説明

日本鋳鉄管株式会社により出願された特許

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【課題】 舗装材としてのアスファルトの転圧性および耐剥離性を向上させることができる。
【解決手段】 内壁1Bの外側の外壁1Aの下部に形成されたフランジ1Dと、フランジ1Dと外壁1Aとの間に形成されたリブ1Eと、フランジ1Dのリブ1E間に形成されたアンカーボルト孔1Fとが形成され、外壁1Aの傾斜角度は、隣接するリブ1E間隔内において増減し、前記傾斜角度は、アンカーボルト孔1F部分が最小で、リブ1E部分が最大である。 (もっと読む)


【課題】 ガス管の埋設工事の際、減圧弁、仕切弁、流量調整弁等の流れ調整弁部分の掘削面積を最小限に抑えることができるので、ガス管の埋設工事が簡素化されると共に、ガス管の埋設箇所が制約される恐れが少ない。
【解決手段】 鉄蓋5用受枠4が取り付けられる上部枠体3と、放散管6が取り付けられた流れ調整弁8に被せられる下部枠体1とを備えたガス管用弁プロテクターにおいて、下部枠体1には、外方に広がる拡張部1Aが形成され、拡張部1Aが放散管6に被せられる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、設置も容易に行え、しかも、道路補修工事の際に、地下構造物内に収容されているケーブル等の埋設物の損傷を確実に防止することができる。
【解決手段】 地中に埋設される地下構造物の上に敷かれる防護板において、複数枚の矩形状鋳鉄製板材1からなり、各板材1は、四辺に端部リブ2が形成され、一辺の端部リブ2Aは、フックの作用をし、前記フックと対向する他辺の端部リブ2Bには、受け部3が形成され、板材1の前記フックを隣接する板材1の受け部3に嵌め込むことによって、互いに連結される。 (もっと読む)


【課題】 複数枚の鉄蓋の少なくとも1枚に取り付けられる施錠装置の回転カムを受枠に係合させることによって、施錠装置が取り付けられた鉄蓋とこれに隣接する他の鉄蓋とを同時に持ち上げることによって、鉄蓋が開けられてしまうことを確実に防止することができる。
【解決手段】 受枠1と受枠1内に並べて嵌め込まれる4枚の鉄蓋2A〜2Dとの施錠構造において、各鉄蓋に形成された、受枠1に係合するフックと、鉄蓋2Bおよび2Cに取り付けられた施錠装置4と、施錠装置4が取り付けられていない残りの鉄蓋2Aおよび2Dに取り付けられたロック板10とを備え、施錠装置4は、受枠1との係合位置に鉄蓋2の上面から操作可能な回転カムを備え、鉄蓋2Aのロック板10は、鉄蓋2Bの下方に配され、鉄蓋2Dのロック板10は、鉄蓋2Cの下方に配される。 (もっと読む)


【課題】 高さ方向の穿孔位置を自在に変えることができ、しかも、周方向の穿孔位置も比較的容易に変えることができる。
【解決手段】 竪坑23の側面にボルト孔22をあける穿孔装置において、竪坑23内に挿入される、側壁に開口1Aが形成された円筒形状の筒体1と、筒体1の底板1C上に設置される穿孔機7と、穿孔位置に穿孔機7を固定する位置決め手段とを備え、筒体1は、高さ調整手段としての高さ調整ボルト2と、センタリング手段としてのセンタリングボルト6とを備え、穿孔機7は、ドリル8と、基台9と、基台9上にドリル8を水平方向に移動可能に取り付けるドリル取り付け手段10と、ドリル8を筒体1の上方からドリル取り付け手段10を介して水平移動させる操作ハンドル11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 表層部の酸化による劣化を確実に防止して、電気融着継手による管接合時の管端表層部のスクレープ作業を不要とし、この結果、電気融着継手による管接合を短時間且つ容易に行えるようにする。
【解決手段】 光酸化による劣化防止手段2が樹脂管本体1の端部外表面に施され、劣化防止手段2は、波長200〜400nmの光線透過率が0%である材質からなっている。 (もっと読む)



【課題】 鉄蓋の並び方向と直交する方向に鉄蓋を開閉することができるので、縁石等の障害物に邪魔されることなく鉄蓋の開閉が行なえ、更に、3枚以上の鉄蓋の開閉にも適用できる。
【解決手段】 角型受枠1と、受枠1内に並べて嵌め込まれる、下面に車輪を有する複数枚の角型鉄蓋2と、鉄蓋2毎に受枠1内に載置される枠体5とを有し、鉄蓋2は、鉄蓋2の並び方向と直行する方向に前記車輪を介して開閉され、枠体5は、前記車輪の走行用レール6および転落防止手段としての連結材7を有している。 (もっと読む)


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