説明

日精樹脂工業株式会社により出願された特許

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【課題】射出装置における射出スクリュの加熱を、スクリュ軸内の内外二重の加熱回路と加熱筒後端の供給ブロックとにより可能となす。
【解決手段】加熱筒の後端に熱媒体の供給口を有する環状の供給ブロックを同心に取付ける。供給ブロックを通して射出スクリュを加熱筒内に回転かつ進退自在に設ける。射出スクリュ内にスクリュ軸の後端から軸方向に穿設した長孔と該長孔に挿入した管体とによる内外二重の加熱回路を設ける。回路入口を射出スクリュの最後退位置で供給口に臨むスクリュ軸後部に穿設する。回路出口を管体後端の密閉部材からスクリュ軸後端部に穿設する。 (もっと読む)


【課題】固定金型と可動金型の型軸心の位置調整を、固定盤や可動盤を支持している台座をも温調できるようにして、固定盤とその支持柱及び可動盤とそのガイド台座との関連から、固定盤と可動盤の盤体の熱膨張方向を制御して行えるようにする。
【解決手段】固定盤を機台上の固定盤台座の操作側と反操作側に立設した支持柱に両側中央部を固定して垂直に設置する。可動盤を操作側と反操作側に設置したガイド台座に走行自在に支持する。固定盤と可動盤とに温調回路を内設する。支持柱とガイド台座とに温調回路を内設する。温調回路ごとに温調機に接続する。操作側に位置する支持柱の柱厚を反操作側に位置する支持柱の柱厚よりも厚く形成する。反操作側に位置するガイド台座の台厚を操作側よりも厚く形成して高く設置する。 (もっと読む)


【課題】半溶融状の金属材料にカーボンナノ材料を投入する際に、カーボンナノ材料が飛散することを防止する技術を提供することを課題とする。
【解決手段】(a)に示すように、容器27から所定量のカーボンナノ材料28を材料供給部材22へ投入する。次に、下端が半溶融状態の金属材料24に沈入されているパイプ25へ、(b)に示すように、押棒23を挿入し、下降させる。すると、(c)に示すように、パイプ25内にあったカーボンナノ材料28は、全て半溶融状態の金属材料24中に押し込まれる。
【効果】筒状の材料供給部材でカーボンナノ材料を、直接的に半溶融状態の金属材料の中に押し込むようにしたので、カーボン材料が飛散する心配はない。 (もっと読む)


【課題】 省エネルギ化の要請に応え得る最適な射出成形方法を実現するとともに、成形品質の向上及び歩留まり向上、更には、機構部分の長寿命化,品質確保及びメンテナンス性向上に寄与する。
【解決手段】 予め、型厚調整機構4を、トグルリンク機構2をロックアップした状態で射出成形時における溶融樹脂が漏出しない固定型1cと可動型1m間の所定の隙間G(設定型間隔Ls)を得る位置(型間隔設定位置Xs)にセッティングし、射出成形時に、トグルリンク機構2を短縮することにより型開を行うとともに、トグルリンク機構2をロックアップすることにより型閉を行い、この型閉した状態で少なくとも射出工程(S4)及び冷却工程(S6)を行う。 (もっと読む)


【課題】温度センサのみで、成形条件の良否が直接判定できる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】ST04で測温装置により、第1ショットにおける樹脂温度を連続的に記録する。ST05で温度曲線から微小時間当たりの積分値を算出する。ST09で第1の成形条件で実施した20ショット分の標準偏差を、算術平均することで、平均標準偏差σ1aveを求める。ST12で(平均標準偏差σ1ave,σ2ave・・・σNave)のうちから、最小の平均標準偏差σxaveを特定する。ST13で最小の平均標準偏差σxaveに対応する成形条件が、最適であると判定する。
【効果】温度の変化率に基づいて成形条件の良否を判定するようにした。この判定では、温度のばらつきによる判定よりも格段に信頼性の高い良否判定が可能となった。 (もっと読む)


【課題】 モニタデータを間引くことなく全モニタデータを表示して、突発的な不良やその前後の変化を容易かつ確実に把握可能にするとともに、細部に対する十分な監視を可能にする。
【解決手段】 X軸を時間軸とし、かつY軸をモニタデータDi…の大きさとして、所定のモニタ項目E…に係わるモニタデータDi…をX軸に沿って順次プロットすることにより、ディスプレイ2にトレンドグラフT…を表示するに際し、モニタデータDi…を所定のデータ数N毎に順次区分けし、少なくとも、区分けした各グループG…における複数のモニタデータDi…を、X軸の各プロット位置P1,P2…におけるY軸上に重複して表示するとともに、区分けした各グループG…をX軸に沿って順次表示する。 (もっと読む)


【課題】射出プランジャの摺動クリアランスへの溶融金属材料の漏洩制限を、シリンダ本体に取付けた加熱手段の温度制御により、射出シリンダの構造を変更することなく可能となす。
【解決手段】射出プランジャを内装した射出シリンダのシリンダ本体の先端から排出孔までの間を前部、中間部、後部の3ゾーンに分けて温度制御が行えるようにする。前部及び中間部は供給口からシリンダ本体内に供給された溶融金属材料の温度を維持する温度に設定する。後部は摺動クリアランスに漏洩した溶融金属材料が、プランジャロッド後部の潤滑層として機能する硬さのシールメタルとして介在する温度に設定する。 (もっと読む)


【課題】モータなどの駆動手段の小型化が可能であり且つ高精度の切出しが行える材料供給装置を提供することを課題とする。
【解決手段】駆動手段29で往復させるピストン27に、溝部28を切欠き形成し、この溝部28で、導入通路22の成形材料を掬って、排出通路23に放出するようにした。
【効果】溝部の容量とピストンの往復回数との積から、切出し量が定まるため、高精度の切出しが行える。溝部をスプーン形状にすると、成形材料の噛み込み現象を回避することができ、駆動手段の小型化が可能となる。 (もっと読む)


【課題】カーボンナノファイバの十分な強度向上作用が得られる複合めっき技術を提供することを課題とする。
【解決手段】複合めっき製品の製造工程は、カーボンナノファイバの表面に、炭素と反応して化合物を生成する微粒子を付着させて微粒子付着カーボンナノファイバを製造する工程(ST01)と、ニッケルめっき液に、光沢剤と界面活性剤と前記微粒子付着カーボンナノファイバとを混合して複合めっき液を調整する工程(ST02)と、この複合めっき液に金属材料を投入して、電解めっきを施す工程(ST03)とで構成される。
【効果】微粒子は炭素と反応するため、カーボンナノファイバに強固に付着する。そして、微粒子はニッケルに対してぬれ性が良く、ニッケルに良好に接合する。この結果、所望の機械的性質を容易に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】金属成形機における成形立上げ時の材料溶解を、棒状材料の溶解に溶解筒と炉体内の溶融材料による浸漬溶解とを採用して効率よく行えるようにする。
【解決手段】金属成形機が備える材料溶解保持装置を、溶解保持炉の炉体と、炉体上部に並設した棒状材料の溶解筒及び棒状材料を炉体内に直接供給する材料供給筒とから構成する。成形立上げ時に溶解筒による棒状材料の溶解を先行する。溶解筒から溶解保持炉内に溶融材料を供給する。その溶融材料により材料供給筒から炉体底部に継続供給される棒状材料を浸漬溶解して成形立上げ後の溶解保持炉内での浸漬溶解を保持する。 (もっと読む)


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