説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】 オーブントースターの汚れが付着しやすい前扉が、本体との着脱を簡単に行なえる機構を備えていて、掃除しやすく、取り外しは、扉の前面、背面または外壁面での操作で容易にでき、脱落、破損がない。また、前扉の取り外し機構が簡単なため構成部品が少なくてすみ、安価に製造できる。
【解決手段】 前面に開口部を有する箱状の本体1と、開口部を開閉する前扉2とを有し、前扉2が前扉の下部から両側に突出する支軸4が開口部の下部に設けられた軸受け孔5、6に軸支されて回動自在に固定されたオーブントースターにおいて、前扉2の支軸4が装着状態になるように弾性的に付勢されており、前扉2の前面には支軸4に結合したつまみ9を備え、これにより支軸4を付勢に抗して離脱可能状態に操作することによって、前扉2を着脱できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 圧力調理モードと常圧調理モードとを有する調理器の作動開始時又は作動開始時からの所定時間内に、蓋体が半ロック状態の場合には常圧調理モードに自動的に制御することとして、安全性を高めた圧力調理器を提供する。
【解決手段】 米が投入される容器7と、容器7が収容される開口部及び加熱手段5を有する調理器本体2と、調理器本体2の開口部を覆う蓋体10と、容器7内の内圧を調整する圧力弁13と、圧力弁13を制御する圧力弁開放機構18と、加熱手段5を制御して米を調理する制御装置31と、を備えた圧力調理器1であって、圧力調理器1は蓋体10と調理器本体2との係止状態を検知する検知手段26を有し、制御装置31は、圧力調理モードと常圧調理モードと各モードの切換手段29とを有し、検知手段26により蓋体10の半ロック状態が検知されると、圧力調理器1の作動開始時又は作動開始時からの所定時間内に切換手段29を作動させて常圧調理モードに切換える。 (もっと読む)


【課題】 子機に複数の着信音の音源データを記憶しておき、子機側において着信音の音源データを切り替えて再生できるようにしたコードレス電話装置を提供する。
【解決手段】 コードレス電話装置10は電話回線に接続される親機20と、親機20と無線接続される子機30と、から構成される。子機30は、親機20と双方向通信する無線部33と、複数の着信音の音源データを識別符号と対応付けて記憶したメモリ37と、メモリ37から読み出された音源データを再生出力する出力部(マイク・スピーカ部)35とを備え、親機20は電話回線から着信があった場合、子機30に送信する着信データに着信音を特定する識別符号を付加して子機30に送信する。子機30は識別符号に応じた音源データを出力部で再生出力する。 (もっと読む)


【課題】 走行中の操作に、安全と利便性のバランスに配慮した制限が加えられるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置10は、表示部14、操作部16、現在位置検出部17、地図再生部18、車速検出部19、及び全体の制御を司る制御部11を備える。制御部11は、現在位置検出部17と地図再生部18より得た現在走行中の道路に関するデータと、車速検出部19より得た現在の車速データとに基づき、操作部16を通じて行える操作の種類に制限を加える。 (もっと読む)


【課題】異なる波長の発光点の高さを正確に調整することができると共に、エッチングにより除去された先に形成したエピタキシャル層の一部の面上に形成する他のエピタキシャル層の結晶度を向上させることができ、更に低コストで製造可能な半導体レーザ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】、少なくとも1つのレーザ素子部における前記n型クラッド層、活性層及びp型クラッド層はAl、Ga、Asを成分として有し、当該レーザ素子部の前記基板と活性層との間にAl、Ga、Asを成分として有するn型ストッパ層が形成されており、且つ、前記n型クラッド層、活性層、p型クラッド層及びn型ストッパ層におけるAlとGaとの組成比をAlXGa(1-X)とした場合、n型ストッパ層のXの値が、n型クラッド層、活性層及びp型クラッド層の各層のX値よりも高いことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 転送設定の事実を電話装置のユーザに表示することができる通信システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 SIPサーバ22のCPU24により、IP電話10への発信に対してIP電話10とは別のIP電話19、20に転送設定され、その転送設定された事実がIP電話10の表示パネル18に表示される。これにより、IP電話10のユーザは表示パネル18に表示された事実を確認することにより、そのIP電話10が転送設定されていることを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 予め入力された条件とセンサの検出結果との比較に基づいて適度な運動状態にあるか否かを報知手段により認識することができる運動靴を提供する。
【解決手段】 靴本体1の内面若しくは外面に設けられ加速度センサ4と脈拍センサ5を有する制御ユニット2と、予め入力された条件と制御ユニット2の検出結果とを比較すると共にその比較結果に基づいて靴本体1に設けられた報知手段としてのLED3を作動する制御回路6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】着信時に電話装置の表示部に表示させる情報を自動的に変化させることができる通信システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】IP電話装置10の表示部10Bがサーバ11のCPU11Aにより制御され、ROM11Bに記憶された複数の情報のうちタイマ11Cで計測されたタイミングと発信元の電話番号とに対応した情報がIP電話装置10の着信時に表示部10Bに表示される。IP電話装置10が着信する度にタイミングと発信元の電話番号とに対応した情報が表示部10Bに常に表示されるため、IP電話装置10のユーザにとって発信者を特定できるとともに新鮮な気持ちで応答することができる。IP電話装置10の表示部10Bで表示される情報がタイミングや発信元の電話番号に応じて自動的に変化するため、IP電話装置10のユーザにとって面白味があり、飽きがきてしまうことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 容易にサブディスプレイに現在時刻を表示させる。
【解決手段】
筐体のヒンジ部分両端に配置した2つの電極56をユーザが同時に触れた際に、筐体が閉じた状態であれば、サブディスプレイ43に現在時刻を表示させる。又、通常の待ち受け状態において、サブディスプレイ43には現在時刻が表示されているがバックライトをオフとする構成である場合には、ユーザが電極56に触れた際にバックライトをオンさせる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがプレゼンス状態を変更する煩わしさを解消し、プレゼンス状態とユーザの実状態との不一致を防止できる電話装置及び電話装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 制御部12には自動変更機能が備えられているため、IP電話10で発呼操作がされた場合にはユーザのプレゼンス状態が制御部12により自動的に変更される。これにより、例えばIP電話10のプレゼンス状態が離席に設定されている場合でIP電話10のユーザがIP電話10により発呼操作を行うと、プレゼンス状態が制御部12により自動的に在席に変更されるため、ユーザがプレゼンス状態を変更させる煩わしさを解消することができる。また、プレゼンス状態が制御部12により自動的に在席に変更されることにより、ユーザの実状態とIP電話10のプレゼンス状態とが不一致になることを防止できる。 (もっと読む)


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