説明

日精樹脂工業株式会社により出願された特許

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【課題】固体潤滑剤ペレット埋設に代わる摩耗対策が講じられた射出成形機の関節部構造を提供することを課題とする。
【解決手段】筒状の第1部材41の内周面並びに軸状の第2部材42の外周面には、Ni成分10〜40質量%と、Sn成分3〜10質量%と、P成分0.1〜4質量%と、固体潤滑剤成分1〜10質量%と、残部Cu成分とからなる固体潤滑剤分散銅系焼結層45、46が形成されている。
【効果】固体潤滑剤分散銅系焼結層には、微細な固体潤滑剤の粒子が分散され、この固体潤滑剤の粒子が潤滑作用を発揮する。固体潤滑剤は、1〜10質量%と添加量が少量であって、且つ焼結層に分散させたので、焼結層から脱落して飛散する心配は殆ど無い。 (もっと読む)


【課題】本発明はベルト破断対策を講じた型締装置を提供することを課題とする。
【解決手段】固定盤13と、可動盤15と、圧受盤16と、門型ブラケット18に上端側が軸線回りに回転可能に支持されたボールねじ軸20と、タイバー14と、クロスヘッド35と、トグルリンク17とを備えた電動式竪型型締装置において、ボールねじ軸20の上端側に設けられボールねじ軸20の回転を停止させた状態で保持するブレーキ装置40を備えたことを特徴とする。
【効果】ボールねじ軸20の回転をブレーキ手段40で阻止する。ベルト破綻やベルトゆるみによるスリップ発生に対処することができる。 (もっと読む)


【課題】 紙繊維が主成分の成形材料用の射出スクリュとして、圧縮比やスクリュ長さなどの仕様を、流動や混練に水分を要する成形材料に適応した仕様にし、材料計量の安定化と成形工程のハイサイクル化を図る。
【解決手段】 スクリュの有効長さLの後端から先端までを順に供給部f、圧縮部c、計量部mに区画し、その各部にわたりスクリュフライトを連続形成した紙繊維を主成分とする成形材料の射出成形に用いる射出スクリュである。スクリュ有効長さLと外径Dの比L/Dを10〜16、外径Dに対する圧縮部の長さLc/Dを3〜4.5、圧縮比1.1〜1.5、供給部fの溝深さhf/Dを0.1〜0.15に設定する。計量部mの長さLm/Dを2〜3.5、 供給部の長さLf/Dを5〜8に設定する。 (もっと読む)


【課題】 制御条件の組合わせにより制御能力に対する柔軟性向上や制御範囲の拡大を図り、様々な成形態様に対しても適切な制御を行う。
【解決手段】 ポンプ本体3を第一駆動モータ4により回転駆動するとともに、第一駆動モータ4の回転数を可変して少なくとも吐出流量を可変可能な油圧ポンプ2における第一駆動モータ4の回転数を可変制御して成形サイクルにおける各動作工程の制御を行うに際し、第二駆動モータ13を利用した斜板角可変機構12における当該第二駆動モータ13の回転量により、少なくとも吐出流量を可変可能な斜板型ピストンポンプ2sにおける斜板11の角度(斜板角)を可変するとともに、第一駆動モータ4の回転数に対して予め設定した第一制御条件及び第二駆動モータ13の回転量に対して予め設定した第二制御条件の組合わせに基づいて動作工程の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】可動盤を走行自在に支持したリニアガイド機構への金型からの伝熱を、支持部材の温調により抑制してリニアガイド機構の熱膨張による予圧変動により生ずる金型相互の心ずれを防止する。
【解決手段】固定盤と受圧盤との間の可動盤を、機台上に敷設したリニアガイド機構の走行台上に支持部材をもって設置する。支持部材を走行台の操作側と反操作側とに立設したブロックにより構成する。ブロック内に可動盤側からの伝熱を抑制してリニアガイド機構への伝熱を阻止する温調回路を設ける。 (もっと読む)


