説明

長瀬産業株式会社により出願された特許

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【課題】製造および施工の手間、コストを抑えることができると共に、デザイン性を向上することができる手摺用コーナー接続具を提供する。
【解決手段】 手摺用コーナー接続具100は、フレーム10と、第1のカバー部材20Aと、第2のカバー部材20Bとから構成される。端板部11の端面にテーパ状側壁の凹部13が設けられ、また端板部11の内側において円周上の対向する位置の2箇所に切欠部14が設けられる。また、第1のカバー部材20Aと第2のカバー部材20Bとは、両端にそれぞれ係止爪21A,21Bが設けられ、この係止爪21A,21Bは、フレーム10の切欠部14に嵌入することで第1のカバー部材20Aと第2のカバー部材20Bがフレーム10に装着される。 (もっと読む)



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【解決の手段】塗布部材を、頭髪用液体化粧料が貯溜された軸筒の先方に設けた保持用孔に保持した頭髪用塗布具において、前記塗布部材先端に櫛歯状に並設した複数の櫛歯を設け、該複数の櫛歯は、軸筒先端からの露出距離がそれぞれ、同じ及び/又は異なるようにするとともに、前記複数の櫛歯のうち、少なくとも露出距離が最大となる櫛歯の先端を被膜部で形成したことを特徴とする頭髪用塗布具。【効果】塗布部材の先端に、複数の櫛歯を研削、裁断、金型成形によって極めて容易に形成でき、櫛歯の先端を皮膜部でシールしているため補助櫛歯のような部品を別途必要としない。 (もっと読む)



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【課題】不用意に頭皮に化粧料が付着することがなく、頭髪への塗布量が安定した頭髪用塗布具を提供する。
【解決手段】頭髪用液体化粧料が貯溜された軸筒(2)の先方に保持用孔を設け、該保持用孔に塗布部材(1)を保持した頭髪用塗布具において、前記塗布部材(1)は、化粧料浸透部材(11)の側面を化粧料非浸透部材(12)で覆うように一体成形してあり、化粧料浸透部材(11)の端面を化粧料非浸透部材(12)の端面より内方に位置させ、前記化粧料非浸透部材(12)の端面を櫛歯状に形成した。
【効果】塗布部材が、塗布面を櫛歯の先端よりに後方に位置するように一体成形してあるため、櫛状の目のあるキャップやガイド片を設けた保持筒等を別途必要としない。また、塗布面から櫛歯先端までの距離が常に一定に保持されているため、頭髪への適正な塗布が可能となり、不用意に頭皮に化粧料が付着することがない。 (もっと読む)


【課題】 互いに貼り合わされた2枚のガラス基板の厚さを薄くするためのエッチングの終了時点を決定するためのパラメータ数を少なくする。
【解決手段】 エッチング速度がエッチング槽12内のエッチング液13の温度及び濃度に応じて一意的に決定されることに着目し、エッチング槽12内のエッチング液13の温度及び濃度を一定に維持して、互いに貼り合わされた2枚のガラス基板1、2のエッチング厚さをエッチング時間で管理すると、パラメータはエッチング時間のみであり、互いに貼り合わされた2枚のガラス基板の厚さを薄くするためのエッチングの終了時点を決定するためのパラメータ数を少なくすることができる。 (もっと読む)



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