説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】 自動応答機能を備えた電話機の利便性を向上することのできる電話機を提供する。
【解決手段】 着信があった際に自動的に回線を接続するとともにヘッドセット33から通知音を一時鳴動した後、ヘッドセット33による通話を可能にする自動応答機能を有した電話機1において、複数の電話番号を着信できるとともに、自動応答する際に着信した電話番号に応じて「一番」、「二番」、「三番」等の異なる通知音をヘッドセット33から鳴動した。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で音声のミュートオン、オフを制御することが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 制御部は、接触検出部が指の接触を検出し(ステップS1)、通話中であると判定すると(ステップS2)、マイクから入力された音声にミュートをかけるように制御し(ステップS3)、続いて接触検出部から指が離れたと判定すると(ステップS4)、マイクから入力された音声のミュートを解除するように制御する(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】 訪問者が来たことを即座に通知可能な通信装置を提供する。
【解決手段】
通信装置がドアホンからプッシュボタンの押下を示す信号を検出すると(S1ステップ)、ドアホンから入力した画像情報と音声情報を格納し(S2ステップ)、予め設定された所定の相手先へ発呼を行う(S4ステップ)。この発呼は、タイマがカウントアップする度に行われ(S3〜S7、S11〜S14ステップのループ)、発呼後のメッセージ送出中(S6ステップ)に、回線から#のトーン信号を受信すると(S7ステップ)、所定時間毎の発呼を停止し、S2ステップで格納した画像情報と音声情報を所定の相手先に送信する(S10ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 通話相手の言語が外国語の場合等のように、通常の速度で聞き取ることが困難な場合に話速を変換する状態に使用者が切り替え操作する方がより実用的である。この時、使用者が音声を確認してから切り替え操作が行われるため、煩雑な操作を必要とする。加えて、一般に通話を開始した初期に告げられる相手先の氏名や名称を正確に聞き取れない場合がある。そこで、利便性を向上することのできる電話機を提供する。
【解決手段】 通話相手の話速を変換する話速変換部22と、着信した直後の通話相手の音声の言語を判別する音声認識部20とを備え、音声認識部20により日本語を認識した場合よりも外国語を認識した場合の話速を遅くした。 (もっと読む)


【課題】 被呼先がどこであっても、常に音量の安定したコールプログレストーンが発呼者の耳に届くようにした電話機を提供する。
【解決手段】 構内IP電話システム30の中のVoIP電話機33aは、インターネット網10や公衆回線網20を通じて外部のVoIP電話機13や加入者電話機21a、21b、21cに接続される。VoIP電話機33aより発呼すると、被呼側の電話機の状態に応じて送信側交換機又は着信側交換機よりビジートーン又はリングバックトーンが送出される。これらのコールプログレストーンを受け取ったVoIP電話機33aでは、
制御回路34が音量を調整したうえでスピーカ36を鳴動させ、一定音量の報知音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】 照明付とするにもかかわらず薄型化が可能であり、加えてキータッチの改善と光源の数の節約が可能なキーパネルを提供する。
【解決手段】 携帯電話機1のキー入力部7を構成するキーパネル10は、メンブレンスイッチ12を形成した基板11に弾性物質からなる保持シート13を組み合わせている。保持シート13のキーストローク部16にキートップ15a、15b、15c、15dが接着される。テンキーを構成するキートップ15aは光透過物質からなり、田の字配置の4個のものが一組をなす。田の字の中心に配置された導光体21が、基板11上の発光ダイオード19の放つ光をキートップ15aの側縁から入射させ、キートップ15aを光らせる。保持シート13に組み合わされてキーストローク部16以外の箇所に所定の剛性を与える透明合成樹脂製の補強パネル14の一部が導光体21として用いられる。 (もっと読む)


【課題】 利用者が自身でショートカットキーを選択し携帯電話の任意の機能を登録することができ、簡単な操作で登録したショートカットキーの機能を能動化することができる携帯電話を提供する。
【解決手段】 携帯電話10は、任意のテンキーに携帯電話の所望の機能を割り当てるショートカットキー登録処理部28と、登録したショートカットキーの機能を有効にするための機能選択キー243と、通話のための通話キー241と、テンキー245を備えた操作部24と、機能選択キー243または通話キー241が操作された場合に携帯電話10を操作されたキーに応じたモードに変更するモード制御部27と、変更されたモードを記憶するモード記憶部29と、を備え、モード記憶部29に記憶されたモードに応じて、操作されたテンキー245をショートカットキーまたは電話番号入力のための数値キーとして動作させる。 (もっと読む)


【課題】 キートップ表面からムラなく光を放出可能なキーパネルを提供する。
【解決手段】 携帯電話機1のキー入力部7を構成するキーパネル10は、メンブレンスイッチ12を形成した基板11に弾性物質からなる保持シート13を組み合わせている。保持シート13のキーストローク部16にキートップ15a、15b、15c、15dが接着される。又、補強パネル14と保持シート13は一体形成され、補強パネル14と保持シート13には光拡散剤が混入される。 (もっと読む)


【課題】 複数の画像を発呼者側で選択して利用することができ、汎用性を向上することができるVoIP電話システムを提供する。
【解決手段】 指定信号と対応付けられた発呼者画像ファイル名を複数記憶する第1のサーバ41と、該サーバ41に接続され前記発呼者画像情報の一つを指定する操作部を有し発呼時の前記操作部の操作に応じた前記指定信号を前記サーバ41に送信する発呼側のVoIP電話装置11と、前記発呼者画像ファイル名と対応付けられた発呼者画像を複数記憶する第2のサーバ41と、被呼側のVoIP電話装置51とを備え、前記第1のサーバ41は前記発呼側のVoIP電話装置11から受信した指定信号に対応する発呼者画像ファイル名を前記被呼側のVoIP電話装置51へ送信し、前記被呼側のVoIP電話装置51は受信した前記発呼者画像ファイル名に対応する画像を前記第2のサーバ41よりダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】 情報機器の媒体スロットを覆うスライド式シャッタの動作機構を、動きが正確で、長期間使用しても動きに狂いが生じにくいものとする。
【解決手段】 情報機器1の正面はディスク状媒体を出し入れする水平なスロット3があり、このスロット3を覆うスライド式シャッタ10が設けられている。シャッタ10の裏面にはシャッタスライド方向に延びるラック12L、12Rが互いに間隔を置いて並列に形成される。機器本体2にはラック12L、12Rにかみ合うピニオン13L、13Rを固定した平行送り用のシャフト14が軸支される。シャフト14には節動子16をスライド自在に嵌合し、これを圧縮コイルばね18で付勢してシャッタ10の裏面に固定したクリックモーション生成部材17に押し付ける。クリックモーション生成部材17はシャッタスライド時に節動子16が乗り越えるべき山部17aを有している。 (もっと読む)


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