説明

日立情報通信エンジニアリング株式会社により出願された特許

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【課題】 基地局間の距離に依存することなく自機の移動を検出しその動作制御を行うことができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】本携帯電話機は、基地局と電波で信号の送受信を行う無線部A160,B190と、無線部で受信した受信信号と基地局が送信する対応する既知の送信信号の位相差を算出する位相差算出部161,191と、算出した位相差に基づいて携帯電話機の動作を制御する制御部170とを備える。ここで受信信号は基地局から送信されるパイロット信号とすることができる。携帯電話機の動作制御は、例えば着信音の発生を抑止するマナーモード、電波の送信を抑止する電波抑止モード、着信時に自動的に応答する自動応答モード、または電源を遮断する電源遮断モードに対するものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】店舗が、顧客の携帯端末の購入履歴データを利用し、さらに当該店舗以外の他の店舗での購入履歴データも利用して顧客に対して買い取り価格を提示することができる、商品買い取り価格提示システムを提供する。
【解決手段】携帯端末110と、該携帯端末と通信可能な、店舗に設置された情報処理装置120とからなる商品買い取り価格提示システムであって、携帯端末110を有する顧客の前記店舗への来店を契機として、情報処理装置120は携帯端末110から購入履歴データ200を取得し、買い取りデータ300と購入履歴データ200とを照合して個別買い取りデータ400を作成して携帯端末110に送信し、携帯端末110は、情報処理装置120から送信された個別買い取りデータ400を表示部116に表示する。 (もっと読む)


【課題】各論理モジュールから出力される論理信号がぶつかり無く入出力され得る論理モジュール搭載用ボードを提供する。
【解決手段】論理モジュール搭載用ボードは、論理モジュール300に接続可能なマスタコネクタ群と、複数の論理モジュール200にそれぞれ接続可能な複数のスレーブコネクタ群とを備える。マスタコネクタ群の各マスタコネクタ150、151、152、153と各スレーブコネクタ群のスレーブコネクタ110、120、130、140との間をそれぞれ同一ピン番号で接続し、各スレーブコネクタ群のスレーブコネクタ110、120、130、140以外の対応するスレーブコネクタ間を異なるピン番号で接続する。 (もっと読む)


【課題】利用者から不適切な出品物等に関する情報を収集し、この情報に基づいて不適切な出品物等の出品、公開等を自動的に排除することができるオークション方式のオンライン商取引システムを提供する。
【解決手段】
利用者による閲覧、入札における虚偽などの報告を経時的に監視する手段と、報告に基づいて公開物情報、公開者情報からなる公開情報から違法情報を経時的に抽出する手段と、抽出結果を評価して数値化する手段と、これを公開情報監視制御に蓄積する手段と、それに基づき情報の公開禁止や削除、また違反公開者からのアップード禁止を判断する手段とを設け、情報の公開制御をして、運用上のトラブル発生を経時的に管理する。 (もっと読む)


【課題】 使用する交換機の種類に依存せずに通話録音が可能な通話録音システムを提供する。
【解決手段】 通話録音システムは、LAN3上を流れる情報の中から音声パケットを抽出するパケットフィルタ装置4と、IP電話機7の通話開始に応じて、抽出した音声パケットの音声データへの変換処理を開始し、通話終了に応じて処理を終了してIP電話機7の通話に係る録音データを作成する録音サーバ5と、IP電話機7の通話開始および通話終了に係る情報を通話ログとして記録し、前記録音データを録音ログとして通話ログに対応付けて記録するデータベースサーバ6とを備える。 (もっと読む)


【課題】
領域内に移動物が立ち止る位置及びその位置における停止時間を自動的に測定する。
【解決手段】
領域内で移動物が停止する位置を検出する位置検出手段と、位置で移動物が停止した時間を算出する時間算出手段と、位置検出手段によって検出された位置情報と時間算出手段によって検出された時間情報を関連付けて記憶するデータ記憶手段と、記憶手段から位置情報と時間情報を読み出し、領域内の位置に対応する時間情報を統計処理する統計処理手段と、統計処理手段によって処理された情報を領域内の位置に関連付けて表示する表示処理手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電話番号などの事前登録を必要とせず、地震災害発生時の通話が確立し難い状況においても、通話の重要度を認識・判断しつつ、通話の輻輳を軽減し、本当に必要な重要度の高い通話を接続確立させることができる技術を提供する。
【解決手段】本通話規制方法では、携帯端末の通話の制御において、地震計測システムからの地震データをもとに、携帯端末に対応付けられるエリアごとの震度等を認識する。震度等から当該エリアに関わる通話の優先度を判断及び設定する。交換機では、優先度に応じた通話の接続確立及び規制の制御(接続制限処理)を行う。これにより、地震災害発生時に通話需要が増加した状況でも、重要度の高い通話、即ち優先度の高い通話を、優先的に接続確立させる。 (もっと読む)


【課題】走行している車両を停止させずに、その底面を遠隔的に監視し得る方法、及び同装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ3は魚眼レンズ3aを有し、路面2に設置されている。車速センサ5は車両1の走行速度を検出して得られた車速信号aを車速/距離換算回路7bに与える。車速/距離換算回路7bは入力された走行速度を「所定寸法(例えば1m)を走行するに要する時間」に換算し、換算した時間信号bを撮像制御回路7aに与える。撮像制御回路7aはデジタルカメラ3に対して、指示された時間間隔で間欠的に撮像を指令する。デジタルカメラ3から出力される画像信号fは、魚眼レンズ特有の球面収差を有しているので、画像処理回路7cによって球面収差を修正し、かつ、所定寸法ごとに撮像された複数枚の画像を相互に接続して1枚の画像を得る。 (もっと読む)


【課題】カシメパンチ装置を改良し、外部機器であるTVカメラや位置決め機構を必要とせず、自動的に高精度で芯合わせできるようにする。
【解決手段】プレス機構Pに装着されたシャンクホルダ9の圧下げ力がカシメパンチ1に伝えられ、該カシメパンチが下降するとカシメ型1aが被加工部4に当接して成形目的形状5′のように塑性加工(カシメ)する。上記のカシメパンチ1は遊動機構Fによって、
水平方向の変位可能に支持されている。カシメパンチ1が下降して案内テーパ1cが凹円柱面2bに接触すると、テーパ斜面によって誘導され、自動的に芯合わせされる。被加工部4の塑性加工を終えてプレス機構Pが上昇すると、分離機構Sの皿バネ17A,17Bがカシメパンチ1を押し上げて、案内テーパ1cを凹円柱面2bから離脱させる。 (もっと読む)


【課題】基地局で把握している位置情報と実際の車両位置にずれに考慮した効率のよい配車業務が実現する配車管理システムを提供する。
【解決手段】車両からの車両位置情報を収集して記憶する位置情報データベース103と、顧客乗車位置(情報)と車両位置情報を基に車両を検索する配車管理システムにおいて、受付配車端末108が、顧客乗車位置情報を中心とした探車対象範囲8と、該探車対象範囲8より狭い探車除外範囲7とを設定し、前記探車対象範囲8から探車除外範囲7を除いた円環状の探車領域を得、この探車領域に位置し且つ進行方向が顧客乗車位置に向かう方向の車両を検索することにより、配車効率を高める。 (もっと読む)


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