説明

株式会社日立ソリューションズにより出願された特許

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【課題】学習者の弱点だけでなく出題頻度をも考慮したシステムを提供する。
【解決手段】問題のデータ、問題の分類のデータ、学習者のデータ、各学習者の学習結果としての各分類の状態データ、パラメータを保持するファイル、登録されているデータから出題傾向を割り出して一時的に保存するファイルとを持ち、一連の学習の流れの最初に学習者の初期状態を判定する弱点分析問題を抽出し、初期状態を判定する弱点分析問題の解答を採点して学習者の初期状態を判定し、システムに登録されている分類のデータと問題のデータを元に各分類の傾向を分析し、分析された傾向を用いて学習者を評価する係数を算出し、繰り返し学習を行う際にその時点の評価結果を元に学習者の弱点学習問題を抽出し、弱点学習問題の解答を採点して学習者のその時点の評価結果を更新し、学習者に最新の学習の状態や問題または解答を表示する。 (もっと読む)


【課題】構造化されていない電子文書に対し、電子文書毎の公開レベルに対応して秘匿すべき情報を変更し、マスキング対象を絞ってマスキングする。
【解決手段】マスキング処理部101のマスキング対象判定部は、電子文書110の文書名により文書公開レベルDB106を検索して、各電子文書110についてマスキングする文字列の種別毎のマスキング要否情報を取得する。そして、マスキング対象判定部は、取得された要否情報がマスキングすることを指定している場合、マスキング対象判定辞書105に格納されているマスキング対象文字列の種別毎の文字列定義情報に基づいて電子文書110に含まれる各文字列がマスキング対象文字列であるか否かを判定し、マスキング対象文字列であると判定されたマスキング対象文字列をマスキングする。 (もっと読む)


【課題】検出面のサイズは、予め用意されたサイズに限られる。
【解決手段】光学式位置検出装置として、(1) 2つのイメージセンサと、(2) 2つのイメージセンサの各近傍位置に配置され、少なくとも撮像範囲を照明範囲に含む光源ユニットと、(3) 2つのイメージセンサの撮像画像に基づいて、検出面を遮る物体の座標位置を三角測量の手法により計算する演算装置と、(4) 装置本体を被取付面に対して着脱可能に取り付ける取付手段とを有するものを提供する。 (もっと読む)


【課題】光環境の影響を補正して座標入力に用いた入力物体の色を正しく認識し、描画に用いる色を自動的に指定可能にする。
【解決手段】座標検出手段で入力物体の座標を検出する。次に、表示面における座標付近の表示光を表示データから推測し、表示光の影響を除去するための補正値を算出する。表示面に対する操作入力に用いられる入力物体の撮像画像を抽出し、当該撮像画像の色を表示色補正値で補正する。これにより、入力物体に写り込んだ表示光の影響を除去し、入力物体本来の色を識別可能にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが道を間違える地点を明らかにする。
【解決手段】無線ネットワークを介して接続するナビゲーション端末とセンターサーバを設けた経路誘導システムのナビゲーション端末は、探索した誘導経路から逸脱した経路に関する逸脱経路情報を送信する第1の送信手段、および、探索した記誘導経路から逸脱しやすい逸脱経路地点情報を含む逸脱経路警告リンクテーブルを受信する第1の受信手段を有する。また、センターサーバは、逸脱経路情報を受信する第2の受信手段、受信した逸脱経路情報に基づいて、逸脱しやすい逸脱経路地点を判定する判定手段、判定した逸脱経路地点の逸脱発生回数に応じて逸脱経路警告リンクテーブルを更新する更新手段、および、逸脱経路警告リンクテーブルをナビゲーション端末に送信する第2の送信手段を有する。 (もっと読む)


【課題】必要最小限のキー配列にすることで、これまでQWERTY配列のキーボードを苦手としていた人にストレスのない快適な文字入力環境を提供することを可能にする。
【解決手段】2タッチ入力式キーボード装置であって、中央から順番に右に向かって1から5までの5つのキーが、中央から順番に左に向かって6から0までの5つのキーが、全体として横一列に並ぶように配置されている。 (もっと読む)


【課題】手書きにより図形を描画する際に生じる描画の不正確さを許容する図形認識技術を提供する。
【解決手段】(1) 入力物体を用いた操作入力面に対する操作入力を座標点列として検出する手段と、(2) ダウン操作の検出からアップ操作の検出までの間に検出される座標点列を構成する各座標点の座標データを1つのオブジェクトに対応付けて格納する記憶領域と、(3) 記憶領域から読み出した前記座標点列が高密度に出現する部分を検出し、当該部分を入力オブジェクトの頂点位置として認識する手段とを有する手書き図形認識装置を提案する。 (もっと読む)


【課題】 機密情報削目的を維持しつつ誤細断時に第三者に見られずに復元データの確認・印刷をする。
【解決手段】スキャン情報DBをもつホストシステムと、生体認証装置、スキャナをもつシュレッダーと、細断済データをホストシステムから取得して復元したいデータをプリンタ出力する生体認証装置をもつ細断済データ操作端末とからなる。細断する際に両面スキャンを行い利用者の生体認証情報と共にホストシステムのDBに登録する。データ復元したい場合は随時生体認証を行いながら細断済データ操作端末を利用する。細断済データ操作端末からの要求に応じてホストシステムから利用者の細断済データを取得して一覧表からプリンタ出力する。ホストシステムのDBに格納された細断済データが一定時間経過又は細断済データ操作端末からプリンタ出力された場合にDBから該当データを削除する。 (もっと読む)


【課題】保健指導対象者が継続的に保健指導を受けられるようにし、保健指導実績の向上を図ることができる保健指導支援計画作成システムを提供する。
【解決手段】保健指導者が操作する端末装置108と通信接続されると共に、保健指導対象者109の保健指導結果情報及び保健指導支援計画情報を管理する保健指導計画サーバ装置107を備えた保健指導支援計画作成システム101であって、保健指導支援計画作成システム101は、保健指導者が、支援計画選定情報を端末装置108に入力すると、保健指導計画サーバ装置107を参照して、保健指導対象者が過去に保健指導を受けた記録があるか、記録が途中脱落の履歴であるかどうか判定する手段と、途中脱落の履歴であると判定された場合、判定に基づき支援計画選定情報の行動レベルを修正すると共に、脱落までの期間を算出し、集中した支援が必要と想定する期間である実施期間コードを設定する手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】情報を送信するときと受信するときに承認を求めることで、不要な秘密情報を取得しない情報共有システムを提供する。
【解決手段】秘密情報を作成・送信する送信側グループ20と、秘密情報を受信する受信側グループ21と、共有する秘密情報を格納する共有サーバ22とから構成し、送信側グループ20では秘密情報を作成して送信承認の依頼をする情報作成端末201と、秘密情報を送信してもよいか判定する送信承認端末202とを設け、情報作成端末201からの送信依頼に依頼に応じて情報承認端末202が秘密情報を受信側グループ21に送信し、受信側グループ21では秘密情報を受信してもよいか判定する受信承認端末211と、秘密情報を受信してもよいか秘密情報の中身を確認して判定する検収端末212を設け、受信承認端末211が秘密情報を受信してもよいか判定し、受信してもよい場合は検収端末212が秘密情報の内容を確認して受信する。 (もっと読む)


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