説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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本発明の半導体レーザ装置は、水平方向の上面(S)を備えるベース部(2)と、垂直方向の素子配置面(7)を有するとともにベース部(2)の上面(S)よりも上方に位置するヒートシンク部(3)と、素子配置面(7)に固定される半導体レーザ素子(4)とを備え、半導体レーザ素子(4)の直下に位置するベース部(2)に窪み(9)を設け、この窪み(9)に半導体レーザ素子(4)の一部を配置した。素子配置面(7)は、窪み(9)の内側面よりも内方向に位置している。 (もっと読む)


独立して駆動可能な第1、第2半導体レーザ素子LD1、LD2を基板51上に一体に設けた2ビーム半導体レーザ素子LDCと、 出射側を前方に向けた2ビーム半導体レーザ素子LDCが前部に取り付けられるとともに、第1、第2半導体レーザ素子LD1、LD2の電極61、62にそれぞれ接して接続される第1、第2電極パッド64、65を有したサブマウント53と、 を備えた2ビーム半導体レーザ装置10において、 第1、第2電極パッド64、65は2ビーム半導体レーザ素子LDCの後方に延びて形成され、2ビーム半導体レーザ素子LDCの後方でワイヤー14、16をワイヤーボンディングした。 (もっと読む)


半導体レーザ素子14と、表面に半導体レーザ素子14が配置されるフレーム12と、フレーム12の表面と裏面とを覆う樹脂成形部15とを備えた半導体レーザ装置10において、フレーム12の表面側は、樹脂成形部15の枠部15bにより半導体レーザ素子14の周囲が囲まれるとともに樹脂成形部15の前方を開放したレーザ出射窓15aを有し、フレーム12の裏面側は、前方を開放した樹脂成形部15の枠部15dによりコ字型に周囲を囲まれてフレーム12が露出する露出部16eを有する。 (もっと読む)


【課題】製造し易く、コストが安い、クロストークノイズが発生しにくい、高密度化を実現した、基板組立品を提供する。
【解決手段】 第1絶縁板29および第1導電層30からなる第1基板28と、その上方に設けられ、第2絶縁板32および第2導電層33からなる第2基板31と、該第2基板31の上方に設けれ、分離された表面導電層50,51,52,53と、該表面導電層50,51,52,53の上に配置され、前記第1導電層30及び/又は前記第2導電層33に各々電気的接続された複数の電気部品3a,3b,5,21とを備え、前記第1導電層30および前記第2導電層33は、異なる線幅および異なる線間距離を持つ伝送線路からなる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、1回のワイヤボンディングで済み、位置合わせの容易な実装が可能で、工数の低減につながるチップを作製することを課題とする。
【解決手段】 基板11の一面上に、n型半導体薄膜層13と、活性層と、p型半導体薄膜層17とを積層形成し、このp型半導体薄膜層17上面に一方の電極32を基板11の他面上に他方の電極33aを設ける化合物半導体発光素子の製造方法において、基板11の他面側から電極33aと接続されるn型半導体薄膜層13に到達する深さの縦穴20を波長が500nm以下の短波長レーザを照射して設け、基板11の他面に設けた電極33aとn型半導体薄膜層13を縦穴20に形成した導電性材料30を介して電気的に接続し、電極32を基台100の第1のリード電極101に接続し、電極33aを第2のリード電極103にワイヤボンド線104で接続する。 (もっと読む)


【課題】 多くの折畳式携帯電話装置はメール、インターネット、ゲーム等、通話しない機能も有している。しかしながら、従来のヒンジは1軸方向しか開くことができず、通話以外の機能を備えていても、開閉方向は長手方向のみであった。そこで、短手方向にも開くことができるように、折畳式携帯電話装置の開閉の自由度を高める。
【解決手段】 受話部1と、送話部2と、互いに直交する2軸方向に受話部1と送話部2を開閉可能に保持するヒンジ部3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 操作が煩わしく走行中は交通安全上好ましくないレベルの表示を禁止する。
【解決手段】 VICS情報のレベル1,2,3を受信するFM受信機1と、表示部26と、FM受信機1より受信したVICS情報の表示を制御する制御回路21とを有するナビゲーション装置に於いて、サイドブレーキが掛けられたか否かを検出して制御回路21に出力するブレーキ端子27を備え、制御回路21はサイドブレーキが掛けられたときは前記レベル1,2の表示を許容し、サイドブレーキが掛けられていないときは前記レベル1,2の表示を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 携帯用のナビゲーション装置において、車両に搭載されていないときはVICSを表示させないというVICS規定のため、車両に搭載されている状態の検出を可能にする。
【解決手段】 第1の電圧で車両から供給され、あるいは前記第1の電圧と異なる第2の電圧で車両以外から供給される外部電源入力端子29と、供給される電圧を検出する変圧回路31と、変圧回路31が検出した電圧が第1の電圧であるときはVICSの表示を許容し、第1の電圧でないときはVICSの表示を禁止する制御回路を備える。 (もっと読む)


【課題】 反射面の凸凹形状を反射のし易い形状とすること。
【解決手段】 基板上に感光性を有する絶縁性樹脂を形成する工程と、前記樹脂表面に凸凹を形成するためのパターンが形成されたフォトマスクを用いて前記絶縁性樹脂を露光する工程と、露光された前記樹脂を現像する工程と、前記凸凹が形成された樹脂上に反射用の表示電極を形成する工程を備える表示用基板の製造方法において、露光工程は、前記フォトマスクの樹脂残存用パターンの周囲に樹脂の周囲に傾斜面を形成するための樹脂残存用補助パターン53を形成したフォトマスク5を用いることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、発光部の点灯ドット数に係わらず、各発光部の焦点位置での光量が理想値に近い値とするための光量補正が可能な光プリントヘッドを提供することを目的とする。
【解決手段】発光素子1内における測定対象の発光部を含む複数の発光部を点灯させて、擬似的に発光素子1内の発光部全てが点灯された状態とし、測定対象の発光部の焦点位置A付近にスリット21が設置された光量検出器20によって測定対象の発光部からの発光光量が検出される。この発光光量に基づいて、測定対象の発光部の光量補正データが生成される。 (もっと読む)


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