【課題】 油圧式の駆動部であってもスクリュにおける逆流防止バルブを的確に閉鎖できるようにして、樹脂圧のバラツキ、更には計量した樹脂量のショット毎の変動を低減し、高い計量精度を確保する。
【解決手段】 先端部に逆流防止バルブ3を設けたスクリュ2を駆動するに際し、油圧駆動部4によりオイルモータ5を駆動してスクリュ2を正回転させる計量主処理工程Saと、この計量主処理工程Saの終了後、油圧駆動部4によりオイルモータ5を駆動してスクリュ2を所定の回転角Q1,Q2だけ逆回転させる逆回転処理(S3,S7)及び油圧駆動部4により射出シリンダ6を駆動してスクリュ2を所定の加圧時間T1,T2だけ前進方向に加圧する加圧処理(S5,S9)を少なくとも一回以上行う計量後処理工程Sbを有する。 (もっと読む)


【課題】 背圧に対するフィードバック制御を高精度かつ安定に行うとともに、射出シリンダに付設する他の圧力センサを削減する。
【解決手段】 油圧を検出する圧力センサ2と、この圧力センサ2から得る圧力検出値Spdと成形機コントローラ3から付与される圧力指令値Spcに基づいて油圧に対するフィードバック制御を行うフィードバック制御回路Csを付設した圧力制御弁Vsを備える油圧駆動装置1を構成するに際して、圧力制御弁Vsに、作動油の流入ポート4i及び流出ポート4oから遮断された別途の接続ポート4sを設け、この接続ポート4sに連通する油路5に圧力センサ2を臨ませるとともに、少なくとも接続ポート4sと射出シリンダ6の後油室6rを所定の配油ライン7を介して接続可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】 成形機コントローラの内部から得る圧力指令値と実際に使用する圧力指令値間に生じる誤差分を排除し、圧力制御対象の圧力指令値(油圧)が小さい場合であっても正確で安定した圧力制御を実現する。
【解決手段】 油圧を検出する圧力センサ2と、この圧力センサ2から得る圧力検出値Spdと成形機コントローラ3から付与される圧力指令値Spcに基づいて油圧に対するフィードバック制御を行うフィードバック制御回路Csを付設した圧力制御弁Vsを備える射出成形機Mの油圧駆動装置1を構成するに際して、成形機コントローラ3に、圧力制御弁Vsから付与される圧力検出値Spdと成形機コントローラ3の内部から得る圧力指令値Spciに基づいて圧力制御弁Vsに付与する圧力指令値Spcを補正する第二のフィードバック制御回路Cmを設ける。 (もっと読む)


【課題】 常に検出値に対する正確な検出時間を得るとともに、最優先データに係わる制御の緻密性を高め、成形品の品質向上に寄与する。
【解決手段】 予め、複数のセンシング装置2i,2c,2eから得る検出データDi,Dc,Deに対して最優先して取込む検出データ(最優先データ)Diを設定するとともに、成形動作時に、各センシング装置2i…から送信する検出データDi…に、検出値に係わるデータDix…及び検出時間に係わるデータDit…を含ませ、かつ所定の周期Ti…に従って成形機コントローラ3に送信するとともに、成形機コントローラ3は、検出データDi…を受信したなら各検出データDi…を記憶し、かつ最優先データDiか否かを判別し、最優先データDiのときに、当該最優先データDi及びこの最優先データDiを受信した時点で最新となる他の検出データDc,Deの取込処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 油温の変動(温度ドリフト)に影響されない正確で安定した圧力制御を実現するとともに、油温が高くなるに従って成形品の質量が低下する現象を解消し、成形品の均質化、更には品質向上に寄与する。
【解決手段】 油圧を検出する圧力センサ2から得る圧力検出値Spdと成形機コントローラ3で設定された圧力指令値Spcに基づいて油圧に対するフィードバック制御を行うフィードバック制御回路Csを備える圧力制御装置1を構成するに際して、圧力センサ2の圧力検知面2d又はこの圧力検知面2dが臨む油路4内に配設して油温Toを検出する温度センサ5と、検出した油温Toにより圧力センサ2から得る圧力検出値に対して、油温Toの変動による圧力検出値の変動を相殺する補正を行い、この補正後の圧力検出値Spdを正規の圧力検出値として出力する圧力検出手段Fpを備える。 (もっと読む)


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