説明

株式会社日立システムズにより出願された特許

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【課題】コンペア結果内から確認する必要のない不一致箇所の抽出を防止すること。
【解決手段】本番環境資材データベース133及びテスト環境資材データベース140から取得した本番用資材情報とテスト用資材情報との比較によるコンペア結果を作成するコンペア処理部120と、テスト用資材情報が本番用資材情報とのリリース確認作業を行うためのチェックリストを作成するチェックリスト作成処理部115と、前記コンペア処理部120によるコンペア結果を読み込み、該コンペア結果の不一致箇所からリリース日時及び資材格納先のパスの確認不要な箇所を除いた他項目の不一致箇所を記載した不一致箇所通知書を出力する結果確認処理部125とを設けた資材リリース確認支援システム。 (もっと読む)


【課題】導通確認対象となる機器の構成や状態に拘わらず、その機器に接続された全機器を含むネットワーク構成図を適確に作成できる機器導通状況図式化システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、DHCPサーバ端末109がDHCP構成情報を保有して管理し、端末109とネットワーク接続されたシステム操作端末100における導通確認パラメータ作成処理部102がDHCP構成情報、内部でファイル化して保有するパケットキャプチャ情報及びARPテーブル情報に基づいて抽出した機器についてのIPアドレスをパラメータに設定して導通確認パラメータを作成し、導通確認処理部103が導通確認パラメータに基づいて自機器及び確認対象である相手先機器を示す機器の通信経路情報、及び導通状況を取得した結果から結果リストを作成し、ネットワーク構成図出力部104が結果リストに基づいてネットワーク構成図を作成してファイル化して出力する。 (もっと読む)


【課題】ライセンス種別の購入条件及び既に所有しているライセンス情報から最適な購入ライセンスを自動算出できる購入ソフトウェアライセンス自動算出システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、ライセンス算出機能部2が購買依頼画面9を基に購買者が購入するソフトウェア製品と購入数量とを登録して得られる購買依頼データが入力され、入力操作指示に応じて所有ライセンスデータベース4で管理された所有ライセンスの確認後の購入手続きの続行を示すとき、画面9から登録した購買情報データベース3で管理された購買履歴を含む購買情報、ライセンス種別データベース5で管理された購入条件、データベース4で管理された所有ライセンス数、並びにソフトウェアライセンスデータベース6で管理されている価格から購入可能なライセンス種別を判定し、価格を算出して最適な購入ライセンスを自動的に選定した結果を見積結果画面10として表示する。 (もっと読む)


【課題】インターネット経由で商品を購入する際の検討機能として、アンケート結果を活用して適合度合をリアルタイムで有効に情報提示でき、適合度合によらずに購入手続を継続できる商品選択支援システムを提供する。
【解決手段】このシステム30では、インターネット経由で商品購入検討者10が表示される商品紹介サイトD1の適合診断ボタンD1´を指定したとき、CPUによる適合診断処理手段(略図)が適合診断データベース310の設問文マスタファイル311、選択肢マスタファイル312からの設問、選択肢に基づいて表示画面上にアンケート形式の設問画面D2を自動生成して表示し、利用者による画面D2上での設問への回答と選択肢への選択指示とに基づいてデータベース310から読み出した診断ルールに従って診断した適合度合、並びにそれに関連するコメント情報及びリンク情報を含む診断結果画面D3、D5を自動生成して表示画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】商品特性によってデモグラフィック情報、多頻度分析および重点分析などの結果を用いず、精度の高いリコメンド情報を提供する。
【解決手段】リコメンド問合せに対して問い合わせ者のソーシャルグラフ7を用い、あらかじめコンジョイント分析結果としてまとめた分析結果から、ソーシャルグラフ7の近似度合いで順位付けしたものとコンジョイント分析内の順位を組み合わせてリコメンドを回答する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ上で動作しているアプリケーションに障害が発生した場合、障害の原因を判断し、予め登録したリカバリ情報を取得して、障害を回復させること。
【解決手段】リカバリシステム108は、障害が発生したユーザシステム102から起動され、ユーザシステム102から送られてきた障害発生時の入力データ及びエラーコードを受取り、リカバリ対応DB検索手段111が、リカバリ対応DB114を検索し、対応要否が対応要を示していた場合、障害発生時の障害内容に対応する補完データを取得し、リカバリ手段112が、ユーザシステムから送られてきた障害発生時の入力データの修復を行い、ユーザシステム112に、修復したデータを送信し、障害発生の以後の後続処理を続けさせる。 (もっと読む)


