説明

日本電気通信システム株式会社により出願された特許

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【課題】現状よりも容易にAP情報の管理を実現すること。
【解決手段】アクセスポイントと無線通信を行う無線接続部を備えた通信端末装置が、アクセスポイント毎に、アクセスポイントに接続するために必要となるAP情報と、アクセスポイントの付近の位置を表す位置情報を対応付けて記憶し、ユーザによって選択されたアクセスポイントに関する位置情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】受信側において特別な機能が組み込まれていなくても、送信者の感情によって変化する体温などの生体反応にもとづいて、送信者の感情を正確に伝達することができる通信端末、感情伝達システム、感情伝達方法および感情伝達プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末200は、ユーザの生体情報を含む測定データを生体情報測定器100から受信し、測定データをもとに感情データを生成し、感情データと感情状態との対応を示す対応情報と、生成した感情データとをもとにユーザの感情状態を判定し、感情状態に対応する感情表現データを他の端末と通信可能な端末内ソフトウェアに供給する感情データ管理手段210を含む。 (もっと読む)


【課題】電子回路装置に対する擬似障害発生を容易化し、試験・評価等の作業を効率化する装置、方法の提供。
【解決手段】
電子回路装置(100)を構成する回路基板(105)上のIC(104)のON/OFF端子に接続部103を介して接続する制御部102が、ケーブルコネクタ部(101)を介してPC(110)の制御により、IC(104)のON/OFF端子に動作中の第1の値とは異なる第2の値を設定することで擬似障害を発生させる。 (もっと読む)


【課題】複数の割り込み要求が同時に発生した場合であっても割り込み要求を消失させることなく受け付けることができる割り込み制御回路および方法を提供する。
【解決手段】複数の割り込み処理部(107)と、複数の周辺機能回路(50)からの複数の割り込み要求を時分割方式により受け付ける割り込み要求受付インタフェース(101)と、受け付けられた複数の割り込み要求に対して複数の割り込み処理部をそれぞれ割り当てる割り込み処理分配部(105)と、複数の割り込み処理部の割り込み処理の結果を通常処理用プロセッサ(10)と共有するようにシステム共通記憶部(30)に書き込むライトバックアクセス調停部(108)を有する。 (もっと読む)


【課題】会議参加者のそれぞれの発言やその文書化データの管理を容易にし、会議データの利便性を向上させることが可能な統合管理方法および装置を提供する。
【解決手段】会議の参加者ごとに対応づけられた個別の音声チャネルに複数の参加者の発言を時間情報と共にそれぞれ格納したチャネル別音声データ格納部(207、208)と、音声チャネルごとに音声データの再生機能および音声データの時系列表示機能を含む複数機能から任意の機能を選択実行できる会議データ画面を操作可能に表示する制御部(201、212、213)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システム内に存在する全ての端末装置の起動している基地局への接続を確保するための必要最小限の基地局を決定可能な制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置20は、基地局1〜Mのうち、起動している基地局1〜mと端末装置11〜1Kとの接続可能な無線通信リンクを示すリンク情報に基づいて、端末装置との間で唯一の無線通信リンクのみを有する基地局を稼動基地局とする第1の条件、稼動基地局とした基地局に接続可能である端末装置の稼動基地局以外の基地局とのリンクを削除する第2の条件、端末装置との間で無線通信リンクを持たない基地局をスリープ基地局とする第3の条件、および端末装置との間で最も多くの無線通信リンクを有する基地局を稼動基地局とする第4の条件を順次実行するとともに第2から第4の条件を繰り返し実行して、基地局1〜mから稼動基地局とスリープ基地局とを決定する。 (もっと読む)


【課題】既存3G網などの既存の移動通信網における各装置を改良する必要なく、既存3G網におけるPSハンドオーバと同様のPSハンドオーバを実現する。
【解決手段】代表サービス制御装置が、規格に定められたハンドオーバの通信手順でPDPコンテキストの引き継ぎ要求信号を受信した場合、その受信したPDPコンテキストの引き継ぎ要求信号に含まれるP-TMSIをデータベース装置にアドレス要求として送信する。そして、データベース装置からサービス制御装置のアドレス情報を受信した場合、その受信したアドレス宛てに、要求送信手段により受信されたPDPコンテキストの引き継ぎ要求信号を転送する。 (もっと読む)


【課題】IMS-Femto網について、既存3G網などの既存の移動通信網における各装置を改良する必要なく、既存3G網におけるPSハンドオーバと同様のPSハンドオーバを実現する。
【解決手段】代表PSサーバは、規格に定められたハンドオーバの通信手順で移動後にUEから送信されたP-TMSIを、PDPコンテキストの引き継ぎ要求信号により受信すると、その受信されたP-TMSIに含まれる特定情報から特定されるPSサーバが自装置でない場合、その特定情報から特定されるPSサーバを、移動前にUEが帰属したフェムトセル用基地局を管理するPSサーバとして特定し、こうして特定されたPSサーバにPDPコンテキストの引き継ぎ要求信号を転送する。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ無線ネットワークシステムにおけるツリートポロジの偏りを改善するには多大なコストが必要になること。
【解決手段】マルチホップ無線ネットワークは、複数の無線ノードから構成される。各無線ノードは、周囲の無線ノードから受信するノード情報に関する周辺ノード情報に基づいて、特定の無線ノードとマルチホップ無線通信を行う際の上位接続先ノードの候補毎に、上位接続先ノードを選定するための指針を与える量を示すメトリック値を算出し、算出したメトリック値に基づいて上位接続先ノードを決定する。マルチホップ無線ネットワークにおける特定の無線ノードを根、その他の無線ノードを節および葉とする木構造のネットワークトポロジの偏りを改善するために、所定の無線ノードを目的の無線ノードとして選択し、この目的の無線ノードから周囲の無線ノードに送信するノード情報の値を故意に変更する。 (もっと読む)


【課題】光のちらつきを抑制した上で信号の多重化を可能とする可視光通信システムを提供すること。
【解決手段】可視光通信システム200は、第1のビット列を表し、且つ、第1のシンボル周期毎に分割された部分のそれぞれがビットを表し、第1のシンボル周期に対するマーク率が50%と異なる第1のマーク率値を有する信号である、第1の信号を生成し、第2のビット列を表し、且つ、第1のシンボル周期に2以上の整数を乗じた値である第2のシンボル周期毎に分割された部分のそれぞれがビットを表し、第2のシンボル周期に対するマーク率が第2のマーク率値を有する信号である、第2の信号を生成し、シンボル周期を同期した状態にて、第1の信号と第2の信号との排他的論理和を多重信号として生成し、生成された多重信号が有する信号値が真値である時に光を発するとともに、当該信号値が偽値である時に光を発しないことにより、上記光信号を生成する。 (もっと読む)


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