説明

日本エステル株式会社により出願された特許

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【課題】防黴剤を含有する繊維であって、防黴性、防黴性の耐久性ともに優れ、また、防黴剤を含有することによる繊維の着色(黄変)も防ぐことができ、各種の衣料用、生活用品用途に好適に使用することができる防黴性を有するポリエステル繊維を提供する。
【解決手段】防黴剤としてトリアゾール系有機化合物を含有するポリエステルが繊維表面の少なくとも一部に配されたポリエステル繊維であって、トリアゾール系化合物の含有量が繊維質量に対して0.1〜3.5質量%であることを特徴とする防黴性を有するポリエステル繊維。 (もっと読む)


【課題】熱接着処理する際の加工温度を低くすることができ、高温雰囲気下で使用した際にも接着強力の低下が少なく、機械的特性に優れ、かつ地合や柔軟性にも優れる湿式短繊維不織布を提供する。
【解決手段】パルプを主体繊維とする湿式短繊維不織布であって、不織布を構成する主体繊維同士を接着する成分が、テレフタル酸を主成分とするジカルボン酸成分と、1,6−ヘキサンジオール50モル%以上のジオール成分とからなり、結晶核剤を0.01〜5.0質量%含有し、融点(Tm)が100〜150℃、かつDSCより求めた降温結晶化を示すDSC曲線が下記式(1)を満足するポリエステルAであり、ポリエステルAの割合が湿式短繊維不織布の質量中の5〜40質量%であることを特徴とする湿式短繊維不織布。b/a≧0.05(mW/mg・℃)・・・(1) (もっと読む)


【課題】
原料の仕込み比率とエステル化反応温度および重縮合反応温度を規定することで、重縮合反応でのオリゴマーの留出量を低減し、共重合ポリエステルを経済的に製造する方法を提供する。
【解決手段】
芳香族ジカルボン酸と炭素数6〜12の脂肪族ジカルボン酸とからなるジカルボン酸成分(A)と、エチレングリコール、1,3-プロパンジオール、1,4-ブタンジオール、2-メチル-1,3-プロパンジオールよりなる群から選ばれる1種のグリコールからなるグリコール成分(G)とを用いてなる共重合ポリエステルの製造方法であって、グリコール成分(G)とジカルボン酸成分(A)との仕込み比率G/Aが1.05〜1.20、エステル化反応温度が190〜230℃、重縮合反応温度が210〜260℃であることを特徴とする共重合ポリエステルの製造方法。 (もっと読む)


【課題】化石資源の使用量を低減し、二酸化炭素の増大を抑制しうるポリオレフィンを少なくとも繊維表面に有するポリオレフィンとポリ乳酸との複合繊維を提供する。
【解決手段】バイオマス由来の成分を原料とするポリオレフィンを含んでなる複合繊維であって、放射性炭素(炭素14)測定によるところのバイオマス由来炭素の存在割合が前記ポリオレフィンを構成する全炭素に対して70%以上であり、前記ポリオレフィンが繊維横断面の外周の少なくとも一部を構成し、その他の部分がポリ乳酸からなる複合繊維。 (もっと読む)


【課題】織編物に対し、張り腰感、ドライ感の他、天然繊維調のドレープ性、ソフト感といった風合いをも付与でき、しかも染色やスチーム処理といった高温湿熱処理を繰り返しても、織編物の強度や風合いを維持できる、新規な異形異繊度混繊糸を提供する。
【解決手段】全繰り返し単位の90モル%以上がエチレンテレフタレートであるポリエステル重合体から形成される繊維からなる混繊糸であって、前記ポリエステル重合体は、末端カルボキシル基末端基濃度が25eq/t以下であり、混繊糸中に単糸繊度3dtex以上の繊維群Aと単糸繊度2dtex以下の繊維群Bとを含み、混繊糸全体に対する両繊維群の単糸数の割合が特定量規定されており、繊維群Aは断面形状として扁平な幹部と突起部とを有する非回転対象断面形状をなす繊維を含み、繊維群Bは断面形状として丸断面形状をなす繊維から構成される異形異繊度混繊糸。 (もっと読む)


