説明

東海染工株式会社により出願された特許

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【課題】 加工時の熱処理による染料の変色を起こすことなく、加工後の洗濯による蛍光増白剤による変色を防止し得るセルロース系繊維の洗濯変色防止加工方法を提供する。
【解決手段】 セルロース系繊維をポリカルボン酸のホスホン酸誘導体、或いはポリカルボン酸のホスフィン酸誘導体から選ばれる1種または2種以上の化合物を含有する処理液で処理する。また、好ましくは、上記ポリカルボン酸のホスホン酸誘導体は、2−ホスホノ−1,2,3,4−ブタンテトラカルボン酸であってもよく、さらに、上記ポリカルボン酸のホスフィン酸誘導体は、ホスフィニコビコハク酸であってもよい。 (もっと読む)


【課題】 天然真珠または養殖真珠等の「高級珠」を染料でもって染色しても、真珠の品位を低下させることがなく、オリエント効果を有し、濃く深い色合いに着色する真珠の染色方法を提供する。
【解決手段】 カチオン染料、カチオン界面活性剤及びノニオン界面活性剤を、それぞれ、少なくとも1種を含有し、かつ5〜9の範囲のpH及び60℃〜95℃の範囲の染色温度における水浴中にて真珠を吸尽染色する。また、上記カチオン界面活性剤が、第4級アンモニウム塩型界面活性剤であることが好ましい。さらに、上記ノニオン界面活性剤が、ポリオキシエチレンアルキルフェノールエーテル型界面活性剤であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 ビスβ−ヒドロキシエチルスルホン(BHES)の特性を有効に活用して、セルロース系編織物の異色染色を良好に行うようにしたセルロース系編織物の異色染色方法を提供する。
【解決手段】 BHES、反応染料及びアルカリ触媒を溶解した処理液を、セルロース系織物10に付与した後パッド−ドライ−キュア処理する。これに伴い、当該BHESは、各複数の経糸11及び緯糸12のうち織物10の表裏面側に露呈する各突部11a、11b、12a、12bにマイグレーションにより集中して当該各突部11a、11b、12a、12bと反応する。また、反応染料が織物10に固着する。ついで、上記パッド−ドライ−キュア処理の後に、織物10を色相の異なる他の反応染料により染色する。これに伴い、当該色相の異なる他の反応染料は、織物10を構成する各複数の経糸11及び緯糸12のうち、各突部11a、11b、12a、12b以外の部位を染色する。 (もっと読む)


【課題】 セルロース系編織物の染料として反応性染料を採用し、かつビスβ−ヒドロキシエチルスルホンを有効に活用して、当該編織物を安定的に洗い晒し調加工するようにした編織物の洗い晒し調加工方法を提供する。
【解決手段】 セルロース系織物10に対しBHESをパッド−ドライ−キュア処理する。これに伴い、当該BHESは、各複数の経糸11及び緯糸12のうち織物10の表裏面側に露呈する各突部11a、11b、12a、12bにマイグレーションにより集中して当該各突部11a、11b、12a、12bと反応する。ついで、上記パッド−ドライ−キュア処理の後に、織物10を反応性染料により染色する。これに伴い、当該反応性染料は、織物10を構成する各複数の経糸11及び緯糸12のうち、各突部11a、11b、12a、12b以外の部位を染色する。 (もっと読む)


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