説明

東芝ソフトウエアエンジニアリング株式会社により出願された特許

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【目的】本発明の目的はレイアウト編集機能を有する文書作成装置において、レイアウトイメージを画面上に出力する場合に、領域を示す枠を表示するようにして、文字データの展開状態に関係なく、領域の設定状態を確実に認識することができる装置を提供することにある。
【構成】CPU1は枠内に文字データが展開されているか否かの判定結果に基づいて、文字データが展開されている場合に枠と文字データとを合成してディスプレイ4の画面に表示し、文字データが展開されていない場合に枠のみをその画面に表示する。 (もっと読む)


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