説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】 不要なときは表示を消すことで消費電力を低減させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置を検出する現在位置検出手段と、出発地と目的地の入力を行う入力手段と、該入力手段により入力された前記出発地から前記目的地までの経路を算出する経路設定手段と、該経路設定手段により算出された経路に対応した地図データを地図データ記憶手段から読み出す設定経路抽出手段と、該設定経路抽出手段により読み出された地図データを表示する表示手段と、前記現在位置検出手段により検出した現在位置と前記設定経路抽出手段により読み出された地図データとに基づいて、現在位置から経路案内を必要とする地点までの距離を検出する経路状況検出手段と、該経路状況検出手段により前記経路案内を必要とする地点まで所定距離離れていることが検出されると前記表示手段に対して電源の供給を遮断する電源制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】防犯機能の他人等による強制停止を防いだ防犯機能付き携帯電話機を提供すること。
【解決手段】本発明の防犯機能付き携帯電話機1は、二次電池10と、二次電池10を収納するための電池収納部3と、電池収納部3を覆うカバー7と、所定の操作により警報音等を発生する警報発生手段と、を備えた防犯機能付き携帯電話機1であって、二次電池10の一側面には外方に向かって突出した突起部11が設けられ、電池収納部3には突起部11を収納するための切り欠き4が設けられ、切り欠き4内に突起部11を収納した状態で固定して二次電池10の取り外しを防止する固定板15及びビス16からなる固定手段が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 過去に通話できなかった相手先からの着信を優先的に受け付ける。
【解決手段】 同時に複数の回線での着信があると、過去の着信において通話できなかった相手先か否かを判定し、通話できなかった相手先であれば、その相手先からの着信を優先し(S300〜S310ステップ)、又、過去の発呼において通話できなかった相手先か否かをか否かを判定し、通話できなかった相手先であれば、その相手先からの着信を優先する(S320〜S330ステップ)。 (もっと読む)


【課題】御飯をムラなく炊き上げると共に、炊き上がり後の御飯の上面を平坦にして視覚的な美味効果を奏する圧力式炊飯器を提供する。
【解決手段】水と米とを含む被炊飯物が投入される鍋2と、鍋内の被炊飯物を加熱する加熱手段を有する炊飯器本体1と、鍋の開口部を塞ぐ蓋体5と、鍋内と外気とを連通或は遮断する圧力弁14と、鍋内が異常加圧されたときに開放する安全弁13と、圧力弁に付設され圧力弁を強制的に開状態にする圧力弁開放機構14と、加熱手段4の加熱量及び圧力弁開放機構による圧力弁の開作動の制御を行う制御手段20とを備え、制御手段20は加熱により鍋内の被炊飯物が沸騰温度に達した沸騰維持工程の水分が十分にある期間に圧力弁開放機構18により圧力弁を開作動させて沸騰中の鍋内の圧力を一気に低下させて突沸現象を発生させて米粒を攪拌するように制御することにより、米粒を激しく攪拌(踊らせ)してかき混ぜて炊飯する。 (もっと読む)


【課題】 緊急の着信を優先的に報知可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 通話中に着信があり(S140ステップのY)、着信のある相手先からの着信が所定回数以上であれば(S190ステップのY)、特別な報知音で着信を報知し(S210ステップ)、ユーザがその報知に応答すれば(S220ステップのY)、通話中の相手先との回線を切断し、新たに着信のあった相手先との回線を接続し通話が開始される(S240、S250ステップ)。この為、通話中に緊急の連絡のために頻繁に電話をかけてくる相手先がいたら、特別な着信音を鳴動させ、緊急の着信であることをユーザに知らせることが可能である。 (もっと読む)


【課題】消耗品の発注処理に関する利便性を向上する。
【解決手段】ファクシミリのCPU21は、該ファクシミリで使用される消耗品の残量が所定の閾値以下であるか否かを判定する第1判定部211と、残量が所定の閾値以下であると判定された場合に、携帯電話機3に対して、消耗品の残量が所定の閾値以下である旨の情報を送信する第1送信部213と、携帯電話機3からの操作入力を受け付けて、受け付けた操作入力に基づいて消耗品の注文書を送信するか否かを判定する第2判定部214と、注文書を送信すると判定された場合に、消耗品の注文書情報を生成する注文書生成部216と、生成された注文書を通信可能に接続された他のファクシミリへ送信する第2送信部217と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】蓋体が半ロック状態になるのを未然に防止して安全性を高めた圧力調理器を提供する。
【解決手段】被調理物を収容して加熱調理する容器と、この容器の開口を覆う開閉自在な蓋体10と、蓋体をロックする係止部材を有する蓋体ロック機構22と、容器内の被調理物を加熱する加熱手段5と、この加熱手段を制御する制御手段とを備え、蓋体ロック機構22は係止部材23に作用してロック度合いを強める半ロック防止機構Rを備え、この半ロック防止機構Rは、係止部材を作動させる作動部材18と、この作動部材を駆動する駆動手段とからなり、作動部材18は、駆動手段に連結されて作動する第1作動部材19と、第1作動部材に分離自在に結合されて自身の移動がブロックされたときに該第1作動部材から切離される第2作動部材20とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】 時刻に応じて、優先度の高い回線での着信を優先的に受け付ける。
【解決手段】 同時に複数の回線での着信があると(S100ステップ)、同一グループでの着信であるか否か判定し(S160ステップ)、同一グループでの着信であれば、グループ内の優先順位情報に基づいて、着信優先すべき回線を決定する(S190ステップ)、一方、同一グループでの着信でなければ、現在時刻において着信を優先すべきグループを選択し、選択したグループからの着信に対して優先的に応答する(S180〜190ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信中に電源キーが操作されても電源オフとならずに位置情報送信を送信する動作を設定する際に正しい暗証番号が入力されるとその設定を許可する。
【解決手段】 位置送信設定を選択すると(a)、第1ロックナンバーの入力指示画面を表示し(b)、正しい第1ロックナンバーが入力されると、位置送信設定の画面が表示される(c)。続いて位置情報の送信間隔時間の設定画面が表示され(d)、所望のものが選択されると選択された時間が設定される(e)。 (もっと読む)


【課題】バッテリが取り外された場合にも、防犯機能を活用することを可能とする。
【解決手段】携帯電話機1は、主電源として機能するメインバッテリ25と、予備電源として機能するサブバッテリ26と、メインバッテリ25の端子電圧を検出する電圧検出回路22と、電圧検出回路22によって検出された端子電圧が所定の閾値以下である場合に、メインバッテリ25からサブバッテリ26に切り換える電源切換回路23と、を備えている。 (もっと読む)


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