東レ・デュポン株式会社により出願された特許

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【課題】アラミド繊維の生産性を高めることができ、高い強力および伸度のアラミド繊維を効率よく得ることができるアラミド繊維の乾燥方法およびその方法により製造したアラミド繊維を提供する。
【解決手段】紡糸後の水分率が15〜200重量%の範囲に維持されているアラミド繊維の乾燥方法において、前記アラミド繊維糸条をボビンに巻き取った後、該アラミド繊維糸条を巻き取ったボビンを、電磁波発振器を備えた乾燥装置内で電磁波を照射して加熱乾燥する。これにより、高強力および高伸度で、コードの強度保持率の高いアラミド繊維を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】液晶性高分子繊維糸条をボビンに巻き取ったボビン巻糸体を梱包した際に生ずる毛羽発生を防止するとともに、液晶性高分子繊維糸条の特性を失わせることがなく、しかも経済性に優れる、梱包用資材およびボビン巻糸体梱包体を提供する。
【解決手段】液晶性高分子繊維糸条をボビンに巻き取ったボビン巻糸体の梱包用資材であって、内表面(繊維と接する面)の表面粗さRaが0.2μm〜6.0μmで、かつ、厚みが10μm〜40μmである、ポリオレフィン系樹脂フィルムからなる、袋状、筒状もしくはシート状の梱包用資材である。 (もっと読む)


【課題】ポリパラフェニレンテレフタルアミド繊維本来の高耐熱性および高ヤング率を保持しながら、熱硬化性樹脂との濡れ性、密着性に優れると共に、水との親和性が良好で、湿式抄紙性に優れる、ゴムや樹脂の補強材料に有用なポリパラフェニレンテレフタルアミド繊維複合体、その製造法およびその用途を提供する。
【解決手段】硬化性エポキシ化合物および相溶化剤、さらに必要に応じて硬化剤を、繊維骨格内に浸透・含浸させたポリパラフェニレンテレフタルアミド繊維複合体であって、硬化性エポキシ化合物、相溶化剤および硬化剤の繊維への含浸量が、0.1重量%以上10.0重量%以下であり、前記相溶化剤がグリコールエーテル系化合物であることを特徴とするポリパラフェニレンテレフタルアミド繊維複合体である。 (もっと読む)


【課題】フィルムの長手方向と幅方向の寸法変化の差が小さく、かつそれぞれの寸法変化の絶対値が小さく、かつ平滑性に優れたポリイミドフィルムを提供する。
【解決手段】フィルムの長手方向の熱膨張係数をCTEMD、幅方向の熱膨張係数をCTETDとしたとき、|CTEMD−CTETD|が4ppm以下であり、CTEMDおよびCTETDが8±3ppmであって、フィルム表面の突起が平均粒径10nm〜100nmである無機粒子から形成されており、フィルムの表面粗さRaが5nm以下であることを特徴とするポリイミドフィルム。 (もっと読む)


【課題】寸法安定性に優れ、ファインピッチ回路用基板、特にフィルム幅方向に狭ピッチに配線されるCOF(Chip on Film)用に好適なポリイミドフィルム及びそれを基材とした銅張積層体を提供する。
【解決手段】フィルムの機械搬送方向(MD)の熱膨張係数αMDが3〜10ppm/℃、幅方向(TD)の熱膨張係数αTDが10〜20ppm/℃であることを特徴とするポリイミドフィルムであり、また、上記のポリイミドフィルムを基材とし、この上に厚みが1〜10μmの銅を形成させることを特徴とした銅張積層体である。 (もっと読む)


【構成】 管路補修部材10は、管本体12および補強繊維14を含み、既設管路100内で拡径されてその内面と密着することによって、既設管路100を補修する。補強繊維14は、一般繊維によって形成される芯糸(22)と高強度繊維によって形成されて芯糸(22)の外面に巻き付けられる鞘糸(24)とを含む複合糸であり、管本体12の管壁部に周方向に巻回される。管路補修部材10が拡径される際には、芯糸(22)が伸長または破断し、それに伴って螺旋形状であった鞘糸(24)が真っ直ぐに伸びるように変形することによって、管路補修部材10が拡径可能となる。
【効果】 補強繊維によって補強しながらも拡径可能であり、かつコストを低減できる管路補修部材を提供できる。 (もっと読む)


【課題】接着性、特に銅張り版作成時に使用される接着材に対する接着性が向上したポリイミドフィルムとその製造方法を提供する。
【解決手段】フィルムの表層から厚み方向に50nm内層の面内配向指数が0.30以上であり、かつ同じく100nm内層の面内配向指数が0.25以上であるポリイミドフィルムであり、ポリイミドフィルムに対して、ドラム状電極の比誘電率を25以下とし、酸素濃度を500ppm以下の条件で放電処理を行い、放電状態が沿面放電となっており、その沿面放電長さが3cm以上となるように放電処理を行うことを特徴とする製造方法。 (もっと読む)


【課題】高強力性を有し、かつゴム接着性に優れる芯鞘型長短複合紡績糸を提供する。
【解決手段】芯部1の繊維が、パラ系アラミド繊維、全芳香族ポリエステル繊維、ポリパラフェニレンベンゾビスオキサゾール繊維および高強度ポリエチレン繊維から選ばれたフィラメント糸条で構成され、鞘部2の繊維が、パラ系アラミド繊維、全芳香族ポリエステル繊維、ポリパラフェニレンベンゾビスオキサゾール繊維および高強度ポリエチレン繊維から選ばれた短繊維で構成されている芯鞘型長短複合紡績糸Aであって、鞘部の繊維が芯部の繊維を旋回被覆してなる実質的に無撚りの芯鞘型長短複合紡績糸A。 (もっと読む)


【課題】自動車、電機、工業用途等に於ける用途において、成形品に必要な強度と剛性と柔軟性を持ち、かつ耐熱性に優れ、押出成形やブロー成形に適した耐熱熱可塑性エラストマー樹脂組成物を提供する。
【解決手段】ポリエステルブロック共重合体(A)80〜20重量%と、動的架橋された熱可塑性エラストマー(B)20〜80重量%とを混合してなる熱可塑性エラストマー組成物100重量部に対して、グリシジル基変性ポリオレフィン樹脂(C)0.1〜10重量部、および耐熱剤(D)0.01〜5重量部を配合してなることを特徴とする耐熱熱可塑性エラストマー樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ポリイミドフィルムの製造工程での粘着ロールの粘着力の変化が発生しにくいポリイミドフィルムの製造方法を提供することである。
【解決手段】ポリアミド酸溶液を支持体上にフィルム状に連続的に押し出しまたは塗布したゲルフィルムを、剥離、延伸、乾燥、熱処理して巻き取る製造工程において、乾燥以降の工程に粘着ロールを配置して走行フィルムを接触させ、かつその粘着ロール周りの雰囲気中の溶媒濃度を1ppm以下に保つことによりフィルム表面の異物を除去することを特徴とするポリイミドフィルムの製造方法。 (もっと読む)


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