説明

NECインフロンティア株式会社により出願された特許

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【課題】 商品の発注を効率的に行うことが可能な商品発注方法及びシステム、商品発注端末を提供する。
【解決手段】 発注端末は商品を発注するための商品情報を表示する表示部101、表示部に表示された商品を発注するための入力を行う入力装置102、表示部に商品情報を所定の順番で表示させるための手段、表示切り替え指令に応じて表示部に商品情報を表示している状態から予め設定された商品情報を割り込ませて表示させるための手段を具備する。発注端末から商品を発注する場合には、表示部に商品情報を所定の順序で表示させる状態と、その状態から予め設定された商品情報を割り込ませて表示させる状態に切り替えて商品を発注する。 (もっと読む)


【課題】メッセンジャーサービス機能を利用して電話番号を指定した外線発信が可能にする。
【解決手段】ユーザAのユーザコンピュータ11からの電話番号を指定した発呼イベントはメッセンジャーサーバ201に通知され(ステップ301)、電話番号による発信であるため、発呼イベントはプロキシ部202に通知される(ステップ302)。プロキシ部202は、この発呼イベントをVMC203の仮想外線ユーザのうちの空き状態のものに通知し(ステップ303)、メッセンジャークライアント管理部204は、ユーザAのアカウントに該当するVMG205へと電話番号を含んだ発呼メッセージを通知する(ステップ306)。VMG205は、発呼イベントを受信すると、MGC206に対して電話番号の通知を行い(ステップ307)、MGC206は、MGC206から通知された電話番号の発呼処理を行う(ステップ308)。 (もっと読む)


【課題】 ライン状の指紋センサから得られたデータから二次元の指紋画像を構築することなく、指の移動速度の影響を考慮して、登録指紋データと入力指紋データの一致している確度を数値化し、精度の高い指紋照合方法を提供する。
【解決手段】 ライン状に配置した指紋センサにより移動する指の表面の凹凸を検出して、入力指紋データと登録指紋データを比較する指紋照合方法において、指紋センサから得られた入力指紋データの時系列の変化を、照合元の登録指紋データ取得時の時系列の変化に変換し、変換された入力指紋データと登録指紋データを比較し差分を算出することによって、登録指紋データと入力指紋データの一致している確度を数値化する。 (もっと読む)


【課題】「あふれ呼」が発生したことをオペレータに通知して、着信に対し効率的に対応可能にするボタン電話装置およびそのあふれ呼通知方法を提供する。
【解決手段】構内交換機にそれぞれ複数の電話機100〜104、200〜204を有する複数のACDグループ40、50が接続され、オペレータが応対する際に、構内交換機30にACD着信20があると、各ACDグループ40、50の電話機100〜104、200〜204のうち空き電話機を探索する。空き電話機がない場合には、各電話機100〜104、200〜204の状態に応じて優先順位を付けて、予め設定された台数の電話機にACD着信20の発生および数を表示器113に表示すると共にランプの点滅および鳴動によりオペレータに「あふれ呼」通知する。 (もっと読む)


【課題】天災発生時等に多数の通報端末が同時に通報した場合でも、センターの回線が輻輳して受信に時間がかかることを軽減する。
【解決手段】 端末システム1は、センターとの間で通信回線6を介して音声及びデータ通報を発信する通報端末1、2、3を備える。端末1は、アナログ回線61を用いた系統R1を介してセンターに通報を発信するときにその再発信を所定回数行ってもセンターで受信不可である場合、通報を端末2に転送する。端末2は、転送された通報を受信したときに、通報をPHS回線63を用いた系統R3を介してセンターに発信する。端末1は、端末2に通報を転送するときにその再発信を所定回数行っても端末2で受信不可である場合、通報を端末3に転送する。端末3は、転送された通報を受信したときに通報を常時接続回線を用いた系統R4を介してセンターに発信する。 (もっと読む)


【課題】 新たな機構を設けることなく情報の漏洩が無い指紋認証を行う。
【解決手段】 指紋読取装置102の指紋読取部201にて読み取られた指紋情報が送信部202によってICカードリーダライタ104を介してICカード103に送信され、ICカード103にて格納されている指紋データと送信されてきた指紋情報とが照合され、照合された照合結果がICカードリーダライタ104を介して上位装置101へ送信される。 (もっと読む)


【課題】省電力状態時にバックアップされているメモリデータの保護と主電池の挿抜検出を行う電源監視回路を提供する。
【解決手段】主電池1から電力供給を受ける電源回路3と、主電池の挿抜を検出する主電源挿抜検出回路4と、電源回路から電源供給を受けて高負荷デバイス9に電源を供給する電源供給制御回路5とを備え、主電源挿抜検出回路は、主電池の挿抜状態をCPU6へ通知する信号S4−1を出力すると共に、主電池が抜かれた場合に電源供給を制限する電源供給制御マスク信号S4−2を電源供給制御回路に出力する。 (もっと読む)


【課題】 高いセキュリティを維持しつつ、容易かつ低コストで遠隔からの保守・メンテナンスが可能なSIP搭載機器の保守・メンテナンスシステムを提供する。
【解決手段】 情報通信機器11は、保守・メンテナンスのための保守・メンテナンス情報を、機器機能のための機器機能情報と同じ通信プロトコルにより送受信する。保守・メンテナンス機器10は、情報通信機器11との間で通信プロトコルにより保守・メンテナンス情報を送受信する。保守・メンテナンス機器10は、情報通信機器11との間で通信プロトコルにより保守・メンテナンス情報を送受信し、情報通信機器11に保守・メンテナンス制御を指示する。情報通信機器11は、保守・メンテナンス情報に基づき保守・メンテナンス制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数のゲイン制御回路を有するボタン電話装置において、通話音量調整を制御する部分(ゲイン制御回路)が複数箇所に亘って配置されていると、通話相手先端末によっては各ゲイン制御回路のゲイン配分が適切でなくなり音声品質の低下が生じる。
【解決手段】ボタン電話機(TEL)20に設けられた音量設定入力回路24の音量キー等の操作で音量変化操作されたとき、各受話ゲイン制御回路15、25(又は送話ゲイン制御回路16、26)の設定値を勘案して、最適ゲインを再設定することにより、ノイズレベルの増加による音声品質の低下を防止する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル等の平板状振動体を安定支持するとともに、その振動量を大きくする。
【解決手段】振動用素子12が取付けられたタッチパネル11の4角に固定クッション13を配置する。固定用クッションは、固定用フレーム14にも固定され、固定フレーム上にタッチパネルを支持する。振動用素子12を駆動すると、タッチパネルを湾曲振動し、固定用クッションがその支点となる。固定用クッションは、振動を可能にする柔らかさと振動の支点となる硬さとを有する。 (もっと読む)


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