ12を、貫通孔15の位置を合わせて所定数重ねて固定し、貫通孔15にシャフトを挿通しこのシャフトの回転により各回転スイッチ12の回転体18を一括回転操作する多連回転スイッチにおいて、シャフトは、接合可能に分割された複数の短尺ピース16から構成され、シャフトの短尺ピース16は、接合された状態で、互いに回転力伝達可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】回路変更等があっても、正面パネルを加工せずにテストターミナルの極数変更に対応する。
【解決手段】長尺及び短尺テストターミナルの正面に夫々形成されたプラグ挿入口133と連通する長方形状の開口部11を貫通形成した正面パネルPと、開口部の外周縁に沿って複数個貫通形成された取付孔13a〜13gと、取付孔を利用して短尺テストターミナル130を取り付けたときに形成される余剰開口領域11aを閉止するために取付孔を利用して固定される目隠し板15と、を備え、各取付孔は、長尺テストターミナル用の取付孔13a〜13dと、短尺テストターミナル専用の取付孔13e、13fと、目隠し板専用の取付孔13gと、からなり、取付孔13gと取付孔13cとを用いて目隠し板を固定する。 (もっと読む)


【課題】 複数の端子からの出力を容易に判定する。
【解決手段】 複数の出力端子101のうち、特定の出力端子101Tのみから信号が出力されているか否かを確認する出力確認方法であって、信号を通す一体の針金10を、特定の出力端子101Tを除くすべての出力端子100に接続し、入力した信号に対応する出力信号が、特定の出力端子101Tから出力されることを確認するとともに、針金10から出力されないことを確認する。 (もっと読む)


【課題】大型化することなくリード線を容易に接続可能な端子台取付具及び端子台取付方法を提供する。
【解決手段】 基台と、第1リード線及び第2リード線の間に介在し、第1リード線及び第2リード線を電気的に接続する第1端子台と、第3リード線及び第4リード線の間に介在し、第3リード線及び第4リード線を電気的に接続する第2端子台と、第1リード線及び第2リード線が線対称となる軸を中心として第1端子台が回動するように、第1端子台を回動自在に支持する、基台に立設される第1支持部材と、第1端子台及び第2端子台の間の距離が変わるように、第1端子台の基台とは反対側において第2端子台をスライド自在に支持する、基台に立設される第2支持部材とを備えた端子台取付具。 (もっと読む)


【課題】物理的に回線を切り替えない場合でも遠隔監視制御装置の通信先を論理的に切り替えることができるようにする。
【解決手段】
情報集配信装置21及びテレコンインタフェース22はそれぞれ、遠隔監視制御装置10の通信先を示すTC通信先を含む診断情報を記憶する診断情報記憶部231と、所定の周期で診断情報を遠隔監視制御装置10に送信する診断情報送信部213とを備える。遠隔監視制御装置10は、情報集配信装置21及びテレコンインタフェース22から送信される診断情報を受信する診断情報受信部114と、受信した診断情報に応じてTC通信先を決定し、TC通信先とDX通信先及びTC−IF通信先を比較し、DX通信先及びTC−IF通信先の少なくともいずれかがTC通信先に所定時間一致していたか否かにより、TC通信先が示す情報集配信装置21又はテレコンインタフェース22を通信先として決定する通信先決定部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】演算式に適用されるデータをツリー状に出力することができるようにする。
【解決手段】分析支援装置20は、1つ以上のパラメタを含む演算式にデータを代入して結果を算出する演算装置10から演算式ごとに出力される、パラメタIDと結果IDとを含む定義データの入力を受け付ける定義データ入力部211と、定義データを記憶する定義データ記憶部231と、ある結果IDを含む定義データを定義データ記憶部231から読み出してルートノードとし、ルートノードを親ノードとして親ノードに含まれるパラメタIDのそれぞれについて、パラメタIDと一致する結果IDを含む定義データを定義データ記憶部231から読み出して子ノードとし、子ノードのそれぞれを親ノードとして子ノードの読み出しを繰り返し、ルートノードをルートとするツリー状に定義データに基づく情報を出力する解析処理部232と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 迅速にかつ円滑に配線の試験を実施する。
【解決手段】 PCT導通チェッカー1は、4極のプラグ挿入口に挿入される4極用プラグ部9と、2極のプラグ挿入口に挿入される2極用プラグ部11と、電源部12と、試験対象の端子に接触させる試験用接触電極13とを備えている。また、導通時に点灯可能な発光ダイオードD11,D12,…が、4極用プラグ部9(2極用プラグ部11)の各極に、かつ、接触部及び端子部の1次側及び2次側に接続されている。 (もっと読む)


1 - 10 / 69