説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】給水タンク内の水が減ったことを簡単な構成ですぐに把握できる加湿機能付き空気清浄機を提供すること。
【解決手段】空気清浄機1では、空気が、入口8から流路15に取り込まれ、流路15を流れた後に出口9から排出される。空気清浄機1の本体ケース2内には、水が溜められる受皿22が、流路15の下流側を臨むように設けられ、流路15の下流側には、加湿ユニット20が配置されている。加湿ユニット20は、流路15の下流側を流れる清浄化された空気を受皿22の水によって加湿する。受皿22に供給される水を収容する給水タンク21が本体ケース2に対して着脱自在に装着されている。給水タンク21は、受皿22への給水によって内部の水が減るのに伴って本体ケース2の外から目視可能に浮上する。 (もっと読む)


【課題】電子装置のメニューカスタマイズ画面のメニューの選択肢であるメニューの候補一覧を一画面に全て表示できない場合に対応させること。
【解決手段】表示部181にメニュー画面300、或いはメニューカスタマイズ画面500、を表示する電子装置において、表示制御手段160は、メニューカスタマイズ画面500を、メニューの候補一覧を部分ごとに切替え可能に表示するメニュー候補表示画面520と、メニューの候補一覧の中からメニュー画面に表示するものとして選択された所望のメニューを表示するメニュー配置イメージ画面530とにより構成して同一画面上に表示し、メニュー配置イメージ画面530の所望のメニューが選択されると、対応するメニュー候補がメニュー候補表示画面520に表示されていない場合に、対応するメニュー候補を含むメニューの候補一覧部分を切替え表示し、対応するメニュー候補を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能起動中にナビゲーションの処理負担が大きくなっても支障のないようにナビゲーションの地図画像を表示する。
【解決手段】ナビゲーション機能起動中に、ナビゲーション処理負担判定手段18は、地図画像更新時点のナビゲーション機能の処理負担の大きさを判定し、処理負担が大きい場合には、画像描画手段19によりナビゲーション機能に用いる地図画像についてピクセル数を下げて描画する。 (もっと読む)


【課題】椅子式マッサージ機において、左右の揉み玉の設定間隔が外圧によって狂っても自動的に直ちに設定幅に戻す。
【解決手段】背凭れ部13上に左右に対を成す様に配備され揉みモータ51に連繋されて夫々周回軌道を描く様にして接近離間するもみ動作可能な揉み玉41、41と、揉みモータ51の回転量を検出する揉みモータ回転検出部54と、揉みモータ51の回転を制御して左右の揉み玉41、41の間隔を設定可能な制御部70とによって構成され、制御部70は、揉みモータ51の停止時において、揉み玉41、41に対する外圧による負荷で揉みモータ51が回転したことを前記モータ回転検出部54が検出したとき、揉み玉41、41間の間隔を設定間隔に戻す方向に揉みモータ51を回転させる様に制御する。 (もっと読む)


【課題】脚用ユニット及び足用ユニットを安定してスライド可能とすることのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部12の前端側に揺動可能に配備された揺動フレーム60に、足用マッサージユニット20を配備した椅子型マッサージ機であって、足用マッサージユニットは、ふくらはぎをマッサージする脚用ユニット30と、足先をマッサージする足用ユニット40と、揺動フレームに脚用ユニットをスライド可能に配備した第1スライドレール52と、足用ユニットをスライド可能に配備した第2スライドレール54と、揺動フレームと脚用ユニット間に、脚用ユニットを座部側へ引き寄せる方向に付勢する脚用付勢手段39と、脚用ユニットと足用ユニット間に、足用ユニットを脚用ユニット方向に引き寄せる方向に付勢する足用付勢手段49と、を有し、足用付勢手段49は、脚用付勢手段39よりも付勢力を弱くした。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機の座部を、エアーバック膨縮によって傾動させるに際して、エアーバックに対する負荷を軽減し、且つエアーバッグの膨らみストロークを短くする。
【解決手段】被施療者の尻を載せる座部2が該座部の後側に位置する傾動支点21を中心に傾動して座部2の角度変更が可能なマッサージ機において、座部2には前記傾動支点21より前側に座部傾動用の補助脚3を起伏可能に枢支し、該補助脚にエアーバッグ41を連繋している。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段と、報知手段と、制御手段と、を備えた車載用電子機器において、前記事件多発エリア記憶手段には、各エリア毎に複数の時間帯の事件発生率が記憶され、前記制御手段は、指定された前記目的地に到達する予測時刻を算出し、該算出した予測時刻から所定時間後の時間帯において、該目的地が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上であることを検出し、且つ、該目的地が長時間の滞在が予測される施設であれば、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段と、報知手段と、制御手段と、を備えた車載用電子機器において、前記事件多発エリア記憶手段には、各エリア毎に複数の時間帯の事件発生率が記憶され、前記制御手段は、指定された前記目的地に到達する予測時刻を算出し、該算出した予測時刻から所定時間後の時間帯において、該目的地が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上であることを検出すると、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】過去の走行経路の情報を利用して目的地を推定し、推定した目的地までの過去の走行経路の情報を参照して、逆走した経路区間(道路リンク)がある場合に、逆走した経路区間を含む逆走警告情報を予め報知する。
【解決手段】目的地推定手段16は、車両走行開始時の出発地をもとに過去に記憶した走行経路の出発地点を比較して目的地を推定する。制御手段10は、走行経路記憶手段14に走行経路を記憶する際、リンクの属性情報に示された進行方向とは逆方向に車両が走行したか否かを判別し、逆方向に走行したことを検出した場合には、逆走情報を該当するリンクに付加して記憶し、走行経路判別手段15は、車両の走行開始時に、目的地推定手段16が抽出した走行経路を参照し、進行方向とは逆方向に走行した道路のリンクを抽出し、逆走した道路のリンクを示す情報とともに、過去に該リンクを逆走したことがある旨を示す逆走警告情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】椅子式マッサージ機において、背凭れ部に設けた被施療者の肩部用のマッサージ手段の該肩部に当たる角度を好みの角度に調節可能とする。
【解決手段】被施療者の臀部を載せる座部2の後側に背凭れ部主体41を配備し、該背凭れ部主体41の上部に補助背凭れ部42を、傾動保持装置6を介して背凭れ部主体41に対して前後に傾き可能且つ傾き角度調節可能に支持している。該補助背凭れ部42にマッサージ手段7を配備する。背凭れ部主体41に対して補助背凭れ部42の角度を調節して、該補助背凭れ部上のマッサージ手段7が被施療者9の肩部91に当たる角度を変えることができる。 (もっと読む)


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