説明

株式会社日立システムズにより出願された特許

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【課題】流通BMSに参加する卸商、仲買人、小売商などの担当者が認識し易い表計算のフォーマットで記載した発注データによりタイムリーな業務の情報交換を行い、情報の受信後に発注データをコンピュータが認識し易いCSV形式、XML形式に変換する手段(業務フロー)を提供する。
【解決手段】EDIデータ生成部を有する生鮮等業務発注支援システム30をインターネット20に対して接続する。小売業者用端末50は生鮮等業務発注支援システム30に対して発注台帳を送信する。生鮮等業務発注支援システム30は該発注台帳を発注先毎の発注情報に割り振った後にXML形式にデータを変換し、卸売業者用端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】連携するアプリケーション側から自身が実行すべき処理の有無を問い合わせ、アプリケーションを自動起動させる自立協調型アプリケーション自動起動Agentを実現する手段を提供する。
【解決手段】人間系アプリケーション装置110に対してログインがなされると、自立協調型アプリケーション自動起動Agentプログラムがログイン情報を取得し、アプリケーションフロー制御装置140に対して出力する。アプリケーションフロー制御装置140で動作するアプリケーションフロー制御プログラムは、該ログイン情報に関わる実行すべきタスクの有無を検証する。 (もっと読む)


【課題】個別部品の組み合わせによる製品のレベルで取扱い基準などを生成し管理することにより、利用者の判断の手間・コストなどを軽減できる技術を提供する。
【解決手段】本システム10(情報処理装置1)は、部品情報管理機能21、製品取扱い基準作成機能11、記憶部2、ユーザI/F部3等を有する。部品情報管理機能21は、利用者の操作に基づき、個別の部品の単位での情報を記憶部2に管理する。製品取扱い基準作成機能11は、利用者の操作に基づき、製品の単位での取扱い基準の情報を作成する処理を行う。製品取扱い基準作成機能11は、対象製品について、構成要素である個別の部品ごとの情報を記憶部2から取得・参照し、当該個別の部品ごとの取扱い基準情報を比較して共通情報を自動的に生成し、当該共通情報により対象製品の取扱い基準情報を設定する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】画面項目位置調整に係わり、ユーザが要する作業を軽減し、短時間で見た目を損なわないレイアウトを可能とする。
【解決手段】本プログラム(アプリケーション)は、ユーザ操作による画面での複数の項目の配置の位置を自動的及び動的に調整する第1のモジュールの処理において、画面にグリッド及び複数の項目を表示する処理(S1)、ユーザ操作により画面及びグリッド上で項目を移動させる処理(S2)、上記移動させた項目の位置とグリッドとを比較し、グリッドのマスに合う位置に微調整するように当該項目を自動的に配置する処理(S3,S4)、ユーザ操作により画面の複数の項目の配置による項目位置情報を確定する処理(S10)、等を行う。また、上記移動させた項目と他の項目とで配置が重ならないように項目を再配置する第2のモジュールの処理(S5〜S9)などを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者によるクラウドアプリケーションの利用において、クラウドアプリケーションが利用不可の場合でも、利用者がクラウドアプリケーションの利用を継続することができるクラウド提供側システムを提供する。
【解決手段】クラウド提供側システムにおいて、利用者がクラウドアプリケーション110を利用した際、クラウドアプリケーション110のデータをキャッシュするクラウドデータキャッシュ処理部130と、クラウドアプリケーション110の利用不可時に、クラウドデータキャッシュ処理部130でキャッシュされたデータと共に利用者に提供される代替アプリケーション170と、クラウドアプリケーション110の復旧時に、代替アプリケーション170でのデータを、クラウドアプリケーション110のデータと同期させるデータ同期処理部150とを備えた。 (もっと読む)


