説明

中部日本電気ソフトウェア株式会社により出願された特許

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【課題】 可搬装置の位置情報に基づいて盗難を判定すること。
【解決手段】 電源投入時、親機GPS通信部12で自機の位置情報をGPS衛星3より受信し、子機2の位置情報を問い合わせ、それぞれの位置情報を比較し、あらかじめ設定したしきい値を超えた差分がある場合に盗難と判断し、システムの起動を中止する。 (もっと読む)


【課題】 マウスやキーボードなどの画面操作を必要とするソフトウェア製品のインストールを人手を介さずに自動的に実行するソフトウェア製品インストールシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】 記録端末1でインストール操作記憶処理を実行することにより、インストール操作を記録する。配布サーバ2で、記録端末1で記憶したインストール操作情報とソフトウェア製品を登録し、実行端末3に配布する。実行端末3は、配布サーバ2からインストール操作情報とソフトウェア製品を取得し、記録したインストール操作を実行することで、実行端末3に対して自動的にソフトウェア製品をインストールする。 (もっと読む)


【課題】 例えば緯度経度情報により認識可能な地図情報と認識不可能な地図情報など、座標表現の異なる地図情報が混在している場合であっても、経路情報作成のための専門スキルを必要とせず、複数の地図情報から1つのつながった経路情報を作成することができ、低コストに経路情報を作成できるようにする。
【解決手段】 地図上で、マウスにより複数回クリックされると、クリックされた地点の座標が点列として経路登録部113に記憶される。この点列が経路を表す。経路情報表示部112上で、上記の様なGUI操作により経路情報の追加と、変更と、削除と、をすると、通信部16は、経路情報登録部113に記憶した経路情報を、インターネット4を介して、地上の経路情報記憶部22に送信する。 (もっと読む)


【課題】 同一装置種別の仮想装置を使用する業務を複数実行しても、エミュレータの負荷が高くならず、優先順位の高い業務のエミュレート処理を早く実行させても、優先順位の低い業務のエミュレート処理が高い優先順位で実行されることのないエミュレーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 仮想装置30に対するI/Oをエミュレートするエミュレート手段を装置種別毎でなく、同一の装置種別であっても、I/Oを行う業務毎もしくは業務の優先順位などを考慮して仮想装置をグループ分けし、仮想装置グループ毎にエミュレート手段170を用意することにより、エミュレート処理の負荷を仮想装置グループ毎に分散させる。また、エミュレート手段170の実行優先順位に差をつけ、重要な業務や先に処理したい業務のI/O処理は、他の仮想装置グループよりも優先的に処理する。 (もっと読む)


【課題】 移動体が位置取得要求から位置情報表示までにかかる時間に移動することを考慮した実際の位置を予測する。
【解決手段】 移動体の位置取得装置11は、一定時間間隔で測位した位置に移動体通信装置12のIDを付加した位置情報を移動体通信装置12から通信装置41に送信する。この位置情報は通信ネットワーク3を経由して位置配信装置4の通信装置41で受信され、現在位置管理手段421に取り込まれる。現在位置管理手段421は、取得した位置情報を履歴位置管理手段422と抽出位置解析手段424に渡す。履歴位置管理手段422は、受け取った位置情報を履歴情報として格納する。抽出位置解析手段424は、現在位置情報と履歴位置情報と道路情報管理手段423の道路ネットワーク情報に基づいて移動体の実際の位置を予測して情報表示装置21に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 講座開催に未確定要素が多い場合でも、計画的に講座を受講できるスケジュールを作成するスケジュール作成装置を提供する。
【解決手段】 個人情報管理装置10は、利用者の現在の獲得ポイント数を記憶している。資格情報管理装置20は、資格更新に必要なポイント数を記憶している。講座情報管理装置30は、実績講座情報と、確定講座情報と、講座ポイント情報とを記憶している。スケジュール情報作成処理装置50は、実績講座情報を参照して、所定期間に過去に開催された講座数を集計して、講座の開催時期を想定した想定講座情報を作成する。その後、確定講座及び想定講座に基づいて、獲得が必要な残りポイント数を獲得するための講座受講のスケジュールを作成する。 (もっと読む)


世界メッシュコードを容易に利用することが可能な座標相互変換モジュールを提供する。求める地点の経度よりゾーン番号(I〜VI)およびブロック内の東西番号を求める(S1)。求める地点の緯度よりブロック番号および南北番号を求める(S2)。東西番号と南北番号とによりユニット番号を求める(S3)。当該地点の経度から求めたユニットの西端経度を引いた差を2160秒で除し(S4)、その数値に10のn乗を乗じ、整数部分をメッシュの東西番号とする(S5)。求めたユニットの北端緯度から当該地点の緯度を引いた差をユニットの間差Aを秒数に換算した数値で除し(S6)、その数値に10のn乗を乗じ、整数部分をメッシュの南北番号とする(S7)。ブロック番号、ユニット番号、東西番号、南北番号の順に並べてNコードとする(S8)。
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【課題】顧客自身による端末操作を求めることなく、顧客の来店を捕捉することができる技術を提供する。
【解決手段】無線通信手段及び予め識別子が格納された記憶装置を備える顧客端末、識別子に関連付けられたデータを格納するデータベース管理システム、データベース管理システムとデータ通信回線を介して接続され、複数店舗のそれぞれの出入口に設置されるゲート無線通信手段、及び、データベース管理システムとデータ通信回線を介して接続され、店舗内で用いられる複数の店舗端末を用いる。店舗出入口を通過して店舗に入る際に顧客端末からゲート無線通信手段に識別子を送信し、データベース管理システムにて識別子に関連付けられた1次情報を検索して検索結果に基づいて2次情報を生成する。1次情報及び2次情報を店舗端末に送信して店舗端末にて出力する。 (もっと読む)


【課題】 通報を受ける側の状況に応じて通報の抑止が可能な通報装置を提供する。
【解決手段】 通報定義情報記憶部12は、通報待ち許容時間を含む通報定義情報を記憶する。通報先状態情報記憶部13は、保守開始予定日時を含む通報先状態情報を記憶する。通報制御部11は、通報事象が発生すると、通報事象の発生時刻に通報待ち許容時間を加えた通報期限と、保守開始予定日時とを比較し、保守開始予定日時が通報期限よりも前であれば、通報事象の通報を抑止する。 (もっと読む)


【課題】 FAX等の通信環境においても代行管理のサービスが受けられ、サービスの内容も更に充実した代行管理システムを提供する。
【解決手段】 管理者が利用する通信手段やメンバーが利用する通信手段はパソコン、携帯電話機、FAXを含む複数種類の通信手段からなり、代行業者コンピュータ100は予めメンバー通信手段の種別及びその連絡先情報を登録するデータベース102を有する。代行業者コンピュータは管理者通信手段からイベント開催案内を含む代行依頼があった場合には、予め登録された個々のメンバーの通信手段と個別に通信を行う。また、必要に応じてイベント開催会場の地図情報やメンバーの自宅からイベント会場までの交通情報を添付してイベント開催案内を配信する。 (もっと読む)


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