説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】穀物粒からパンを焼き上げられる便利な仕組みを備えた自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器は、パン容器80と、パン容器80を収容する焼成室30と、パン容器80の底部に回転可能に取り付けられる回転軸82と、回転軸82に回転動力を与えるモータ50、60と、穀物粒粉砕用の粉砕ブレード、パン生地練り上げ用の混練ブレード、及び、パン容器80内で回転軸82に相対回転不能且つ着脱可能に取り付けられるユニット用シャフトを有するブレードユニット90と、を備える。ブレードユニット90は、回転軸82の回転方向が一方向に回転した場合に前記粉砕ブレードによる粉砕を行い、回転軸82が前記一方向と反対方向に回転した場合に前記混練ブレードによる生地の練り上げを行う。 (もっと読む)


【課題】放送された店舗名などの固有名称を多く取得することが可能となり、利便性を向上させた移動体ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】放送信号を受信する機能を有した移動体ナビゲーション装置において、受信された放送信号に基づく画像データに対して文字認識処理を行い、認識された文字から固有名称を抽出する第1の固有名称抽出部および/または受信された放送信号に基づく音声データに対して音声認識処理を行い、認識された文字から固有名称を抽出する第2の固有名称抽出部を備え、前記第1の固有名称抽出部および/または前記第2の固有名称抽出部が抽出した固有名称を記憶部に登録する固有名称登録部をさらに備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】穀物粒からパンを製造できるように粉砕用のモータと混練用のモータとを備え、2つのモータを適切に駆動させてパンを製造できる自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器は、粉砕ブレードと混練ブレードとを支持するブレード回転軸(焼成室30に収容されるパン容器に設けられる)に動力伝達可能に連結される原動軸11と、混練ブレード回転用の第1のモータ50と、粉砕ブレード回転用の第2のモータ60と、動力伝達と動力遮断を行うクラッチ56を含み、クラッチ56が動力伝達を行う場合に、第1のモータ50の出力軸51と原動軸11とを動力伝達可能に連結する第1の動力伝達部と、第2のモータ60の出力軸61と原動軸11とを常時動力伝達可能に連結する第2の動力伝達部と、クラッチ56が動力伝達を行う状態であるか、動力遮断を行う状態であるかを検知するクラッチ状態検知部(図示せず)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ステータコアや筒状コアにスリットを設けなくとも渦電流損を抑制して、発電効率を向上できる自転車用ハブダイナモを提供することを目的とする。
【解決手段】 ハブ12体の内側に永久磁石14が配置され、ハブ軸10には、永久磁石の極片と対向する複数の極片74、75を周上に設けた2つのステータコア16、17と、該ステータコア間に配されたコイルボビン20に巻回されたコイル22とを具える自転車用ハブダイナモ30において、2つのステータコアは、ハブ軸側で筒状コア部84a、84b(併せて筒状コア84を構成)によって磁気的に結合されており、ステータコア及び/又は筒状コア部を圧粉磁心にて形成した。筒状コア部はステータコアと一体成形してもよく、別体でもよい。 (もっと読む)


【課題】穀物粒からパンを製造できる便利な仕組みを備えた、小型で安価な自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器のパン容器の底部には、粉砕ブレードと混練ブレードとを支持するブレード回転軸(いずれも図示せず)が設けられる。自動製パン器は、焼成室30に前記パン容器が収容された状態で、前記ブレード回転軸に動力伝達可能に連結される原動軸11と、前記混練ブレードを低速回転するための第1のモータ50と、前記粉砕ブレードを高速回転するための第2のモータ60と、動力伝達と動力遮断を行うクラッチ56を含み、クラッチ56が動力伝達を行う場合に、第1のモータ50の出力軸51と原動軸11とを動力伝達可能に連結する第1の動力伝達部と、第2のモータ60の出力軸61と原動軸11とを常時動力伝達可能に連結する第2の動力伝達部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】設定されているモードに対して適切な機能を間違えることなく選択させて実行することのできる多機能処理装置を提供する。
【解決手段】複数の機能から所望の機能を選択して処理する多機能処理装置において、異なる機能が割り当てられ、所望の機能を選択するために操作される複数の操作ボタン33と、操作された操作ボタン33の機能が、設定されているモードに対して適切であるか否かを判定する制御手段13と、制御手段13により不適切と判定されたとき、操作された操作ボタン33に割り当てられた機能の説明情報を出力する出力手段27と、を備える。そして、制御手段13により適切と判定されたとき、操作された操作ボタン33に割り当てられた機能を実行し、制御手段13により不適切と判定され、且つ、再度同じ操作ボタン33が操作されたとき、再度操作された操作ボタン33に割り当てられた機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】穀物粒からパンを製造できる自動製パン器であって、ユーザにとって使い勝手がよい自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1は、パン容器50を本体10内に受け入れて、パン容器50内で穀物粒からパンを製造するための製造工程を実行可能である。前記製造工程には、粉砕ブレード54を用いて穀物粒を粉砕する粉砕工程と、前記粉砕工程によって得られた粉砕粉を含むパン原料を、混練ブレード72を用いてパン生地に練り上げる練り工程と、が含まれる。前記練り工程において、混練ブレード72の回転速度は変化され、混練ブレード72がゆっくりと回転しているとき、又は、混練ブレード72が回転停止状態であるときに、粉体パン原料が、穀物粒の粉砕粉が入ったパン容器50に自動投入される。 (もっと読む)


【課題】穀物粒からパンを製造できる自動製パン器であって、ユーザにとって使い勝手がよい自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器は、穀物粒を粉砕する粉砕手段54、60と、穀物粒を粉砕した後に自動投入される粉体パン原料を収納するパン原料収納容器80と、を備える。穀物粒からパンを焼き上げる場合に、予めパン原料収納容器80に粉体パン原料(例えばグルテンやドライイースト等)を収納しておくことにより、穀物粒を粉砕した後に、例えばグルテンやドライイースト等の粉体パン原料を自動投入できる。 (もっと読む)


【課題】穀物粒を出発原料に用いる場合と穀物粉を出発原料に用いる場合との両方に対応できると共に、ユーザの利便性をできる限り損なわず、大型化を抑制できる自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1の制御手段によって実行される製パンコースは複数種類あり、前記複数種類の製パンコースには、穀物粒を出発原料に用いてパンを焼き上げる第1の製パンコースと、穀物粉を出発原料に用いてパンを焼き上げる第2の製パンコースと、が含まれ、前記第1の製パンコースと前記第2の製パンコースとで、自動投入手段によるパン原料の投入タイミングの制御の仕方が異なっている。 (もっと読む)


【課題】穀物粒からパンを製造できる自動製パン器であって、ユーザにとって使い勝手がよい自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1は、パン容器50を本体10内に受け入れて、パン容器50内で穀物粒からパンを製造可能である。自動製パン器1においては、パン容器50内で穀物粒を粉砕した後に、粉体パン原料が、穀物粒の粉砕粉が入ったパン容器50に自動投入される。 (もっと読む)


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