説明

三井化学東セロ株式会社により出願された特許

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【課題】生分解性、且つ耐熱性にも優れるポリ乳酸系一軸延伸してなるテープを提供する。
【解決手段】ポリ−L−乳酸とポリ−D−乳酸を含むポリ乳酸系組成物からなり、DSC測定における150〜200℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク1)と205〜240℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク2)とのピーク比(ピーク1/ピーク2)が0.2以下であるポリ乳酸系延伸フィルムからなることを特徴とする一軸延伸テープに関する。 (もっと読む)


【課題】
生分解性を有し、且つ耐熱性に優れる離型フィルムを開発することを目的とする。
【解決手段】
ポリ−L−乳酸とポリ−D−乳酸を含むポリ乳酸系組成物からなり、DSC測定における150〜200℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク1)と205〜240℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク2)とのピーク比(ピーク1/ピーク2)が0.2以下であるポリ乳酸系延伸フィルムの少なくとも片面に離型層を設けてなることを特徴とするポリ乳酸系離型フィルムに関する。 (もっと読む)


【課題】生分解性、透明性を有し、且つ耐熱性及び帯電防止性に優れたポリ乳酸系延伸フィルムを開発することを目的とする。
【解決手段】ポリ−L−乳酸とポリ−D−乳酸を含むポリ乳酸系組成物からなり、DSC測定における150〜200℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク1)と205〜240℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク2)とのピーク比(ピーク1/ピーク2)が0.2以下であり、且つ、表面固有抵抗値が1×1013Ω未満であることを特徴とするポリ乳酸系延伸フィルムに関する。 (もっと読む)


【課題】生分解性を有し、且つ耐熱性に優れた印刷層を有してなるポリ乳酸系積層フィルムを開発することを目的とする。
【解決手段】ポリ−L−乳酸とポリ−D−乳酸を含むポリ乳酸系組成物からなり、DSC測定における150〜200℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク1)と205〜240℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク2)とのピーク比(ピーク1/ピーク2)が0.2以下であるポリ乳酸系延伸フィルムの少なくとも片面に水溶性インキ印刷層を有してなることを特徴とするポリ乳酸系積層フィルムに関する。 (もっと読む)


【課題】粘着性、生分解性、透明性を有し、且つ耐熱性にも優れるポリ乳酸系延伸フィルムからなるポリ乳酸系粘着性フィルムを開発することを目的とする。
【解決手段】ポリ−L−乳酸とポリ−D−乳酸を含むポリ乳酸系組成物からなり、DSC測定における150〜200℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク1)と205〜240℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク2)とのピーク比(ピーク1/ピーク2)が0.2以下であるポリ乳酸系延伸フィルムの少なくとも片面に粘着剤層を有してなることを特徴とするポリ乳酸系粘着性フィルムに関する。 (もっと読む)


【課題】生分解性、透明性を有し、且つ耐熱性にも優れ、好ましくは低温ヒートシール性を有するポリ乳酸系延伸フィルムからなる包装体を開発することを目的とする。
【解決手段】ポリ−L−乳酸とポリ−D−乳酸を含むポリ乳酸系組成物からなり、DSC測定における150〜200℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク1)と205〜240℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク2)とのピーク比(ピーク1/ピーク2)が0.2以下であるポリ乳酸系延伸フィルムからなることを特徴とする包装袋に関する。 (もっと読む)


【課題】生分解性、透明性を有し、且つ耐熱性にも優れる収縮包装体を提供する。
【解決手段】ポリ−L−乳酸とポリ−D−乳酸を含むポリ乳酸系組成物からなり、DSC測定における150〜200℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク1)と205〜240℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク2)とのピーク比(ピーク1/ピーク2)が0.5以下であるポリ乳酸系延伸フィルムからなる収縮包装用ポリ乳酸系フィルムとする。 (もっと読む)


【課題】生分解性、隠蔽性、印刷性に優れ、且つ耐熱性にも優れる、包装材料に好適なポリ乳酸系フィルムを提供する。
【解決手段】ポリ−L−乳酸、ポリ−D−乳酸及び充填剤を含むポリ乳酸系組成物からなり、DSC測定における150〜200℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク1)と205〜240℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク2)とのピーク比(ピーク1/ピーク2)が0。2以下であるポリ乳酸系延伸フィルム。 (もっと読む)


【課題】生分解性を有し、且つ耐熱性に優れるポリ乳酸組成物層と紙との積層体を開発することを目的とする。
【解決手段】紙の少なくとも片面に、ポリ−L−乳酸とポリ−D−乳酸を含むポリ乳酸系組成物からなり、DSC測定における150〜200℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク1)と205〜240℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク2)とのピーク比(ピーク1/ピーク2)が0.2以下であるポリ乳酸系延伸フィルムが積層されてなることを特徴とするポリ乳酸系積層体に関する。 (もっと読む)


【課題】生分解性を有し、且つ柔軟性、透明性、耐熱性に優れるポリ乳酸系延伸フィルムを開発することを目的とする。
【解決手段】ポリ−L−乳酸とポリ−D−乳酸を含む、特定の要件を備えたブロック共重合ポリエステル(A)とポリ乳酸(B)とのポリ乳酸系組成物(C)からなり、DSC測定における150〜200℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク1)と205〜240℃の範囲にある吸熱ピークの最大吸熱ピークのピーク高さ(ピーク2)とのピーク比(ピーク1/ピーク2)が0.2以下であるポリ乳酸系延伸フィルムに関する。 (もっと読む)


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