説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

11 - 20 / 1,582


【課題】サブユニットの移動可能範囲の自由度を高め、広い範囲にマッサージを施すことのできるフットマッサージャーを提供する。
【解決手段】被施療者のふくらはぎ及び/又は足先を挿入可能な左右一対の本体凹部22と本体マッサージ手段30とを有する本体ユニット20と、膝又は大腿部を挿入可能な左右一対のサブ凹部42とサブマッサージ手段50と、を有し本体ユニットの上方に配備されるサブユニット40と、サブユニットを本体ユニットに対して連結し、上下方向に位置調整可能に支持する回動機構とを具えたフットマッサージャーであって、回動機構は、本体ユニットの上方前端部に設けられた支点と、該支点に回動可能に軸支された回動子と、サブユニットの後端部に設けられ回動子の回動端部に係止された連結部と、を有し、回動子を介してサブユニットを回動させることにより、サブユニットを本体ユニットに対して上下方向に位置調整可能とした。 (もっと読む)


【課題】第1のケーブルが電子機器に接続され、且つ、第2のケーブルが該電子機器に接続されているかを判定するためのケーブルを提案することを目的とする。
【解決手段】電子機器間を接続するケーブルであって、電子機器に接続される第1コネクタを一端に有する第1ケーブルと、前記第1コネクタが接続される電子機器に接続される第2コネクタを一端に有する第2ケーブルと、前記第1ケーブルに含まれる第1導線と、該第1導線に一端が接続され、他端が前記第2コネクタに設けられた第2導線と、を有することを特徴とするケーブル。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体からデータを再生する際にかかる消費電力を低減させる。
【解決手段】記憶媒体に記憶されたデータを再生する制御を行う制御部を備えた電子機器において、第1の記憶媒体と前記第1の記憶媒体からデータを再生する際に要する消費電力に比べてデータを再生する際に要する消費電力が小さい第2の記憶媒体とに同一のデータが記憶されている場合、前記制御部は、前記第2の記憶媒体から当該同一のデータを再生する制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】パン原料収納容器の開動作不良が発生した場合でも不良品のパンが製造されてしまうことを抑制できる自動製パン器を提供する。
【解決手段】パンの製造途中で投入される一部のパン原料を収納しておくためのパン原料収納容器を備えた自動製パン器において、前記パン原料収納容器が有する容器蓋の開閉状態を検出する検出部を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】炊飯の履歴を元に、クリーニングを行う最適な時期をユーザーに通知すること。
【解決手段】被炊飯物が投入される鍋と、鍋が収容される開口部及び前記鍋内の被炊飯物を加熱する加熱手段を有する炊飯器本体と、炊飯器本体の開口部を塞ぐ開閉自在な蓋体と、を備える電気炊飯器において、制御手段は、炊飯毎に炊飯回数をカウントする回数算出手段と、炊飯量を判定する炊飯量判定手段と、炊飯コース、炊飯回数及び炊飯量を記憶する記憶手段と、クリーニング時期を判定するクリーニング判定手段と、クリーニング時期を通知する通知手段を備え、クリーニング判定手段は、所定の炊飯コース、炊飯回数及び炊飯量に応じてあらかじめ設定された炊飯器内の汚れの程度を示す所定のポイントを記憶しておき、前記ポイントが一定量蓄積された場合にクリーニング時期に達したと判定し、前記クリーニング時期に達したと判定されると、通知手段はクリーニング時期に達したことを通知する。 (もっと読む)


【課題】 大腿の一部がサブユニット40と椅子Cの間に挟まれることのない、また、挟まれても痛みを和らげることができるフットマッサージ機を提供することである。
【解決手段】 脹脛及び/又は足先を挿入する凹部22を具えた本体ユニット20と太腿を挿入可能な凹部42を具えたサブユニット40を連結するアーム16は、本体ユニットとサブユニットを同軸でない異なる枢支点により揺動可能に連結する。サブユニットの凹部42の左右両側壁を接続する接続片52には、クッション材45を巻装し、椅子と接続片間に太腿が挟まれた際の痛みを和らげる。また凹部42の左右両側壁の後面には、スペーサ47を突出させ、椅子と左右両側壁の後面の間に隙間を確保して太腿が挟まれないようにする。 (もっと読む)


【課題】四季の室温に応じて、適正な電力での炊飯及び保温が可能で、且つ炊飯及び保温性能を安定させた炊飯器を提供する。
【解決手段】鍋と、蓋体と、加熱手段と、蒸気温度センサと鍋底温度センサとを有する温度検知手段と、記憶手段と、制御装置と、温度範囲判定手段とを備える炊飯器において、炊飯工程が開始されて一定時間経過後に、蒸気温度センサは室温を検知し、鍋底温度センサは水温を検知し、記憶手段は検知された室温及び水温を記憶し、温度範囲判定手段は、記憶された室温及び水温の温度範囲を判定し、室温及び水温が同一の温度範囲に含まれる場合、制御装置は、室温及び水温が初期設定温度の範囲内の場合は基準温度時専用制御で行い、室温及び水温が初期設定温度より高い場合は高温時専用制御で行い、室温及び水温が初期設定温度より低い場合は低温時専用制御で行い、室温及び水温が同一の温度範囲に含まれない場合は基準温度時専用制御で行う。 (もっと読む)


【課題】蓋体にパン原料を収納しておくパン原料収納容器が取り付けられる自動製パン器の使い勝手を良くする。
【解決手段】自動製パン器は、本体に開閉可能に取り付けられる蓋体40と、蓋体40に取り付けられ、パンの製造途中でパン容器内に自動投入される一部のパン原料を収納しておくパン原料収納容器110と、を備える。パン原料収納容器110は、開口部111aを有する容器本体111と、開口部111aを開閉する容器蓋112と、を有し、蓋体40には、容器蓋112の開き角度を規制するストッパー部47が設けられている。 (もっと読む)


【課題】大腿部マッサージャーを左右一対備えたマッサージ機において、小児がマッサージ機に近づいたとしても危険が及ばないようにする。
【解決手段】マッサージ機1は、被施療者の大腿部を左右両側から挟みつけてマッサージを行う大腿部マッサージャー12L、12Rを備える。大腿部マッサージャー12Lには大腿部センサ22Lが配置され、大腿部マッサージャー12Rには大腿部センサ22Rが配置される。制御部30は、大腿部センサ22L、22Rが両方とも大腿部検知信号を出力した場合のみ大腿部マッサージャー12L、12Rを動作可能にする。大腿部マッサージャー12L、12Rは大腿部用エアバッグ19により大腿部の挟みつけを行う。操作/表示部13には、施療中であっても大腿部マッサージャー12L、12Rによる大腿部の挟みつけを一時的に解除できる一時解除キー46が配置されている。 (もっと読む)


【課題】電話着信があった場合に、通話可能場所までの所要時間に応じて電話着信に係る電話回線の接続状態を決定する。
【解決手段】電話回線を介して他の通信装置と通信を行う通信装置と通信を行うための通信部を備えた制御装置において、現在位置を検出する現在位置検出部と、前記通信装置に電話着信があった場合、前記現在位置から通話可能場所までの所要時間及び/又は距離が所定値以下か否かを判定し、前記所要時間及び/又は距離が所定値以下である場合、前記電話着信に係る電話回線を通話を行うことが安全となるまで開いた状態とする制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


11 - 20 / 1,582