【課題】水道メータの交換作業時の検針データの正確な収集。
【解決手段】携帯端末103に、取外しメータ101の検針値を入力する入力機能と、取付けメータ102の検針値を入力するための入力機能とを設け、メータ交換管理サーバ111に、使用者情報マスタ112から使用者情報に含まれるお客様番号をキーとして交換対象の取外しメータ番号を検索する検索機能と、取付けメータ102の水栓情報を水栓情報マスタ113から検索する交換メータ検索機能と、携帯端末103が入力した取外しメータ検針値及び取付けメータ検針値に基づいて所定期間における水量異常チェックを行う異常チェック機能と、メータ交換を行った結果内容をメータ情報マスタ114に更新する交換結果更新機能とを設けた水道メータ交換管理システム。 (もっと読む)


【課題】入力項目に変更があった場合であっても推定在庫数量を同一画面上で容易に確認すること。
【解決手段】出荷販売数量と製品及び部材の在庫数量とを格納する在庫管理データベース70と、この格納された製品在庫数量から訂正入力された出荷販売数量を減算計算する製品推定在庫数計算部30及び前記格納された部材在庫数量から訂正入力された出荷販売数量に必要な在庫部材数量を減算計算する部材推定在庫数計算部60を含む生産管理サーバ90とを設け、該生産管理サーバ90が、訂正製品数量が入力されたとき、製品推定在庫数計算部30を用いて算出した製品在庫数量を在庫数反映欄に表示させ、部材推定在庫数計算部60を用いて算出した必要部材数量を必要部材数量自動計算欄に表示させ、発注が必要な部材数量を入力するための発注数量入力欄を表示させ生産管理システム。 (もっと読む)


【課題】既存資産を充分に活用し、銀行及び利用者の双方で通帳の電子化を有益に行うことができ、勘定系業務に新しいサービスを提供できる通帳電子化システムを提供する。
【解決手段】この通帳電子化システムの電子通帳切り替え管理システム106は、アクセスが営業店端末101やATM102からの現金処理取引時に、勘定系入出金処理を行った結果から印字データを解析して通帳データへ変換し、通帳データの記帳明細データを記帳明細DB116へ追加して保存することで通帳印字内容のデータ電子化登録処理を行い、アクセスが個人PC103からの電子通帳照会時に、未記帳明細履歴照会処理を行った結果から未記帳明細データが存在すれば係るデータを記帳明細DB119へ追加して保存した後、存在しない場合と同様に記帳明細DB116から再度取得した記帳明細データ(口座番号の情報)に基づいて、記帳明細データをブラウザに表示可能な形式に編集する。 (もっと読む)


【課題】文字認識用のイメージデータを既存のコンピュータデータと結びつけること。
【解決手段】読取処理部106で確定した読取文字と顧客マスタ110とを照合して顧客情報に基づいた名寄せ処理を行う名寄せ処理部108を設け、該名寄せ処理部108が確定した文書文字の顧客を特定する特定文字列を含む顧客情報を前記顧客マスタから抽出し、前記名寄せ処理部を用いて特定文字列を含む文書文字のイメージデータを顧客情報と関連付けた名寄せを行い画像データベース111に格納する保管文書電子化システム104。 (もっと読む)


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