説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】 経路に時間帯割引の適用が可能な有料道路が存在する場合において、出発時刻を指定することにより通行料金の算出を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーが出発地、目的地、および出発予定時刻を入力することにより、出発地と目的地とを結ぶ誘導経路の検索を行う。検索の結果、算出された経路上に有料道路が存在し、かつ有料道路に時間帯割引が設定されている場合、出発地から有料道路のインターチェンジまでの移動にかかる推定走行時間を、道路情報等をもとに算出する。算出された推定走行時間をもとに、出発予定時刻に出発した場合にどの料金が適応されるかを判別する。判別結果をもとに、各有料道路の利用料金を算出する。誘導経路上に複数の有料道路が存在する場合は、それぞれの利用料金を合計することにより、誘導経路全体での有料道路利用料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】 親機100を載置する場所の自由度を高める。
【解決手段】 コードレス電話機の親機100は、回線Lと接続されていると共に、無線により子機200と接続可能である。子機200は充電器300に載置されることにより充電可能であり、充電器300はケーブルを介してドアホン400と接続されている。尚、コードレス電話器へ電源を供給する為のアダプターは図示を省略している。又、ドアホンからの呼出音や訪問者の音声は、充電器300に入力され、充電器300を介して子機200へ出力することが可能であり、又、子機200から電波により親機100へ送信することも可能である。 (もっと読む)


【課題】 走行中に車外照度の低下を検知した際に、車外照度検知機及び照明装置の誤作動を防ぐ機能を備えた車載用のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 照度検出装置より受信した車外照度情報により、車外照度を常時監視する。車外照度があらかじめ定められた一定値を上回り、かつ照明部を用いた照明の出力が行なわれている場合、照明の消灯を行う。逆に車外照度があらかじめ定められた一定値を下回った場合、現在位置検出部を用いて、自車位置がある特定のエリア内であるかどうかを判定する。特定のエリア内であると判断された場合、照明部に対して照明点灯の指示を行う。特定のエリア外であると判断された場合、計時部を用いて前記車外照度検知からの経過時間の計測を開始する。計測が開始されてから一定時間が経過しても車外照度が一定値を上回らない場合、照明装置に対して照明点灯の指示を行う。 (もっと読む)


【課題】 利便性を向上することのできる電話機を提供する。
【解決手段】 通話中の相手先に電話番号を通知する番号通知キー49を設け、番号通知キー49を操作した際に電話帳データの一件のデータが選択されているときは該データの電話番号を通知し、発信履歴の一件のデータが選択されているときは該データの電話番号を通知し、着信履歴の一件のデータが選択されているときは該データの電話番号を通知する。また、番号通知キー49を操作する直前に短縮ダイヤルの登録番号を入力する数字キーが操作されているときは該短縮ダイヤルの登録番号に対応する電話番号を通知する。これらの何れも行われていないときは電話機1自身の電話番号を通知する。 (もっと読む)


【課題】 電話の通信相手側との会話中に、経路の音声案内が出力されることを防止できるナビゲーション装置及びナビゲーション装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 所定の地点Aから所定の地点Aに関する経路案内が開始されるまでの第1の距離L1の地点Bと、所定の地点Aからの距離が第1の距離L1よりも長くかつ第1の距離L1の地点Bよりも進行方向反対側にある第2の距離L2の地点Cと、の間に現在位置があるときに、電話通信部30に着信が生じた場合には、制御部32により経路案内がスピーカ14から出力されるとともに、経路案内の出力後に着信音が報知される。これにより、ユーザーが電話の会話中に経路案内が音声出力されることがない。 (もっと読む)


【課題】 交通情報受信エリアに入った場合に確実に交通情報を聴くことができる車載用のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置検出部を用いて自車両の現在位置を常に監視し、自車位置が特定のエリア内に位置する場合に、無線放送受信装置を用いて特定の周波数の無線放送を自動的に受信する。受信された無線放送は、ハードディスク等の記憶部に記憶される。既に他の無線放送が無線放送受信装置により受信されている場合は、これまで受信していた無線放送の周波数を特定の周波数に強制的に切り替え、特定の無線放送の受信及び録音を行う。また、既に他の装置がスピーカーを使用して音声の出力を行っている場合に、これまで出力していた他装置の音声出力を継続させ、受信していた特定周波数の無線放送の音声出力は行わない (もっと読む)


【課題】 経路上に時間帯割引の適用が可能な有料道路が存在する場合において、安価に有料道路を利用するための情報を提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーが出発地及び目的地を入力することにより、出発地と目的地とを結ぶ誘導経路の検索を行う。検索の結果、算出された経路上に有料道路が存在する場合に、有料道路の利用料金を併せて表示する。また、有料道路に時間帯割引が設定されている場合、割引料金の算出を行う。そして出発地から有料道路のインターチェンジまでの移動にかかる推定走行時間を算出する。算出された推定走行時間をもとに、何時から何時までの間に出発地点を出発すれば割引料金が利用できるかを算出し、ユーザーに対して提示する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上することのできる電話装置を提供する。
【解決手段】所定のグループ内で共有の共有電話番号と該グループ内の各メンバー固有の固有電話番号とを着信できる電話装置11において、使用者に通知するメッセージを表示する表示部13を備え、固有電話番号の着信に応答しなかった際に非応答を通知するメッセージを表示部13に表示するとともに、共有電話番号の着信に応答しなかった際に非応答を通知するメッセージを表示部13に表示しないようにした。 (もっと読む)


【課題】音声による経路案内の出力と報知音の出力とが同時に行われた場合でも、ユーザーに経路案内を確実に聞かせることができるナビゲーション装置及びナビゲーション装置の制御方法を提供する。
【解決手段】所定の地点に関する経路案内の出力と着信音の報知とが重なった場合には、制御部32により経路案内の出力が優先され、経路案内の出力の終了後に着信音が報知される。これにより、ユーザーに経路案内を確実に聞かせることができ。この結果、ユーザーが経路案内を聞き漏らし、道を間違えてしまうことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 メインCPUではスケーリングしないようにして、高速な画像処理を行う。
【解決手段】 被写体の映像を撮影し第1の画素の画像データを出力するカメラユニット12と、通信機能および撮像を制御するCPU11と、画像データを保存するメモリ22と、カメラユニット12が出力した画像データを前記第1の画素より少ない第2の画素に変換するスケーリング処理部14と、カメラユニット12が出力した画像データを第2の画素に変換するか否かを切り換える切り換え処理部13と、を備え、高画質モードと低画質モードを有し、高画質モードのときはカメラユニット12が出力した第1の画素の画像データをメモリ22に記憶させ、低画質モードのときはカメラユニット12が出力した第1の画素の画像データをCPU11でなくスケーリング処理部14にて第2の画素に変換された画像データをメモリ22に記憶させる。 (もっと読む)


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