説明

任天堂株式会社により出願された特許

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【課題】コネクタを用いずに携帯装置に周辺装置を接続する。
【解決手段】周辺装置は、赤外線通信機能を有する携帯装置に対して所定の機能を付加する。周辺装置は、付加機能部と、赤外線通信部と、支持部とを備える。付加機能部は、上記所定の機能を有する。赤外線通信部は、携帯装置との間で赤外線通信を行うことが可能である。支持部は、携帯装置における赤外線の受発光部が赤外線通信部との間で赤外線を送受信可能な位置に位置決めされるように、携帯装置を着脱可能に支持する。 (もっと読む)


【課題】特定された発信機に応じて実行される処理により提供されるサービスをユーザが享受するための利便性を向上する。
【解決手段】携帯可能な情報処理装置は、情報処理装置が位置する区域を特定する区域特定手段と、区域特定手段によって特定された区域内の少なくとも一つの発信機からの信号の受信状態を測定する受信状態測定手段と、受信状態が所定の条件に該当する信号の発信元である発信機を特定する発信機特定手段と、発信機特定手段によって特定された発信機に応じた所定の処理を実行する処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】対象を様々な方向からユーザに観察させる際に、当該ユーザに対して与えるリアル感を向上させることを課題とする。
【解決手段】表示装置22に接続されるコンピュータを、表示対象を模した仮想オブジェクトを仮想カメラから撮像することで仮想オブジェクト画像を描画する描画部57と、仮想カメラのパラメータを設定する仮想カメラ設定部52と、仮想オブジェクトに対する仮想カメラの撮像角度が所定の範囲に入った場合に切換条件が満たされたと判定する切換条件判定部53と、表示装置22へ画像を出力する出力制御部58と、切換条件が満たされたと判定された場合に、出力制御部28による出力画像を、仮想オブジェクト画像から、表示対象を切換条件に係る所定の範囲に対応する撮像角度から撮像することで予め得られた切換用画像に切り換える切換部54、として機能させる情報処理プログラムとした。 (もっと読む)


【課題】ユーザを撮像して得られる画像データに基づいてゲームを進行するとともに、ゲームをプレイ中のユーザの表情などを表示する新規なプログラムおよびゲーム装置を提供する。
【解決手段】内側カメラによる画像データの取得、および取得された画像データに基づく人体認識処理の実行が所定周期で繰返し実行される。この周期的に取得(更新)される認識結果(ユーザ画像)に基づいて、ゲームが進行する。ゲーム進行中に認識結果(ユーザ画像)が条件1,2,…をそれぞれ満足するタイミングで画像データがそれぞれキャプチャーされる。ゲーム終了後、ゲームのプレイ中にキャプチャーされた画像データ1,2,…が表示(リプレイ)される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、検出した特定対象を利用してユーザに拡張現実を実感する視覚効果を十分に与えることができる情報処理プログラム、情報処理システム、情報処理装置および情報処理方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理プログラムは、撮像装置および表示装置に接続された情報処理装置のコンピュータを、画像取得手段、特定対象検出手段、イベント発生手段、仮想画像生成手段、表示制御手段として機能させる。画像取得手段は、被写体の画像を取得する。特定対象検出手段は、被写体の画像から特定対象を検出する。形状認識手段は、特定対象の形状を認識する。イベント発生手段は、特定対象の形状に応じて仮想空間内にイベントを発生する。仮想画像生成手段は、発生するイベントを前記仮想空間内に配置された仮想カメラで撮影することにより仮想画像を生成する。表示制御手段は、仮想画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、検出した特定対象を利用してユーザに拡張現実を実感する視覚効果を十分に与えることができる情報処理プログラム、情報処理システム、情報処理装置および情報処理方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理プログラムは、撮像装置および表示装置に接続された情報処理装置のコンピュータを、画像取得手段、特定対象検出手段、イベント発生手段、仮想画像生成手段、表示制御手段として機能させる。画像取得手段は、被写体の画像を取得する。特定対象検出手段は、被写体の画像から特定対象を検出する。イベント発生手段は、特定対象の数の変化に応じて仮想空間内にイベントを発生する。仮想画像生成手段は、イベントを仮想空間内に配置された仮想カメラで撮影することにより仮想画像を生成する。表示制御手段は、被写体の画像に重ね合わせてユーザに視認されるように、仮想画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】立体視表示における立体度合いの変更制御によって、全く新しい演出をユーザに表示することができる表示制御プログラム、表示制御装置、表示制御システム及び表示制御方法を提供する。
【解決手段】立体視表示が可能な立体画像表示装置に接続されたゲーム装置は、表示処理手段及び変更手段を備える。表示処理手段は、立体視表示における立体度合いを設定するための立体視パラメータ(例えば、距離L1を示すカメラ間距離パラメータ及び/又は距離L3を示す基準面距離パラメータ)に基づいて、互いに視差を有する右目用画像と左目用画像とを用いて表示対象を立体画像表示装置2に立体視表示させる。そして、変更手段は、立体視パラメータを繰り返し変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、検出した特定対象を利用してユーザの意図にあったイベントを発生することが可能な情報処理プログラム、情報処理システム、情報処理装置および情報処理方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理プログラムは、撮像装置および表示装置に接続された情報処理装置のコンピュータを、画像取得手段、特定対象検出手段、距離算出手段、イベント発生手段、仮想画像生成手段、表示制御手段として機能させる。画像取得手段は、被写体の画像を取得する。特定対象検出手段は、特定対象を検出する。距離算出手段は、被写体の画像から撮像装置と特定対象との距離を算出する。イベント発生手段は、距離に応じて仮想空間内にイベントを発生する。仮想画像生成手段は、イベントを前記仮想空間内に配置された仮想カメラで撮影することにより仮想画像を生成する。表示制御手段は、仮想画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【構成】 ダウンロードセキュリティシステム(100)は、サーバ(102)および情報処理装置(10)を含む。情報処理装置(10)は、サーバ(102)からダウンロードしたデータを記憶するフラッシュメモリ(64)およびメモリコントローラ(62)を含む。フラッシュメモリ(64)に書込み可能なモードへの遷移コマンドがサーバ(102)から送信され、当該遷移コマンドに応じてメモリコントローラ(62)は書込み可能なモードに遷移する。サーバ(102)からダウンロードされたデータは、書込み可能なモードにおいてメモリコントローラ(62)によりフラッシュメモリ(64)に書き込まれる。
【効果】不正な書込みに対する安全性を確保することができ、意図しないデータが書込まれるのを防止することができる。 (もっと読む)


【構成】 ゲーム装置10は、CPU(44a)を含み、撮影した画像から花を調べるモードで、CPUは、2つの外側カメラ(18b、18c)を起動し、撮影画面(150)を立体LCD12および下LCD14に表示する。立体LCD12に表示される上画面(150a)の中央には、撮影対象の位置および大きさを合わせるための指示画像(154など)が表示される。また、上画面には、外側カメラで撮影されるスルー画像が表示され、このスルー画像の前面に指示画像が表示される。このとき、指示画像は、スルー画像の色の補色で表示される。
【効果】 スルー画像の色の補色でその前面に指示画像を表示するので、撮影対象の位置を所定の位置および大きさに容易に合わせて撮影することができる。 (もっと読む)


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