説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】所定のイベント毎にサーバに接続してサーバ上に存在するコンテンツをダウンロードするようにした携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置が使用可能状態であることが検出された場合、記憶されているコンテンツを読み出してコンテンツ出力手段に出力させ、コンテンツ取得手段は、携帯端末装置が使用可能状態であることが検出された回数が所定の回数に達したときサーバに接続してサーバ上に存在するコンテンツをダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】 クイック通話機能が働くことにより、緊急の連絡ができないことを回避可能にする。
【解決手段】
緊急地震速報を受信すると(S110ステップ)、電文解析処理を行ない(S120ステップ)、続いて、音声及び画像によりまもなく地震が発生することを報知する、具体的には、予想震度やゆれがくるまでの到達時間等の報知を行う(S130ステップ)。続いて、親機は、充電端子に子機の充電端子が接続された状態から接続されない状態に移行してもクイック通話機能を働かせない状態にする(S140ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信する側の位置に応じて報知する音声メッセージを変える。
【解決手段】 S1ステップにおいて、地震が発生すると地震計がP波(初期微動)を検出する。気象庁は地震計からの地震の発生位置、地震の強さ等の情報を受信する。これらの情報を受信した気象庁は、例えば通信業者や道路公団等の団体が管理するサーバへ地震の発生位置、地震の強さ等の情報(緊急地震速報)を送信する。次にS2ステップにおいて、サーバは、各基地局の夫々の位置に応じて、想定される地震の強さやS波の到達時刻等を計算する。続いてS3ステップにおいて、サーバは、各基地局に対応する音声メッセージとS2ステップで計算された想定される地震の強さやS波の到達時刻等を各基地局に向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】地震の発生を事前に検知できるとともに、地震による停電発生時に子機を照明器具として使用することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置の子機は、親機より緊急地震速報の検知通知を受信すると、発光部及び照明部に対して、発光部及び照明部が備える全ての発光部材の点灯を指示する。照明部は、高輝度LEDと、高輝度LEDの周囲に設置されたアルミ箔等の反射部材と、高輝度LED及び反射部材を覆うプラスチック等の透明部材を含むように構成されている。また子機は、無線通信網に接続可能なアンテナ装置を備えており、これにより親機から検知通知を受信する。緊急地震速報の検知通知を受けた子機は、発光部材の点灯後、発光部材に対する通常の発光制御指示を無効化して受け付けないようにする。これにより、地震発生時において、発光部及び照明部による発光が行われている状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】 深夜に緊急地震速報の報知が行われ近所迷惑になることを回避する。
【解決手段】
緊急地震速報を受信すると、受信した時刻が予め設定した時間帯(例えば、23:00〜6:00)であるか否か判定し(S131ステップ)、予め設定した時間帯であれば、次に予測震度が震度3以上であるか否かを判定し(S132ステップ)、震度3未満であれば、地震に関する報知を禁止する(S133ステップ)。 (もっと読む)


【課題】放熱性が向上された発光モジュールを提供する。
【解決手段】本発明の発光モジュール10は、金属基板12と、金属基板12の上面に形成された多層配線(第1配線層14および第2配線層18)と、上層の第2配線層18に電気的に接続された発光素子20とを備えた構成となっている。更に、下層の第1配線層14は放熱用の層として機能して、上層の第2配線層18から成るダイパッド部18Aよりも面積が大きく形成されている。この構成により、発光素子20から発生した熱は、第1配線層14により横方向に拡散された後に、金属基板12に伝導されるので、モジュール全体の放熱性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】高い放熱性が確保されると共に、様々な形状のセットに内蔵されることが可能となる発光モジュールおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】発光モジュール10は、金属基板12と、金属基板12の上面を被覆する絶縁層24と、絶縁層24の上面に形成された導電パターン14と、金属基板12の上面に固着されて導電パターン14と電気的に接続された発光素子20とを主要に備える。更に、金属基板12に溝を設けて曲折加工することにより曲折部13が設けられている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末への充電を安価に行うことが可能な充電装置を提供すること。
【解決手段】電源から電力が入力される入力端子部19と、携帯端末に接続可能な充電端子16と、電力を蓄える二次電池15と、前記入力端子部19からの電力を前記充電端子16あるいは前記二次電池15に供給する定電流充電回路14と、現在時刻を計時する計時部18と、動作手順を制御する充電制御部17と、を備え、前記充電制御部17は、前記計時部18からの信号に基づいて前記定電流充電回路14から前記二次電池15へ電力供給するか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を受信して予測震度や到達猶予時間を報知するための緊急地震速報受信装置への現在位置情報の登録作業を簡単かつ誤りなくできるようにする。
【解決手段】地震速報配信サーバ3により、気象庁から受信した緊急地震速報を、インターネット網4を介して、各地に設置された緊急地震速報受信装置5に配信し、各地における予測震度と到達猶予時間を報知する緊急地震速報配信システムにおいて、緊急地震速報受信装置5は、GPS機能を有する携帯電話機6が緊急地震速報受信装置5の近接位置で測位した位置情報を現在位置情報として取得し、携帯電話機6から取得した現在位置情報を保持し、地震速報配信サーバ3から受信した緊急地震速報と前記現在位置情報とに基づいて、現在位置における予測震度と到達猶予時間を算出し、音声・表示により報知する。 (もっと読む)


【課題】地震発生による緊急地震速報を受信した際に、通信装置の設置場所に最適な避難行動をユーザに指示することができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、避難指示のための文字画像や音声を出力する避難指示部を備えている。避難指示部は、複数種類の避難指示画像や避難指示音声を備えている。避難指示登録部は、避難指示部が用いる避難指示用データの選択をユーザより受け付ける。また避難指示登録部は、記録部に記録されている音声データや画像データを避難指示用データとして登録する指示を受け付ける。受け付けた内容は記録部に記録され、緊急地震速報の受信時に避難指示部により参照される。 (もっと読む)


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