説明

日本エステル株式会社により出願された特許

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【課題】重縮合反応の副生成物である環状オリゴマーを原料として再利用して、脂肪族が共重合されてなるポリエステルの製造にあたって、生産効率良く、安価に製造できる方法を提供する。
【解決手段】芳香族ジカルボン酸および炭素数6〜12の脂肪族ジカルボン酸を主成分とするジカルボン酸(A)と、エチレングリコール、ネオペンチルグリコール、プロピレングリコール、1,6−ヘキサンジオール、シクロヘキサンジメタノールよりなる群から選ばれるグリコールを主成分とするグリコール(G)からなるポリエステルの製造方法であって、エステル化反応工程、エステル化反応工程で得られた低重合体100質量部と前記低重合体を構成するモノマーと同一のモノマーから構成される環状オリゴマー5〜40質量部を混合し開環反応をおこなう開環反応工程、重縮合反応工程からなる共重合ポリエステルの製造方法。 (もっと読む)


【課題】コスト的に有利に製造することができる湿式短繊維不織布であり、性能の優れたフィルターやセパレーター用途に好適な、厚みが薄く、通気度の低い湿式短繊維不織布を提供する。
【解決手段】繊維長が2〜20mm、単糸繊度が0.8〜4.0dtex、機械捲縮が付与されていない熱可塑性樹脂からなる短繊維と接着成分とからなる短繊維不織布であって、短繊維不織布を構成する短繊維の70質量%以上が、繊維の長手方向に対して垂直に切断した単糸の断面が扁平断面形状を呈しており、長辺と短辺の長さの比であるアスペクト比(長辺/短辺)が1.8〜6.0である短繊維であり、接着成分は融点150〜215℃の共重合ポリエステル樹脂であり、かつ120℃雰囲気下での強度保持率が70%以上である湿式短繊維不織布。 (もっと読む)


【課題】 単一成分型のポリエステルショートカット繊維でありながら、熱接着性に優れ、操業性よく、コスト的に有利に得ることができるものであって、熱収縮率が小さいため地合や強力に優れ、かつ耐熱性にも優れた合成繊維紙を得ることが可能となるポリエステルショートカット繊維を提供する。
【解決手段】 エチレンテレフタレートを主たる繰り返し単位とするポリエチレンテレフタレートのみで構成される繊維長1〜20mmのポリエステルショートカット繊維であって、繊維の長さ方向に下記(1)式を満足する繊維径の小さい細部(細部Aとする)が100μmあたり1〜10個存在し、繊維中の細部Aの面積比率が3〜50%、かつ繊維の平均複屈折率が0.015〜0.05、乾熱収縮率が70%以下であるポリエステルショートカット繊維。 0.4L≦M≦0.92L・・・(1) (もっと読む)


【課題】低融点にも関わらず結晶性に優れ、かつ柔軟性を有し、バインダー繊維、成形品に加工することが容易であり、各種の接着用途にも好適に使用することができるポリエステルエラストマー樹脂組成物を提供する。
【解決手段】テレフタル酸を主成分とするジカルボン酸成分と、1,6−ヘキサンジオールを主成分とするジオール成分からなるポリエステルをハードセグメント、平均分子量500〜5000のポリアルキレングリコールをソフトセグメントとしたポリエステルエラストマー樹脂組成物であって、ソフトセグメントの占める割合が5〜50質量%、融点が100〜150℃、結晶核剤を0.01〜3.0質量%含有し、かつショア硬度が20〜60である。 (もっと読む)


【課題】コスト的に有利に製造することができるショートカット繊維であり、性能の優れたフィルターやセパレーター用途に好適な、厚みが薄く、通気度の低い湿式短繊維不織布を得ることができる湿式短繊維不織布用ショートカット複合繊維を提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂からなる繊維長が2〜20mm、単糸繊度が0.8〜4.0dtex、機械捲縮が付与されていない短繊維であって、短繊維を構成する単繊維は、繊維の長手方向に対して垂直に切断した断面が扁平断面形状を呈しており、長辺と短辺の長さの比であるアスペクト比(長辺/短辺)が1.5〜5.5、長辺方向に沿って2種類のポリエステル成分が貼り合わされた複合形状を呈し、2種類のポリエステル成分の融点又は流動開始温度の差が20〜160℃であり、かつ強度が3.0〜8.0cN/dtex、伸度が25〜100%である湿式短繊維不織布用ショートカット複合繊維。 (もっと読む)


