説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】太陽電池パネルを搭載した移動体に搭載されて用いられる移動体用装置であって、多くの太陽光を受光して発電量を向上させることが可能な移動体用装置を提供する。
【解決手段】本発明の移動体用装置は、太陽電池パネルが搭載された移動体に搭載されて用いられる。移動体用装置は、日付及び時刻を示す日時情報を取得する日時情報取得部を備える。また、太陽高度及び太陽方位角を示す太陽情報を算出する太陽情報算出部を備える。また、停留可能位置の日射量を太陽情報に基づいて算出し、最も日射量が多いと推定される停留可能位置を通知する停留位置通知部を備える。これにより、駐車場等の停留可能位置の中で、何れの区画に停留させるのが太陽光発電において望ましいかをユーザに伝える。 (もっと読む)


【課題】温風運転モード設定時に、温風暖房に加えて微加湿しながら浄化できる加湿温風機を提供すること。
【解決手段】加湿温風機10は、送風機17と、この送風機からの空気を加熱するヒーター19と、ヒーターを通った空気を温風吹出口15側又は湿風送風路21側へ切換える切換え手段26と、湿風送風路Xに配設されて貯水タンクからの水を気化して加湿する加湿手段31及び加湿された湿風を吹出す湿風吹出口23とを備え、送風機17と湿風送風路21とは、送風機17から送風される空気の一部をヒーター19を迂回して直接湿風送風路21へ通過させるバイパス通風路X3で連結されている。 (もっと読む)


【課題】混練ブレードを含むブレード部の汚れを簡単に落とせる自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器1は、パン原料が投入されるとともに、本体10内に設けられる焼成室30に収容されるパン容器80と、パン容器80内でパン生地を練り上げるために使用される混練ブレードを含むブレード部(図示せず)と、前記ブレード部の洗浄指令を入力するための入力部21と、入力部21からの洗浄指令に基づいて前記ブレード部の洗浄を行う洗浄動作を実行させる制御部(図示せず)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記録再生装置に接続される出力機器の表示特性に応じて録画コンテンツを変換して出力する際、録画コンテンツのジャンルに応じて出力画像を変換し、好適な画像を出力できるようにする。
【解決手段】チューナ21またはネットワーク接続部23を介して取得したコンテンツを記憶媒体に記録し、又は記憶媒体から読み出す録画再生制御部25と、記憶媒体に記録されたコンテンツのジャンルを判別するジャンル判別部25aと、記憶媒体から読み出したコンテンツの画像を変換して前記映像音声出力部27を介して出力機器30に出力する出力変換部25cと、を備え、記憶媒体に記録された特定のコンテンツを再生する際、ジャンル判別部25bは当該コンテンツのジャンルを判別し、出力変換部25cは、コンテンツのジャンルに応じて、予め設定された補正量に基づいてコンテンツの画像を変換して出力する。 (もっと読む)


【課題】音を発する音声発生装置を電源・制御回路基板に装着して箱体内に収納した制御ボックスにおいて、各種の音を外部へ伝達し易いようにした制御ボックス。
【解決手段】電源及び機器制御回路部品が実装された回路基板37と、この回路基板を収納する箱体33Aとを備え、この箱体33Aは、前記回路基板37より大きい底板部、前記底板部の周囲から所定高さ立設された側板部及び前記底板部と対向する面が開口して内部に前記回路基板が収容される本体ケース34と、この開口を塞ぐ蓋体35とを有し、回路基板37は、音を発生する音声発生装置38が実装されて、本体ケース34に、音声発生装置38が実装された回路基板を収容して、蓋体35は、音声発生装置38と対向する箇所に音を外部へ伝達する開口孔35aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】穀物粒を出発原料としてパンを製造するのに好適な自動製パン器を提供する。
【解決手段】自動製パン器が備えるクラッチ(図示せず)は、第1の位置と第2の位置とに選択配置可能なアーム部72によって動力伝達を行うか否かが切り替えられる。クラッチ状態検知部75は、アーム部72のスイッチ押圧部722の押圧状態によってオンオフが切り換わるスイッチ部751を含む。アーム部72が前記第1の位置から前記第2の位置へ移動する場合と、アーム部72が前記第2の位置から前記第1の位置へ移動する場合と、のうち、少なくともいずれか一方の場合に、アーム部72を押圧して、スイッチ押圧部722とスイッチ部751との位置関係を矯正するガイド部76、77が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 本体を逆さにして置かれてもスイッチが入ることなく、しかもスイッチに負荷がかからない電気ケトルを提供すること。
【解決手段】 上方が開口し、所定量の液体が収容されるケトル本体2と、ケトル本体2に収容された液体を加熱する加熱手段と、ケトル本体2の開口3を覆う着脱自在な蓋体4と、加熱手段を制御する制御手段と、加熱停止位置と加熱作動位置との間で転移自在で、加熱手段の加熱作動及び加熱停止を行うための操作部16を備えたスイッチ12と、ケトル本体2の側壁に設けられた取っ手ハンドル6と、を有し、取っ手ハンドル6の頂部にスイッチ12が設けられている電気ケトル1において、スイッチ12は、加熱作動位置においては操作部16がケトル本体2の開口端部3bと同一平面より上部に突出し、加熱停止位置においては操作部16が開口端部3bと同一平面より下部に位置する。 (もっと読む)


【課題】 おやすみモード中に特定の電話番号からの着信があった場合に、複数の端末に対して着信音の鳴動を許可するコードレス電話装置を提供する。
【解決手段】 親機と、当該親機と無線接続可能な複数の子機とからなり、予め設定した時間帯には着信音の鳴動を禁止する機能を有するコードレス電話装置であり、前記予め設定した時間帯における着信であっても着信音の鳴動を許可する電話番号を登録する電話番号登録機能と、当該電話番号登録機能により登録された電話番号と前記親機及び/又は前記子機とを対応付けて登録する端末登録機能と、を有し、前記予め設定した時間帯であっても、前記電話番号登録機能により登録された電話番号からの着信であれば、前記電話番号に対応する前記端末登録機能により登録された親機及び/又は子機のみからの着信音の鳴動を許可する。 (もっと読む)


【課題】電話装置の取り扱いに不慣れなユーザに対して詐欺被害を未然に防止する電話装置を提供する。
【解決手段】相手先との通話中に当該相手先の音声を認識する音声認識手段(制御部21の音声認識部211)と、前記音声認識手段により所定のキーワードを認識すると、特定の宛先へメッセージを報知するメッセージ報知手段(制御部21のメッセージ送信部212)と、を備えた電話装置であって、相手先との通話中に、所定のキーワードを認識すると、不信な着信に応答したことに対して注意を喚起するメッセージを家族等の特定の相手宛に自動的に報知する。 (もっと読む)


【目的】 前回音声再生装置が使用されたとき前回使用したユーザにより最後に調整された音量が非常に大きい音量であるため今回使用するユーザを驚かせてしまうという問題を解決する。
【解決手段】 複数のユーザにより登録された音量レベルを記憶した第1記憶部と、1以上の音声信号源からの音声の音量レベルを第1記憶部に記憶された音量レベルに基づいて設定を行う制御部と、を備えた音声再生装置において、制御部は、音声再生装置の起動指示を検出すると、第1記憶部に記憶された音量レベルのうち最も小さい音量レベルに基づいて前記音声の音量レベルを設定する。 (もっと読む)


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