【課題】押込式捲縮装置に安定してポリエステル繊維束を導入し、これに斑なく捲縮を付与することで牽切性に優れたポリエステル繊維束を得る方法を提供することを目的とする。
【解決手段】トウ状ポリエステル繊維束を延伸した後、ガイドを使用することなく2〜3本のトウ状ポリエステル繊維束を上下に重ねあわせ、さらにU字型集束ガイド及び固定ローラを順次通過させた後、これを押込式捲縮装置に供給する方法であって、押込式捲縮装置へ導入する前の繊維束の幅A、押込式捲縮装置のクリンパーローラ幅B及びU字型集束ガイドの半円直径Cが、2つの特定式を同時に満足する牽切加工用ポリエステル繊維束の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 塗膜の耐候性と平滑性及び低温硬化性に優れた粉体塗料とすることのできる粉体塗料用ポリエステル樹脂組成物とこれを用いた粉体塗料を提供する。
【解決手段】 主たるジカルボン酸成分としてイソフタル酸、主たるグリコール成分としてネオペンチルグリコールを重縮合した後に、炭素数4〜12の脂肪族ジカルボン酸を酸成分の1〜10モル%加えてポリエステルの末端構造の50%以上を炭素数4〜12の脂肪族ジカルボン酸としたポリエステル樹脂に、β-ヒドロキシアルキルアミド系硬化剤をポリエステル樹脂の酸価に対して0.7〜1.2倍当量を配合した樹脂組成物であり、160℃におけるゲル化時間が9〜14分である粉体塗料用ポリエステル樹脂組成物と、これを用いた粉体塗料。 (もっと読む)


【課題】 結晶性の劣る熱可塑性共重合体、特に共重合ポリエステルを、生産性を損なうことなく、十分に結晶化させることができる熱可塑性共重合体の結晶化方法を提供する。
【解決手段】 ペレット状の熱可塑性共重合体を結晶化させる方法において、結晶化装置1にて結晶化処理が施されたペレットを、上部に供給口、下部に払出し口を備えた加熱可能な縦型容器2に供給し、縦型容器2内に110〜150℃の熱風を1.0〜2.0m/分/トンの風量で流通させている中に、70〜180分/トンで滞留させた後、次工程に払出す。熱可塑性共重合体は、融点210〜250℃の共重合ポリエステルが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 低融点にも関わらず結晶性に優れ、低温での製膜や製膜後の延伸配向が可能であり、操業性よく生産できるポリエステルで構成され、強度やガスバリア性が良好なポリエステルフィルムを提供する。
【解決手段】 テレフタル酸と脂肪族ジカルボン酸を主成分とするジカルボン酸成分と、1,6−ヘキサンジオールを主成分とするジオール成分とを含んだポリエステルからなるフィルムであって、前記ポリエステルにおいて、テレフタル酸の含有量が70モル%以上、1,6−ヘキサンジオールの含有量が80モル%以上、融点が100〜150℃、結晶核剤の含有量が0.01〜5.0質量%であり、かつ、DSCより求めた降温結晶化を示すDSC曲線が特定の式を満足するポリエステルフィルム。結晶核剤は、平均粒径3.0μm以下、もしくは比表面積15m/g以上の無機系微粒子が好ましい。 (もっと読む)


【課題】低融点でありながら結晶性に優れたポリエステルを用いることで、操業性よく生産することができ、特にバインダー繊維として用いると、熱接着時には低い温度で加工することが可能で、寸法安定性よく地合、柔軟性、機械的特性、防黴性、防黴性の耐久性に優れた織編物や不織布等の繊維製品を得ることができる防黴性を有するポリエステル繊維を提供する。
【解決手段】テレフタル酸を主成分とするジカルボン酸成分と、1,6−ヘキサンジオール50モル%以上のジオール成分とからなり、結晶核剤を0.01〜5.0質量%含有し、融点(TmA)が100〜150℃、DSCより求めた降温結晶化を示すDSC曲線が下記式(1)を満足し、かつトリアゾール系有機化合物を主成分とする防黴剤を含有しているポリエステルAが繊維表面の少なくとも一部を占めるように配されている防黴性を有するポリエステル繊維。b/a≧0.05(mW/mg・℃)・・・(1) (もっと読む)


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