説明

株式会社日立ソリューションズ東日本により出願された特許

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【課題】ガントチャートにおける変更前後の差分および関連性を表示するガントチャート差分表示装置を提供する。
【解決手段】本発明によるガントチャート差分表示装置100は、オブジェクトを示す識別子と、前記オブジェクトが属する工程の識別子である親行IDと、を対応付けて記憶しているガントチャートデータ151、152を備える記憶部150と、前記識別子および前記親行IDが一致しない前記オブジェクトを検出し、前記オブジェクトの変更種別および/または変更数量を示すタイルマークを前記工程に関連付けて第一のガントチャートおよび第二のガントチャートに表示し、前記工程の対応関係を示す行関連線を表示し、前記工程の変更種別に基づいて、前記第一のガントチャートおよび/または前記第二のガントチャートのスクロールを制御する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザごとに、人事データの作業範囲を職位的・部署的に切り分けてアクセス管理することを可能にし、さらに、コンピュータの処理負担を軽減することを課題とする。
【解決手段】本発明のアクセス管理装置100は、部署と職名との組み合わせであるアクセス可能範囲を記憶したアクセス権情報131を格納する記憶部130と、ユーザ構成員についてのアクセス可能範囲を取得し、前記ユーザ構成員から、別のユーザ構成員からのアクセスを防ぎたい個人情報の範囲を指定する前記部署および前記職名の組み合わせを受け付け、前記ユーザ構成員とは別のユーザ構成員から、前記アクセス管理装置100を用いて前記受け付けた範囲内の個人情報と重複する個人情報にアクセスしたい旨の要求を受け付けた場合は、当該別のユーザ構成員が当該重複する個人情報にアクセスすることを防ぐ制御部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】将来の気象情報を考慮した作業計画を策定することができ、当該作業計画が適切であるか否かを判断する基準を示す生育管理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の農作物生育管理装置100を用いた生育管理方法は、前記農作物生育管理装置100の制御部110は、管理可能範囲算出部126により、農作物の生育が成功するか否かを判断する基準である管理可能範囲を算出し、予測生育範囲作成部127により、気象予報と誤差分布とに基づいて気象条件を算出し、当該算出した気象条件、作業計画情報133および圃場条件を算出する数式とに基づいて、圃場条件を算出し、当該算出した圃場条件から予測モデルを用いて、予測評価指標の評価値を予測した結果を、予測生育範囲として作成し、予測結果表示部128により、前記管理可能範囲および/または前記予測生育範囲を出力装置160に表示させること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】専用の端末、あるいは専用のアプリをダウンロードした端末を用い、ツアー工程と関連する関連情報と連携させた端末毎の電子アルバムの自動作成を行う。
【解決手段】情報端末の端末IDと、前記情報端末により撮影された施設に関係する写真の画像IDと、施設に設けられた基地局を特定する基地局IDと、を情報端末から受信する送受信部と、前記端末IDと関連付けされているツアーIDにより特定されるツアー工程情報中から前記端末IDを検索キーとしてツアーの立ち寄り先の施設の候補を検索するツアー情報処理部と、さらに関連情報処理部と、アルバム編成部とを有することを特徴とする電子アルバム作成装置。 (もっと読む)


