説明

NECインフロンティア株式会社により出願された特許

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【課題】システム停電その他のシステム異常に対して音声メッセージを送出して異常状態をユーザに通知可能にするビジネスホンや携帯電話等の通信システムおよびその異常状態通知方法を提供する。
【解決手段】センサ等を含む異常検出部11で異常を検出すると、CPU等による制御部12に異常を通知し、異常状態を判断して音声送出部13から又は外部通信網15を介して、例えばメンテナンスセンタから音声送出部14を経て出力部16に所定の音声信号を送出して、1以上の端末に対して異常状態を通知する。 (もっと読む)


【課題】 コネクタ数の増加を防止可能で、かつ、制御プログラムを容易に変更することが可能な電話機を提供する。
【解決手段】 CPU6aは、ダイヤルボタン12が切替指示を受け付けると、書込みプログラム格納部6bが格納しているデータ書込みプログラムを読み取り、その読み取ったデータ書込みプログラムを実行する。CPU6aは、データ書込みプログラムを実行すると、切替制御線7を通して信号切替回路4に書換え信号を出力する。信号切替回路4は、その書換え信号を受け付けると、ハンドセット接続モジュラコネクタ2をCPU6cと接続する。その後、CPU6aは、データ書込みプログラムを実行することによって、ハンドセット接続モジュラコネクタ2から入力するデータに基づいて制御プログラムを変更する。 (もっと読む)


【課題】 組付強度が高く、組付強度の信頼性に優れ、部品数が少なく、組立工数が少なく、組み立てが容易で、組立設備が簡素でよく、かつ製造コストが低いPCカードを提供する。
【解決手段】 下および上カバープレート50および60は、それぞれ長さ方向Lに延びる対称線を挟んで線対称な形状であると共に互いに同一形状を呈しており、各内側板面同士が対向するように互いに係合することによって、フレーム30に対して取り付けられる。下および上カバープレート50および60同士の係合構造は、下カバープレート50に該カバープレートの内側方向に延びるように形成された凹部付き舌片56aおよび凸部付き舌片56bのうちの一方と、上カバープレート60に該カバープレートの内側方向に延びるように形成された凹部付き舌片66aおよび凸部付き舌片66bのうちの他方との対によって構成されている。凹部付き舌片56a(66a)および凸部付き舌片56b(66b)は、可撓性を有している。 (もっと読む)


【課題】 外出先、すなわち契約外回線から、遠隔操作(リモートコントロール)により任意のサービスの設定および変更が可能な通信システムにおけるサービス設定変更方法の提供。
【解決手段】 外線―外線間のスティミュラス手順に対応し、外出先、すなわち契約外回線の電話機6から転送先の電話番号をPBダイヤル入力すると、TA(インタフェース変換装置)3にてその電話番号がキーパッドファシリティとして網交換機2へ送信され、これにより転送先の新規登録が網交換機2に対しなされる。 (もっと読む)


【課題】複数の画面キーにタッチすることによりデータを入力する複数のキーを少ないステップで迅速にレイアウト可能にするデータ入力機器およびその画面レイアウト方法を提供する。
【解決手段】適宜変更可能なベースキーの位置、このベースキーに対する他のキーの間隔およびベースキーの選択/解除を行うキー整列パラメータを設定し、複数のキーを表示し、これらのキーからタッチによりベースキーを選択し、ベースキーの位置を定め、このベースキーに関連するグループの他のキーにタッチして所定間隔でレイアウトする。 (もっと読む)


【課題】 飲食店で、複数の卓を一つのグループで使用し同一卓番号で受注伝票が作成されている場合でも、保留されている受注データを検索して呼戻しする際、店員操作員の入力操作の簡便化を図ることを可能とする。
【解決手段】 飲食店において、売上伝票処理装置の制御部4は、互いに異なる伝票番号を有する受注伝票の情報である受注データを保留データとして売上保留ファイル13に記憶し、注文の精算又は変更に際しては同一卓番号を有する複数の上記保留データを売上保留ファイル13から呼戻しして順序付けし、編集データ群を形成して編集ファイル14に記憶すると共に、編集データの一つを選択して画面表示部2に画面表示している。画面表示された編集データの前後データを入力部1の次伝票11又は前伝票12の一操作で編集ファイル14から検索し画面表示部2に画面表示できるので、同一卓番号の受注データの検索が簡便となる。 (もっと読む)


【課題】極性反転検出回路を使用することなく、ハンドセット送話器からのDTMF信号にミュートをかけ、電話機の外部からの発信規制逃れを防止する。
【解決手段】送話器7は、通話中には通話音声信号をスピーチICに出力するが、交換機1からのダイヤルトーン検知から相手方呼出音検知に至るまでは、DTMF信号発生器10からのDTMF信号(電話番号)を入力し、スピーチICに出力する。発信規制機能付き電話機2が交換機1に発呼し、交換機1のダイヤルトーンの検出から相手方呼出音の検出に至るまで、ダイヤルトーン検出回路4は一定論理レベルの検出信号をCPU6に入力し、CPU6は、上記検出信号に基づいて、DTMF信号発生器10からのDTMF信号にミュートをかける。ミュート中に、ダイヤルキーパッド9から相手方電話番号を入力すると、相手方電話番号が発信規制対象であるときは、CPU6が発信規制を行う。 (もっと読む)


【課題】迅速な処理を可能とすると共に資源浪費による環境破壊を生じることのない非定型商品の精算方法およびシステムを提供する。
【解決手段】RFIDタグが内蔵又は取り付けられた買い物かご70を使用し、売場20で顧客が選択した非定型商品70の商品情報を買い物かご70のRFIDタグに書き込み、精算所30へ運ぶ。そして、買い物かご70のRFIDタグの読み書きユニット34で読み出した商品情報と買い物かご70内の商品を店員が確認してPOS端末装置32で精算処理を行う。この清算処理の後、買い物かご70のRFIDタグのデータを消去する。 (もっと読む)


【課題】特別な回路を用いることなく、簡易な回路構成でハウリングを防止又は軽減できるハウリング軽減装置を提供する。
【解決手段】アナログ内線インターフェイス10に設けられたループ電流検出器14は、ハイブリッド回路11の2次側でループ電流のオン/オフを検出する。ハウリング軽減回路15は、ループ電流検出器14からの検出信号に応じて、ループ電流のオフが検出されると直ちに、ハイブリッド回路の1次側の音声信号を抑制又は遮断する。 (もっと読む)


【課題】RF−IDを導入して固有のIDを管理する場合において、複数の読み出し装置が近接して配置された場合であっても、情報の読み出しを安定して行えるようにする。
【解決手段】アンテナ設置冶具40は、電波照射面35aを有する平板状のアンテナ35を収納する筐体43と、筐体43の対向する内面に取り付けられた一対のアンテナ支持部材41と、筐体43の対向する側面に取り付けられた一対のシールド板44とを有する。アンテナ支持部材41には、筐体43内で電波照射面35aに垂直な方向へのアンテナ35の位置を可変に支持するための複数の溝42が形成されている。シールド板44は、アンテナ35から照射される電波に対するシールド効果を持つ。 (もっと読む)


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