説明

日本電気通信システム株式会社により出願された特許

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【課題】外部の記録媒体に記憶された情報に基づいて、複数のアプリケーションプログラムの中から適切なアプリケーションプログラムを選択して実行することで操作性を向上できる情報処理の技術を提供する。
【解決手段】情報処理端末は、外部の記録媒体からデータを読み出すデータ取得手段と、複数のアプリケーションプログラムを記憶するプログラム記憶手段と、記憶されたアプリケーションプログラムを実行するプログラム実行手段と、プログラム実行手段で実行するアプリケーションプログラムを選択するプログラム選択手段とを備える。プログラム選択手段は、データ取得手段を通じて取得したデータに応じて、実行するアプリケーションプログラムをプログラム記憶手段に記憶された複数のプログラムから選択し、プログラム選択手段により選択されたアプリケーションプログラムによってデータ取得手段を通じて取得したデータを処理するように構成する。 (もっと読む)


【課題】仮に発呼後に発着呼衝突が発生した場合であっても、誤接続の発生を確実に防止する。
【解決手段】受信信号におけるCNG(コーリングトーン)の有無を検出する検出手段と、発呼処理後に検出手段でCNGが検出された場合、回線接続を切断する切断手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】端末機能を現在位置に応じて自動的に規制するためには、自端末の位置と規制エリアの位置とを比較するための処理量および消費電力が増加すること。
【解決手段】規制エリア情報記憶手段14は、無線基地局がカバーする1以上のセルの識別子に対応して、セル内に存在する規制エリアの位置情報を記憶する。セル検出手段12は自端末が在圏するセルを検出する。判定手段15は自端末が在圏するセルに規制エリアが存在するか否かを判定する。位置測定手段13は自端末の位置情報を測定する。位置比較手段16は自端末が在圏するセルに規制エリアが存在する場合に、自端末の位置情報と自端末が在圏するセルの規制エリアの位置情報とを比較する。規制手段17は上記比較により自端末が規制エリア内に存在することを検出した場合に、自端末の機能を規制する。 (もっと読む)


【課題】本願発明が解決しようとする課題は、検索システムの制御を簡素化することにある。
【解決手段】本願発明は、検索技術に関し、端末の現在の位置を示す現在地情報を取得し、目的地に関する情報である目的地情報を音声情報として取得し、この取得した音声情報に前記取得した現在地情報をデータハイディングにより付加して音声透かし情報を生成し、前記生成された音声透かし情報の音声情報から目的地情報を認識し、この認識した目的地情報と、前記生成された音声透かし情報の現在地情報とに基づいて、地図情報を検索することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置本体に接続していても使用していない付加装置に関連する電力の消費を抑えることのできる通信装置、通信装置の消費電力低減方法および消費電力低減プログラムを得ること。
【解決手段】通信装置10は物理回線ごとに設けられたインタフェースモジュールを備えた付加装置を、予め定めた数の範囲内で任意数だけ接続するコネクタ部11を有する。ポート制御手段13は、装置接続検出手段12で接続を検出しない付加装置に対応するポートを閉塞する。オフライン時電源遮断手段15は、オンライン・オフライン判別手段14でオフラインと判別する付加装置への電源供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】逆走車両の運転者に対して、低コストで表示による注意喚起を行うことができる逆走防止装置を提供する。
【解決手段】逆走防止装置は、路面上に設置される逆走防止装置であって、情報表示機能を有するフラップ板の一端を上昇させるフラップ板駆動手段11と、車両の走行に対する注意喚起情報をフラップ板に出力する表示装置12とを備える。表示装置12は、注意喚起情報を含む画像または映像をフラップ板に投影することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】入力内容と手指の動きとの対応関係を把握していなくとも利用可能であり、かつ、その入力受付状況を正しく把握できるようにしたカメラ入力インタフェース付き携帯端末の提供。
【解決手段】カメラ付き携帯電話端末100は、カメラ10から入力された手指の移動軌跡に関連付けられた動作を実行するカメラ入力インタフェースを備え、更に、補助ディスプレイ21に、手指の移動軌跡と特定の動作との対応関係を示す操作ガイダンス情報を出力するとともに、入力を受け付けた手指の移動軌跡をメインディスプレイ20の表示内容に重ねるように描画し、ユーザに受け付けた手指の移動軌跡を認識させる。 (もっと読む)


【課題】特殊な装置を設置することなく、アクセス規制がかかった無線エリアをその無線エリアに入る前に知ることができるようにする。
【解決手段】無線基地局装置は規制管理部と規制通知部を有している。規制管理部は、自装置が形成する無線セルおよび該無線セルの周辺セルにおけるアクセス規制の状況を示す状況情報を保持する。規制通知部は、規制管理部で保持されている状況情報に基づき、アクセス規制が実施されている無線セルである規制セルの周辺セルにおいて、規制セルにアクセス規制がかかっている旨を示す規制情報を移動体端末装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるサービスの利用状況に応じてそのユーザに適した配信情報を選択できる配信情報選択システムを提供する。
【解決手段】サービス情報リスト記憶手段81は、サービスを受ける対象者に配信するサービス情報の優先度を示す値である判定ポイントをその対象者によるサービスの利用時に減少させる値である利用時減算値が複数のサービスについて設定されたリストであるサービス情報リストを記憶する。判定ポイント更新手段82は、対象者の属性に基づいてサービスごとに算出された判定ポイントを、その対象者によるサービスの利用状況に応じてそのサービスの利用時減算値に基づき更新する。サービス選択手段83は、対象者のサービス利用頻度が多いほどより高く設定される閾値を判定ポイントが超えるサービスのうち、少なくとも判定ポイントが最大のサービスを選択する。 (もっと読む)


【課題】スイッチのオン及び再オン時の突入電流を制限しつつ負荷との切り離しを確実・安全に行う。
【解決手段】直流電源1の一端に一端が接続されたスイッチ6と、負荷に並列に接続される平滑用の第1のコンデンサC2と、前記直流電源の他端と前記第1のコンデンサの他端間に接続された第1のスイッチ素子10と、前記スイッチと前記第1のコンデンサの一端との間に並列に挿入された第2のスイッチ素子12と第1の抵抗R7と、前記直流電源の一端と前記第1の抵抗との接続点の差分電圧を検出する差分電圧検出回路8と、前記スイッチのオンにより前記差分電圧が前記所定の電圧以下であると検出されると前記第1、第2のスイッチ素子をオンとし、一方、前記スイッチがオフとなり前記差分電圧が前記所定の電圧以上であると検出されると、前記第1、第2のスイッチ素子をオフにする第1、第2の駆動回路9、11を備える。 (もっと読む)


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