【課題】システム内で稼動するプロセスの優先度を判断し、プロセス障害復旧の1手段であるプロセスの再起動、プロセスが稼動しているOSの再起動を自動的に行うことが可能なプロセス障害判定復旧装置、プロセス障害判定復旧方法、プロセス障害判定復旧プログラム、および記録媒体を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して監視対象となるサーバ上で稼動するプロセスを監視し、プロセスに生じた障害を検知するプロセス障害検知部と、プロセス障害検知部によって障害が生じたプロセスが検知された場合に、障害が生じたプロセスを再起動した回数に基づいて、プロセスを再起動させるかまたはプロセスを稼動しているサーバを再起動させるかを判定し、判定した結果に従ってプロセスまたはサーバを再起動させ、障害を復旧させる障害判定復旧部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】手荷物への取付操作を容易に行うことができる手荷物用タグを提供する。
【解決手段】手荷物用タグ1は表面シート20と剥離シート30とを有し、表面シート20の一端部には分離用スリット24を介して顧客用控部22が設けられている。剥離シート30の一端部には剥離用スリット34を介して剥離領域32が設けられている。手荷物用タグ1を手荷物の取手にループ状に巻き付けるときには剥離シート30に粘着される貼付部28が剥離領域32により覆われるようになっており、剥離領域32には顧客用控部22が粘着されている。剥離領域32には折り曲げ線37が設けられ、折り曲げ線37を境界として剥離領域32を折り曲げると、顧客用控部22の粘着層が外部に露出される。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうことなく容易にログオン可能なユーザID切替えシステム、およびユーザID切替え方法を提供する。
【解決手段】クライアント端末は、第1のユーザID、または複数の第2のユーザIDの入力受付部と、第1のユーザIDを第1のサーバに送信し、第2のユーザIDの入力の場合に第2のサーバに送信する制御部と、を備え、第1のサーバは、第1のユーザIDを受信してログオンさせるユーザ認証部と、ユーザ認証部が利用者を認証した場合に、チケット情報をクライアント端末に送信するチケット発行部と、を備え、第2のサーバは、第1のユーザIDを受信してログオンさせる認証ユーザ処理部と、認証ユーザ処理部が利用者を認証した場合に、第1のユーザIDに対応する複数の第2のユーザIDをクライアント端末に送信し、第2のユーザIDを受信した場合に、第2のサーバに再ログオンさせる業務ユーザ処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】作業者による工数を不要としながら、多数の情報処理システムなどの予防保守作業の優先順位付けを効率よく行う。
【解決手段】保守作業管理システム7は、保守情報11の‘保守ID’と機器情報5の‘ホスト名’とが一致する保守作業状況情報14を抽出する。そして、機器情報5に含まれる‘システムID’が表すシステム情報12の‘影響度’を取得し、取得した‘影響度’と保守情報11に含まれる‘重要度’とを優先度判定基準13に照合して優先度を決定する。続いて、保守情報データベース8に保守作業状況情報14として、‘当該保守ID’、‘登録時刻’、‘ステータス(未対策)’、‘ホスト名’、‘優先度’、‘対策目標日(登録日+保守情報の対策期間)’を設定する。この保守作業状況情報14は、運用端末6から保守作業レポートとして出力可能となっている。 (もっと読む)


【課題】データセンタ内でのユーザの誘導や作業支援により、作業効率向上、作業漏れ防止や、人手や工数の削減、運用レベル向上、コスト削減などを実現できる技術を提供する。
【解決手段】本データセンタナビゲーションシステムは、ユーザ(U)に持たせるナビ機能50を有する携帯端末5と、データセンタ1内における携帯端末5の位置と対象のサーバ2の位置とを把握する手段(6等)と、作業及び作業実施状態を管理する手段(11等)と、携帯端末5の画面に、データセンタ1内でのユーザ(U)の現在位置から目的場所までの経路などを表示して誘導する手段(51等)、ユーザによる作業の内容をガイドする手段(52等)、及び位置情報などをもとに作業に係わる所定の状態を検知してアラームを出力する手段(53等)とを有する。 (もっと読む)


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