説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】保温中のご飯の水分不足および黄変をなくした保温装置およびこの装置を有する炊飯器を提供すること。
【解決手段】炊飯された被炊飯物を収容する容器と、前記容器内の被炊飯物を加熱する保温ヒータと、前記保温ヒータを制御して被炊飯物を通常保温温度で保温する制御装置を備え、この制御装置には、容器内の飯量を所定時間間隔で自動的に判定する飯量判定手段を設け、飯量判定手段の判定により前記保温ヒータを制御して、飯量が多いと判定されたときは通常保温温度で保温制御を行い、飯量が減少したと判定されたときはその減少量に対応して保温温度を通常保温温度から所定温度低下させて保温制御する。 (もっと読む)


【課題】ストレートタイプの携帯電話のように、同一面にキー操作部と表示部とを配した携帯電話において、防塵を行うようにすること。
【解決手段】同一面にキー操作部11と表示部12とを配した携帯電話1において、携帯電話1の表示部12表示された表示画像を視認可能な材料により形成されたカバー13を、携帯電話1のキー操作部11を覆う位置と、キー操作部11を開放して表示部12を覆う位置と、を選択的に移動するように、前記携帯電話1の筐体10に回動軸14によって回動自在に軸支して設けた。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の所有者が自分のIP電話機を利用できる環境にある場合に、携帯電話に対して着信があった時、携帯電話でなくIP電話機に着信接続するようにする。
【解決手段】IP電話機100は、接続ポート209に接続された携帯電話の充電器30と、充電器30上の携帯電話を検出する携帯電話検出手段207と、携帯電話の電話番号を取得する携帯電話番号取得手段205と、携帯電話検出手段207が携帯電話を検出した際に、管理サーバに携帯電話への着信を当該IP電話機に転送設定するための転送設定情報を登録する転送設定登録手段204と、プレゼンス情報を設定するプレゼンス情報設定手段207と、転送設定情報およびプレゼンス情報を管理サーバに登録する登録制御手段208と、を備え、管理サーバは、携帯電話が検出されている場合、IP電話システムに接続された他のIP電話機から携帯電話への着信を、該当するIP電話機100に接続する。 (もっと読む)


【課題】急加減速操作が行われたことを検出して報知する運転支援機能を備え、移動速度に関連して適切な閾値を設定しておき急加減速操作が行われたことを検出する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、経路探索部113と、車両の走行状況を検出するセンサ部15と、現在位置を測位するGPS受信部12と、地図情報を記憶した地図記憶部13と、出力手段と、加速度判定部111と、車両の移動速度に関連する複数の区分ごとに閾値を設定した閾値テーブル112と、急加減速情報記録部18と、を備え、加速度判定部111は、車両の移動速度に関連する区分に応じて閾値テーブル112から該当する閾値を取得するとともに、センサ部15またはGPS受信部12の出力に基づいて加速度を算出して前記取得した閾値と比較し、急加減速が行われたか否かを判定し、急加減速情報を前記急加減速情報記録部18に記録する。 (もっと読む)


【課題】急加減速操作が行われたことを検出して報知する運転支援機能を備え、急加減速操作が行われたことを適切なタイミングで報知できるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、経路探索部112と、車両の走行状況を検出するセンサ部15と、現在位置を測位するGPS受信部12と、地図記憶部13と、出力手段14,19と、加速度判定部111と、急加減速情報記録部18と、報知出力制御部113と、を備えている。加速度判定部111は、センサ部15またはGPS受信部12の出力に基づいて算出した加速度と所定の閾値を比較して急加減速操作が行われたことを検出し、急加減速情報を前記急加減速情報記録部18に記録し、報知出力制御部113は、GPS受信部12が測位した現在位置の情報および現在位置に基づいて地図記憶部13から得た地図情報に基づいて車両が所定の条件下で移動している場合、急加減速情報の報知出力を抑制する。 (もっと読む)


【課題】有効な省エネルギー運転支援機能を提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】指定された出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部112と、車両の走行状況を検出するセンサ部15と、現在位置を測位するGPS受信部12と地図情報を記憶した地図記憶部13と、出力手段と、を備えたナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、更に、加速度判定部111と、急加減速情報記録部18と、を備え、前記加速度判定部111は、前記センサ部15またはGPS受信部12の出力に基づいて加速度が所定の閾値を超えたことを判定するとともに、前記GPS受信部12が測位した現在位置の情報および現在位置に基づいて地図記憶部13から得た地図情報に基づいて前記急加減速の操作の適否を判定し、不適切な急加減速状態にあることを示す急加減速情報を前記急加減速情報記録部18に記録する。 (もっと読む)


【課題】有効な省エネルギー運転支援機能を提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の走行状況を検出するセンサ部と、現在位置を測位するGPS受信部と、地図情報を記憶した地図記憶部と、出力手段と、を備えたナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、更に、停車判定部111と、アイドリング情報記録部18と、を備え、停車判定部111は、センサ部15の出力に基づいてアイドリングした状態で車両が所定時間以上停車したことを判定するとともに、GPS受信部12が測位した現在位置の情報および現在位置に基づいて地図記憶部から得た地図情報に基づいてアイドリングの適否を判定し、不適切なアイドリング状態にあることを示すアイドリング情報をアイドリング情報記録部18に記録する。 (もっと読む)


【課題】 種々の受光部を有する受光装置が市販されている。例えば、リモコンによって遠隔操作される装置はリモコンからの赤外線を受光する受光部を有する。また、周囲の明るさに応じて表示部の明るさを自動的に調整する装置は周囲の明るさを検出する受光部を有する。しかしながら、受光装置の受光口は露出していなければならず、意匠上の制約を受ける。
【解決手段】 表示部と、該表示部の下方の左右に夫々配設されたスピーカと、夫々のスピーカの間に配設された受光部と、前記スピーカ及び前記受光部の前方に配されるパネルと、を備えた受光装置において、前記パネルには、前記受光部に近い方のスピーカの前方から前記受光部の前方まで延在する孔群が設けられる。 (もっと読む)


【課題】PBXモードにおいてダイヤル付加番号の判定を待つことなく、入力された通信先の電話番号の1桁目から直ちにダイヤルトーン送出ができるようにする。
【解決手段】公衆電話回線に接続される一般回線モードと構内交換機(PBX)に接続されるPBXモードとを有する通信端末装置において、通信端末装置は、通信先の番号を入力するための操作・表示部26と、入力された番号の各数字に対応するダイヤルトーン送出を制御するダイヤル送出制御部241を有する制御部24と、一般回線モードとPBXモードを選択的に設定するメモリ領域を有するメモリ27とを備え、前記メモリにPBXモードが設定されている場合、ダイヤル送出制御部241は、入力された番号の1桁目から直ちにダイヤルトーンを送出する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成によって、鍋の中の水が沸騰しやすく、ご飯が早く炊ける、また、鍋底からの急激大量の沸騰水でお米を底からかき混ぜながら炊き上げることができ、ふっくらした美味しいご飯が炊ける炊飯器を提供する。
【解決手段】 被炊飯物を入れる鍋3に、少なくとも内底部分3aに米の粒径よりも小さい幅又は直径を有する複数の凹部51を形成したものである。鍋3に形成した凹部51は、溝51aであるか、円形、楕円形、矩形又は多角形などのくぼみ51bであってよい。また、鍋3に形成した凹部51は、鍋3の内底部分3aに同心円状にあるいは部分的に切断された同心円状に配列して設けられ、あるいは、鍋3の内底部分3aに中心部から放射状に配列したり、平行な線状に配列したりして設けられる。 (もっと読む)


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