【課題】パックツアー旅行のオプションサービスシステムを提供する。
【解決手段】ツアー行程におけるオプションメニューを格納するオプションメニュー格納部と、前記オプションメニューを、その予約状況を加味した状態で表示させるための制御を行うオプション予約状況表示処理部と、前記オプション予約状況表示処理部において処理されたオプションメニューを表示する表示部と、オプションメニューの選択処理を行う入力操作部と、入力操作部からオプションメニューが選択された場合に、当該オプションメニューを保存するオプション予約データ格納部と、前記オプション予約データ格納部に格納され予約したオプションの施設を利用した際に、施設に設けられた近距離情報送信部から送られる施設の情報を受信する近距離情報受信部と、前記近距離情報受信部で受信したオプション利用データを格納するオプション利用データ格納部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】十分な実績値が揃っていない場合でも保守部品の生涯需要を予測する。
【解決手段】部品毎、該部品の保守開始からの経過年毎に、該経過年までの累計製品出荷台数と、製品1台当たりの部品需要量を変換関数により変換した正規化部品需要量を算出する正規化部品需要量算出部101と、部品をグループに分類する部品グループ化部103と、グループ毎、経過(k+1)年目以降の経過年毎に、該経過年の正規化部品需要量を予測するための線形回帰式を構築する線形回帰式構築部104と、入力装置を介して入力された予測対象部品が属するグループを特定し、線形回帰式構築部104が算出した線形回帰式を使用して、予測対象部品の予測対象年における部品の需要量の予測値を算出する需要量予測値算出部106とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各種指標を可視化し、製品の在庫管理の適切性評価を支援することを課題とする。
【解決手段】本発明による在庫管理装置は、製品の在庫状況を表示する表示部を備え、製品の在庫管理の意思決定を支援する在庫管理装置であって、前記在庫管理装置の記憶部001は、製品の在庫に関する特徴量の履歴を示すデータを、製品を特定する識別子である品番および日付ごとに記憶しており、前記在庫管理装置の制御部は、入力部からの入力により、前記品番を含む製品属性情報jと、着目日付pと、前記在庫状況を示すバランスチャートに表示する特徴量とを特定する制御と、前記記憶部から、前記着目日付pおよび前記製品属性情報jを検索キーとして前記特徴量を取得する制御と、前記取得した特徴量を異なる2つ以上の領域に少なくとも1つずつ特徴量の大きさが視認できる形状で配置するバランスチャートを表示させる制御と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】在庫管理上の問題を引き起こす可能性の高い品目を見つけ出すことを支援する。
【解決手段】品目ごとにプロットすることで品目の在庫管理状態を示す散布図を表示する表示部を備え、品目の在庫管理の意思決定を支援する在庫管理装置において、在庫管理装置の記憶部は、品目の販売数の履歴を示すデータと、品目の在庫数の履歴を示すデータとを、品目ごとに記憶している。入力部からの入力により、散布図にプロットされる品目の販売数および在庫数を決定する日である表示日と、表示日とは異なる日である比較日とを特定する。記憶部から、表示日における販売数と、比較日における販売数と、表示日における在庫数と、比較日における在庫数を取得し、当該品目について比較日と表示日との間に生じた販売数の変化度および在庫数の変化度を算出する。表示部は、算出した販売数の変化度および在庫数の変化度を、矢印や特殊記号などの表示態様で散布図に表示する。 (もっと読む)


【課題】短期間の需要実績しかない場合でも保守部品の生涯需要を予測することを目的とする。
【解決手段】任意の経過年における保守部品の部品出荷台数を、経過1年目から当該経過年までの製品の累積出荷台数で除算した正規化部品需要量を、各経過年および各保守部品で算出する正規化部品需要量算出部101と、保守部品がグループに分類されると、グループに属している保守部品に関する正規化部品需要量の統計値を算出する統計値算出部103と、入力装置40を介して、予測の対象とされた保守部品および年が入力されると、予測の対象とされた保守部品に関する正規化部品需要量の統計値と、保守部品が使用されている製品に関する、予測の対象とされた年までの累積製品出荷量と、を乗算することによって、予測したい部品需要量の予測値を算出する需要量予測値算出部105と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】保守部品の需要値を高い精度で予測することができる、需要予測装置、需要予測方法、及び需要予測プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】需要予測装置1は、製品保有台数モデルを特徴づける減少率パラメータ、修理依頼率モデルを特徴づける修理依頼率パラメータ、および部品故障率を特徴づける部品故障率パラメータの最適値を決定するパラメータ推定部107と、決定した各パラメータの最適値によって規定された保守部品需要予測モデルを用いて保守部品の需要予測値を計算する保守部品需要予測値計算部109と、を備え、製品保有台数モデルおよび前記修理依頼率モデルは、指数関数として表され、部品故障率モデルは、ワイブル分布とガンマ分布との混合分布から求められる故障率関数として表されることを特徴とする。 (もっと読む)


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