説明

菱日エンジニアリング株式会社により出願された特許

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【課題】環境活動促進システムにおいて、システム利用者へのポイント還元と、外部機関への寄付等を通じて社会貢献との両立を図る。
【解決手段】環境活動促進システムは、システム利用者が実施したポイント付与対象活動に応じてポイントを付与する環境活動促進システムであって、システム利用者登録手段と、ポイント付与登録手段と、環境活動登録手段と、ポイント集計分析手段と、ポイント配分手段と、ポイント還元登録手段と、電子マネー還元手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、マイクロ波を照射することにより液状又はペースト状の被加熱物を加熱して乾燥させるマイクロ波乾燥方法において、マイクロ波による加熱効率が高いマイクロ波乾燥方法及びマイクロ波乾燥装置。及び、マイクロ波の電力半減深度が比較的浅い物質である、し尿を効率よく、省エネルギーで、迅速に粉末化するし尿処理装置及びし尿処理方法を提案するものである。
【解決手段】 液状又はペースト状の被加熱物(a)及び撹拌材(7)を収納する処理釜(4)を回転することにより、被加熱物(a)中において撹拌材(7)を自由に回転移動させながら、マイクロ波(m)を照射することにより被加熱物(a)を加熱乾燥することを特徴とするマイクロ波乾燥方法。 (もっと読む)


【課題】 被写体が画像に映し出される位置をより正確に算出すること。
【解決手段】 ターゲット111が撮像された収集画像B(i,j)を収集する画像収集部103と、ターゲット111の形状を収集する被写体形状収集部101と、画像上の複数の位置を適当に生成するパラメータ決定部105と、複数の位置の各々と形状とに基づいてターゲット111が映る複数の算出画像b(i,j)を算出する画像算出部106と、収集画像B(i,j)と算出画像b(i,j)とを比較する画像比較部107と、複数の位置のうちの収集画像B(i,j)に最も近似する近似算出画像b(i,j)を生成するときに用いられた映り位置を算出する映り位置算出部108とを備えている。このとき、画像処理装置100は、ターゲット111を映し出す収集画像B(i,j)の画素数が少ないときであっても、ターゲット111が収集画像B(i,j)に映し出される映り位置をより正確に算出することができる。
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【課題】 より大規模な構造物をより精密に、かつ、より容易に計測すること。
【解決手段】 計測対象物6に取り付けられる複数のマーカ2、3、5と、互いに異なる複数位置8−1〜8−4から計測対象物6の全体を映し出す複数の画像にそれぞれ撮像するカメラと、複数位置8−1〜8−4に独立に画像のうちのマーカ2、3、5が映し出される位置に基づいて計測対象物6の複数の測量対象点の3次元位置関係を算出する計測装置本体61とを備えている。マーカ2、3、5は、その複数の測量対象点をそれぞれ指示する複数の第1マーカ2と、第1マーカ2と異なる位置に配置される複数の第2マーカ3とから形成される。大規模構造物計測装置1は、第2マーカ3を設けることにより、第1マーカ2のみを設けることより正確に、かつ、より容易に測量対象点の3次元位置関係を算出することができる。
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