【課題】 色調や耐熱性が良好で、バインダー繊維として繊維製品を形成すると風合いがよく、かつ高温での接着強度の低下が少ないポリエステルの製造方法及びポリエステルを提供する。
【解決手段】 ジカルボン酸成分がテレフタル酸70〜90モル%とアジピン酸10〜30モル%、グリコール成分がエチレングリコール30〜60モル%と1,4-ブタンジオール40〜70モル%からなるポリエステルを製造する。その際、テレフタル酸、アジピン酸、エチレングリコールからなるエステル化物に対して、1,4-ブタンジオールとポリエステルの酸成分1モルに対して1×10-4〜10×10-4モルのリン酸を添加し、解重合反応を行った後、重縮合触媒としてチタン化合物をポリエステルの酸成分1モルに対して1×10-4〜10×10-4モル添加し、重縮合反応を行うポリエステルの製造方法。 (もっと読む)


【課題】低融点にも関わらず結晶性に優れ、操業性よく生産することができ、バインダー繊維をはじめ、各種の接着用途に好適に使用することができるポリエステル樹脂を提供する。
【解決手段】全酸成分のうち、テレフタル酸を70〜95モル%、イソフタル酸を5モル%以上、グリコール成分がエチレングリコール20〜80モル%、ブタンジオール20モル%以上で構成され、融点が140〜190℃、ガラス転移温度が45℃以上、結晶核剤を0.01〜5.0質量%含有し、かつDSCより求めた降温結晶化を示すピークが下記(1)式を満足することを特徴とするポリエステル樹脂。b/a≧0.01(mW/mg・℃)(1) (もっと読む)


【課題】 結晶性を有しているもののガラス転移温度が低く、融点も比較的低い共重合ポリエステルのペレットを、操業性よく生産することができる共重合ポリエステルペレットの製造方法と、この製造方法で使用するのに好適な製造装置を提供する。
【解決手段】 テレフタル酸を主成分とするジカルボン酸成分と、1,6−ヘキサンジオール50モル%以上のジオール成分とからなり、結晶核剤を0.3〜5.0質量%含有し、融点(Tm)が100〜150℃の共重合ポリエステルからなる溶融ポリマーをストランド9状に押し出し、冷却、固化した後、切断してペレット11を製造する。その際、溶融ポリマーを温度が30℃以下の冷却水中にストランド9状に押し出し、冷却した後に切断し、連続的に50〜100℃の温水中で1〜60秒間熱処理する。 (もっと読む)


【課題】 水分率の低い非晶性の共重合ポリエステルペレットを操業性よく製造することができる共重合ポリエステルペレットの製造方法と、この製造方法で使用するのに好適な製造装置を提供する。
【解決手段】 主たるジカルボン酸成分がテレフタル酸、主たるジオール成分がエチレングリコールであり、共重合成分としてイソフタル酸を5〜50モル%含有する共重合ポリエステルからなる溶融ポリマーをストランド9状に押し出し、冷却、固化した後、切断してペレット11を製造する。その際、溶融ポリマーを温度が30℃以下の冷却水中にストランド9状に押し出し、冷却した後に切断し、連続的に50〜100℃の温水中で1〜60秒間熱処理し、熱処理後のペレット11の水分率を500ppm以下とする。 (もっと読む)


【課題】防黴剤を含有するバインダー繊維として使用することが可能であり、防黴性、防黴性の耐久性ともに優れ、また、防黴剤を含有することによる着色(黄変)も防ぐことができ、織編物や不織布等の布帛、繊維製品に良好な防黴性を付与することができる防黴性を有する熱接着性ポリエステル繊維を提供する。
【解決手段】テレフタル酸成分、エチレングリコール成分を有し、1,4−ブタンジオール成分、脂肪族ラクトン成分及びアジピン酸成分の少なくとも一成分を共重合成分として含有し、結晶開始温度80〜140℃、融点130〜200℃、防黴剤を含有する共重合ポリエステルからなる繊維であって、防黴剤としてトリアゾール系有機化合物を繊維質量に対して0.1〜1.5質量%含有している防黴性を有する熱接着性ポリエステル繊維。 (もっと読む)


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