説明

株式会社日立ソリューションズにより出願された特許

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【課題】スキップしたCMを自己意志によって視聴できるシステムの提供と、更に、CM視聴を増進するシステムを提供する。
【解決手段】ハードディスクレコーダ102は、録画制御部105と、本編保存専用領域106と、コマーシャル保存専用領域107と、本編番組とコマーシャルとを選択再生する機能を備えた再生制御部108と、該コマーシャル保存専用領域107に接続された暗証番号発行部109とを具備し、ホストコンピュータ104は,暗証番号受信部112と、登録ユーザのポイントを管理するポイント管理データベース114と、該暗証番号受信部112が受信したデータを処理するポイントデータ処理部113とを備え、前記暗証番号発行部109は、録画されたコマーシャル毎に暗証番号を生成し、該暗証番号がコマーシャル再生時にランダムなタイミングで前記出力部103に表示される。 (もっと読む)


【課題】サーバと通信できない状態でのアクセス制御ポリシーをも定義できるような仕組みを提供し、より柔軟なアクセス制御ポリシーを実現できるクライアントサーバシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】各ユーザのアクセス制御ポリシーを管理するデータベースを保持するサーバにおいて、各ユーザのオンラインログイン時のみならずオフラインログイン時のアクセス制御ポリシーも設定できるようにする。ユーザがクライアントマシンからオンラインログインしたとき、サーバよりオンラインポリシーと一緒にオフラインポリシーも取得するようにし、取得したオフラインポリシーをクライアントマシンに保持しておく。サーバと通信できない状態ではオフラインログインを行い、保存されたオフラインポリシーがクライアントマシンへ反映されることで、より柔軟なアクセス制御ポリシーの実施を可能とする。 (もっと読む)


【課題】縦書きの板書や、表や図形を中心とした板書のブロック分割を行うことができると共に、板書のダイジェスト表示が可能なダイジェスト作成システムを提供する。
【解決手段】本発明のダイジェスト作成システム10は、板書の画面を一定時間間隔でキャプチャし、キャプチャされた画面の描画部分を囲む矩形の形と大きさに応じて文字方向のタイプを縦書き、横書き、その他のタイプに判別し、判別された文字方向のタイプに応じて異なる方法を用いて、板書画面の意味的な構造を判別して領域をブロックに分割し、ブロックが完成されたと推測される画面を時系列に編成し、編成された画面をダイジェストとして表示する。 (もっと読む)


【課題】重要な情報は会社が配布したコンピュータ上のみに存在し、正しく社員間のみで共有されるべき情報が社外の他コンピュータへ不用意に漏洩することがない仕組みを実現することを目的とする。
【解決手段】会社はタンパー耐性を持ったハードウェア装置であるTPM(Trusted Platform Module)を備えたコンピュータを社員へ配布する。TPMには社内で使用する公開鍵とその公開鍵に対応する秘密鍵のうちその社員の役職に応じたものが埋め込まれている。ファイルの送信者は、公開鍵を用いて暗号対象ファイルを暗号化し、自己復号ファイルとする。ファイルの受信者は、自己復号ファイルを実行し、TPMで保護されている秘密鍵をもちいてファイルを復号し平文ファイルを得る。これにより、会社から配布されたコンピュータを持つものだけが自己復号ファイルの復号が可能となる。秘密鍵はアクセス用パスワードによるアクセス制限をかけてもよい。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ対策状況監視システムで、日々更新されるセキュリティ情報を監視
し、セキュリティポリシーを適切なタイミングで更新するのは、システム管理者への負担
が大きい。本発明の課題は、パッチやウイルスパターンファイルが発行される度に、自動
的にかつ適切なタイミングでセキュリティポリシーを変更し、システム管理者の負担を軽
減し、常に適切なセキュリティポリシーでセキュリティ対策状況を監視するセキュリティ
対策状況監視システムを提供することにある。
【解決手段】本発明では、セキュリティ管理製品と連係することで、セキュリティ情報の
更新を自動で検知し、モデルコンピュータを使用して適切なタイミングでセキュリティポ
リシーを自動で更新することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】障害発生時の障害資料を採取する際、状況確認・資料採取および採取したデータの問い合わせセンタへの転送を自動化することにより、監視対象のシステムの保守サービスにおける調査資料採取の作業の迅速化とその作業量の低減を図ることを目的とする。
【解決手段】監視対象を有する顧客側に第1の障害資料採取支援システムを設け、保守サービスを行う問合せセンタ側に第2の障害資料採取支援システムを設ける。顧客システム内監視システムが障害検知したとき、第1の障害資料採取支援システムへ障害検知を通知すると、第1の障害資料採取支援システムが障害内容を判断し、それに合った資料採取方法を通知して障害資料を採取する。採取した障害資料は第2の障害資料採取支援システムに送信され調査依頼が発行される。調査結果は第2の障害資料採取支援システムから第1の障害採取支援システムを介して保守員に通知される。 (もっと読む)


