説明

東日本旅客鉄道株式会社により出願された特許

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【課題】 路盤材の必要強度を確保しつつ長期強度を抑制して補修工事の容易化・短時間化を図ることができる軌道工事用の路盤材を提供すること。
【解決手段】 骨材と、骨材同士を結合する結合材とを備えた軌道工事に用いられる路盤材において、前記骨材としてガラスの発泡率を調整することにより圧縮強度が所定範囲内に設定されたガラス発泡体を含有する。また、前記ガラス発泡体は、一軸圧縮強度が2〜4N/mmに設定されており、廃ガラスに発泡剤を添加して焼成することにより製造されている。更に、前記結合材は、早強ポルトランドセメントを主成分とする。 (もっと読む)


【課題】濡れた状態でも漏水箇所に貼り付けるだけで容易に止水できる止水シートを提供すること。
【解決手段】支持体と、該支持体上に設けられた粘着剤層と、該粘着剤層上の略中央部に配置された止水層であって、該粘着剤層より小さな面積を有する止水層と、該粘着剤層の上に配された該止水層を覆うように該粘着剤層に積層された剥離フィルム、からなる止水シートであって、前記止水層が基材に末端イソシアネート基含有ウレタンプレポリマーを含浸させてなる層である、止水シート。 (もっと読む)


【課題】 構築作業に必要なスペースが小さく、且つ、線路閉鎖やき電停止の期間が短くて済むホーム上家の構築方法とホーム上家を提供すること。
【解決手段】 プラットホーム上に複数の柱を立設する柱立設工程と、上記複数の柱に屋根を上記プラットホームの長手方向に直交する方向に回動可能であって、且つ、立てた状態で設置する屋根設置工程と、上記屋根を回動させて所定の傾斜角度にて固定する屋根回動・固定工程と、を具備したことを特徴とする回転式ホーム上家の構築方法。 (もっと読む)


【課題】清掃性やリサイクル性の向上を図ると共に、軽量化やコストダウンを可能とする鉄道車両の天井構造を簡易な構成で安価に提供する。
【解決手段】天井部1は、車両長手方向に渡って、分割された複数の天井ユニットUとしてアルミ板にて形成されており、各天井ユニットUは、幅方向略中央部に形成されてその内部に送風機を収容する中央収容部20と、この中央収容部20の幅方向両端部に形成されて空調用空気の流路を形成する風道部10とを有し、両端の各風道部10の底板は、車両客室CRの天井面CCを形成していると共に、開閉可能な点検蓋10cとして形成されており、かつ、当該点検蓋10cのそれぞれは、隣接する中央収容部20の側板20sの下端部まで延長され、当該側板20sに回転可能に支持されている。 (もっと読む)


【課題】車体に付着した氷雪を融解する鉄道車両用融雪装置及び鉄道車両用融雪装置のケーシング並びに鉄道車両用融雪装置の線状ヒータ取付方法を提供する。
【解決手段】鉄道車両用融雪装置(1)は、ケーシング(2)と外箱(3)と塞ぎ板(4)とテープヒータ(5)とを備える。前記ケーシング(2)は、車両長手方向(Z)における車体側の第一の面(2a)と、前記第一の面(2a)の反対側で、前記塞ぎ板(4)により塞がれる第二の面(2b)と、前記第二の面(2b)側に設けられた、前記テープヒータ(5)を取り付けるためのガイド溝(24)と、を有する。このガイド溝(24)に前記テープヒータ(5)を取り付けた状態で、前記ケーシング(2)を外箱(3)と前記塞ぎ板(4)とにより覆う。このようにして構成した鉄道車両用融雪装置(1)を鉄道車両の車体に取り付ける。 (もっと読む)


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