説明

株式会社日立ソリューションズにより出願された特許

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【課題】位置検出装置からの照明光が反射面に入射する際の入射角が大きくなる場合があり、その場合、プリズム構造を採用する反射面では再帰反射率が低下し、誤検出の原因となる。
【解決手段】光学式の位置検出装置から入射した照明光を入射方向へ再帰反射する反射面を有する反射板に、幅方向に同一の断面三角形状を有する凹凸パターンが、反射板の長手方向に連続的に出現する表面構造と、凹凸パターンの少なくとも一方の斜面に反射ビーズを均一に配置した再帰反射層とを配置する。 (もっと読む)


【課題】 結婚式場との契約前に式場から提示されるサンプルプラン及びサンプルプランに沿ってモデルが再現した結婚式場の雰囲気を3次元画像で確認でき、契約後は式場の中にいる希望の衣装を纏った新郎新婦自身の様子を様々な視点位置から確認できると共に、それにかかる費用を明確にユーザに提示できる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 人物を表現する3次元データ、衣装を表現するデータ、式を行う会場を表現するデータ、及び、会場内に配置する装飾物を表現するデータを格納したコンテンツデータベースを設け、人物を表現する3次元データに衣装を表現するデータを合成して、衣装を試着した人物の3次元データを取得する。また、選択された会場に選択された装飾物と前記衣装を着た人物を配置した3次元または2次元の画像データを合成して表示する。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンのサービス停止時間の短縮化を図りつつ、シンプルな処理により既存のVMディスクイメージの重複排除処理を実現する。
【解決手段】仮想マシンをマスタのディスクイメージとの差分データのみを格納したデルタディスクを使って稼動させる、リンクド仮想マシン機能を利用する。マスタのディスクイメージと重複排除対象とするディスクイメージとをユーザに指定させ、デルタディスクを作成する。また、重複排除対象ディスクイメージのスナップショットを作成し、それ以降の変更内容はログディスクイメージに格納する。そして、マスタのディスクイメージと重複排除対象のディスクイメージとの差分セクタ情報をデルタディスクに書き込み、既存の仮想マシンのディスクイメージをデルタディスクに変換するとともに、リンクド仮想マシンとして動作させる。さらに、ログディスクイメージから変更内容をデルタディスクに反映する。 (もっと読む)


【課題】
複数の情報端末のデータバックアップ作業を容易とし、バックアップデータの消失を防止しながら記憶容量の浪費を抑えることを可能とする。
【解決手段】
それぞれの情報端末を自動的に識別し管理する手段と、それぞれの情報端末ごとに自動的に固有の記憶領域を割り当てる手段と、情報端末と外部記憶媒体のデータを比較し、バックアップ対象データを抽出し、当該バックアップ対象データが前記外部記憶媒体にバックアップ済みでなかった場合には前記の割り当てた記憶領域にバックアップする手段と、バックアップする際に同名のデータが既にバックアップされている場合は当該バックアップ済みのデータを別名で前記記憶領域に保存する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】物理的にI/O資源の上限値を向上させることと同等の効果を安価に実現させるための技術を提供する。
【解決手段】I/O資源にアクセスするための専用パーティション(高速I/Oパーティション)を設け、当該高速I/Oパーティションに大容量のメモリを仮想的に割り当て、ゲストイメージのデータを全てキャッシュし、データの参照や更新を全てオンメモリ上で処理する。また、複数のゲストイメージで共通化できるデータと、各ゲストイメージで固有の差分データに分割し、ゲストイメージの共通化を進める。また、アクセス対象データの少なくとも一部が仮想キャッシュメモリ領域にあるか否かによって、アクセス要求を仮想キャッシュメモリ領域及びストレージ装置へのアクセスを振り分ける。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンを管理する仮想環境管理サーバを把握することなく、仮想環境管理サーバへスムーズにアクセスするための技術を提供する。
【解決手段】仮想環境管理サーバに接続する際に、利用者のユーザIDを用いて、利用者が制御できる仮想マシンを管理している仮想環境管理サーバを検索するための接続先管理DBサーバを用意する。そして、利用者が入力したユーザIDによって、接続すべき仮想環境管理サーバを自動的に選択し、接続する。 (もっと読む)


【課題】看板やデジタルサイネージ等の広告媒体において、テレビの視聴率と同じように、広告媒体の前にいる人のうち何割が広告を視聴していたかを表す広告視聴率を測定する。
【解決手段】広告媒体Aの広告効果を測定する広告効果測定サーバBであって、広告媒体Aの前方を撮影する撮影部によって撮影された画像から検出された人の顔に基づいて視聴人数を計測する視聴人数計算部と、前記撮影部によって撮影された画像から検出された人の形に基づいて周辺人数を計算する周辺人数計算部と、前記視聴人数計算部が計測した視聴人数と、前記周辺人数計測部が計測した周辺人数と、に基づいて、広告視聴率を計算する視聴率計算部111とを有する。 (もっと読む)


【課題】リレーショナルデータベースにおいて世代管理を行う際に、ストレージ容量を削減することができる、リレーショナルデータベースを使用した世代管理におけるストレージ容量削減方法を提供する。
【解決手段】システム304は、ユーザデータが格納される表308に対する削除及び/又は追加処理を行うステップと、データベースに副次インデックス309が存在しない場合は、正インデックス307を更新するステップと、副次インデックス309が存在し、更新した表308の表内位置情報と同じエントリが存在し、エントリの操作種別が追加(UPDATE)であれば、更新前行データを退避しておき、エントリを削除するステップと、同じエントリが存在しなかった場合は、副次インデックス309にエントリを追加し、エントリの操作種別が追加(UPDATE)であれば、退避した更新前行データ又は表の更新前行データを設定するステップとを実行する。 (もっと読む)


【課題】資料の特定の説明部分を会議録データから検索するための仕組みが用意されていない。
【解決手段】会議録システムとして、(1)会議録データの保存タイミングにおける時間情報を取得して記憶領域に保存する機能と、(2)会議録データの保存タイミングに表示画面上に表示されていた資料を特定する資料番号を取得し、時間情報と関連付けて記憶領域に保存する機能と、(3)表示画面上に表示されたカーソル位置を取得し、時間情報と関連付けて記憶領域に保存する機能を有するものを提案する。 (もっと読む)


【課題】 プロジェクトの開発工程で開始から終了までの開発作業が漏れなく実行されていることを評価する際に人に依存せずにバラツキが出ない評価にする。
【解決手段】 予め品質評価に必要な開発工程で標準的に実施すべき作業項目(作業プロセス)の基礎情報を登録しておく。評価対象となるプロジェクト基礎情報を登録し、各開発工程で正しい作業項目を実施しているかを作業項目毎に画面で入力し、入力結果を予め記憶装置に用意している基礎データと比較し、作業項目(作業プロセス)毎の評価結果とプロジェクト全体の作業品質評価結果を算出し、記憶装置に評価結果を登録し、評価結果を画面表示する。また、プロジェクト名を画面から入力し、過去に評価したプロジェクトの評価結果と発生した問題内容を画面表示する。 (もっと読む)


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