【課題】遺伝子名、タンパク質名、疾患名等の辞書、命名ルール、機械学習などを利用せずに、日々蓄積されている大量の生物医学分野の学術文献から、遺伝子名やタンパク質名などのキーワードを効率的かつ高精度に抽出しカテゴリ分類するシステムを提供する。
【解決手段】生物医学分野に内在する特定の単語(概念語)と、これに共起する単語(共起語)とを抽出し、概念語と共起語の関連の強さを計算することにより、遺伝子名やタンパク質名などのキーワードの抽出と不要語の捨象とを動的に行い、さらに抽出したキーワードのカテゴリ化を行うシステム。 (もっと読む)


【課題】 複数のユーザが各自の秘密の入力を持ち、その入力を秘密にしたまま協調して通信によってある計算を行う秘密分散情報処理システムにおいて、加算と乗算に関しては効率的な方法があったが、大小比較を比較される値を多項式共有によって秘密にしたまま効率的に行う方法がないため、そのための通信方法を提供すること。
【解決手段】 従来の分散計算技術であるBGW方式とその応用であるDFNTプロトコルによる方式を複雑な計算を含まないよう改良し、より効率的な大小比較通信プロトコルを構成し、これによってオークションプロトコルなどのような大小比較演算を含む計算をより効率的に実現する秘密分散情報処理システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】利用者が意識的に遠隔操作しなくても制御が開始され、利用に伴う手続きの煩雑さを従来よりも緩和することが可能なGPSリモコンセンタを提供する。
【解決手段】GPSリモコン装置1及びGPS携帯端末3と、インターネット10を介して通信可能に接続されたGPSリモコンセンタ2であって、通信部21と、利用者登録及びリモコン作動情報登録を行う利用者情報登録部22及びGPSリモコンデータベース23aと、赤外線信号情報を保持する赤外線信号データベース23bと、赤外線信号データベース23bを管理するリモコンコード管理部24と、GPS携帯端末3の現在位置の情報を取得し、現在位置に応じて制御信号を出力する本人現在位置情報取得処理部25と、本人現在位置情報取得処理部25が出力した制御信号等に応じて、パーソナルコンピュータ12に赤外線信号情報を送信するGPSリモコン制御部26と、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】企業内等におけるコンピュータ資産と電子データ資産を、セキュリティ重要度により自動分類し、該分類された資産の保有状況を把握できるシステムを提供する。
【解決手段】サーバコンピュータ14は、クライアントコンピュータから送られた資産情報を受け取る資産情報受信部16と、受け取った資産情報をデータベース18に格納するデータベース更新部15と、該データベースに格納された資産情報を自動分類する自動分類処理部17と、資産情報を自動分類するための自動分類条件情報19と、を具備し、管理者用コンピュータ11は、前記自動分類条件情報19を設定する自動分類情報設定部12を備え、前記管理者用コンピュータの自動分類情報設定12部により、サーバコンピュータの前記自動分類条件情報19が設定され、前記自動分類処理部17にてクライアントコンピュータからサーバコンピュータに収集された資産情報が自動分類される。 (もっと読む)


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