説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【目的】 玄米と共に鍋内に収容した水の変化を検出し、この水温の検出結果に応じて発芽炊飯の実行の可否を自動選択するものである。
【構成】 玄米と水を入れる鍋と、鍋内の水温を検出する水温検出手段と、水温が所定の低温度であるか否かを検出する水温判定手段と、一回目の水温検出後に一定時間のカウントを開始するタイマー6を備え、タイムアップ後に二回目の水温検出を行い、この検出温度が所定の低温度以下の時は発芽炊飯を実行し、所定の低温以上の時は発芽炊飯の実行を停止するものである。 (もっと読む)


【目的】 バックライト装置や表示装置の部品点数や組立て工数の削減を図る。
【構成】 光源の光を導く導光板2の一面に光学シート4を配置したバックライト装置において、前記バックライト装置に付属させた端子板14を前記光学シート4の外れ止め用として用いたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数のソフトを使用する時に、操作が容易な、かつ使い勝手が良い表示装置を提供する。
【解決手段】 複数のアプリケーションソフトを記憶する記憶部と、表示部と、制御部とを備え、前記制御部は前記表示部に、各々の前記ソフトに対応して透明又は半透明のシート13、14を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 表示の変化が滑らかな表示装置を提供するものである。
【構成】 第1データおよび第2データが順に入力される入力部9と、第1データを記憶する第1記憶部6と、第2データを記憶する第2記憶部7と、液晶表示部5と、制御部1とを備え、制御部1は、液晶表示部5に対し、第nフレームに第1データを出力し、第n+1フレームに第1データおよび第2データの平均値を出力し、第n+2フレームに第2データを出力する。 (もっと読む)



【目的】 ハイカロリー型コンロ用バーナによる家屋の壁面温度の上昇防止と、電池電源による作動を可能とする事を目的とするものである。
【構成】 本発明は、ハイカロリー型のコンロ用バーナへのガス流路に、手動操作によりガス供給量を調節する調節弁を設けたものにおいて、ガス流路の適所に自己保持型の電磁開閉弁を装着すると共に、この開閉弁に並列に調節弁により調節する最大ガス量の半分前後のガス量に設定したバイパス通路を接続して成るものである。 (もっと読む)



【目的】 温度上昇又は温度下降した時に、発光ダイオードに加わる熱歪みを少なくし寿命の長い発光ダイオードを提供する。
【構成】 長尺な基台と、基台上の長尺方向に各々整列して近接して載置された複数の回路基板と、整列した複数の発光領域を有しかつ基台上又は回路基板上に整列して近接して載置された複数の発光ダイオードを設ける。そして、基台の1方の長辺の近傍に載置され隣接する回路基板間の隙間の位置を基台の他方の長辺の近傍に載置され隣接する回路基板間の隙間の位置と長尺方向に異なる位置とし又は整列され隣接する回路基板間の隙間が長尺方向に対して斜交し又は長尺方向に対して階段状に設けるものである。 (もっと読む)


【目的】 同じ動作クロック周波数で、より分解能を向上し、正確な復調データが得られる復調器を構成する。
【構成】 デジタル位相変調信号を入力端子1に入力し、リミッタ2により論理レベルに変換する。一方、発振器3からのクロック信号に基づき計数するカウンタ5の計数値とリミッタ出力により信号の1周期の前半、後半を判定する第5D型フリップフロップ21の反転出力はリミッタ2の出力信号に応答してこのとき第1D型フリップフロップ15を介してラッチ回路6に入力されている。その出力を1シンボル時間だけ遅延回路7が遅延し、減算回路8が減算して位相変化データを出力する。そのデータに対して、位相補償回路10が位相補償を行い、復号回路12がデータを再生する。また、同じ出力よりPLL回路11がシンボルクロックとデータクロックの再生を行う。 (もっと読む)


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