説明

株式会社フジシールインターナショナルにより出願された特許

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【課題】 一部分を簡単且つ綺麗に引き剥がすことができるグルーラベルを提供することである。
【解決手段】 本発明のグルーラベル11は、水系接着剤を介して被着体に貼付して使用され、裏面に前記水系接着剤が塗布される第1基材1と、前記第1基材1の表面側に積層された第2基材2と、を有し、前記第1基材1と第2基材2の間に、易剥離層41と前記易剥離層41に弱接着又は擬似接着された層51とを有する積層部31が介在されている。 (もっと読む)


【課題】 熱収縮により綺麗なリンクル調の外観を生じ、さらに、キャップシールとして用いた場合にキャップ部の上面に密着させて装着できる熱収縮性筒状ラベルを提供する。
【解決手段】 本発明の熱収縮性筒状ラベル1は、周方向に熱収縮可能な筒状フィルム2と、前記筒状フィルム2の周方向に複数列設けられ且つ筒状フィルム2の上下方向に延びる線状の収縮規制部3と、を有し、前記複数列の収縮規制部3が、前記筒状フィルム2の上方領域Aを除く少なくとも中間領域Bに設けられている。 (もっと読む)


【課題】付属品が袋内部空間に収容される被包装物に直接触れることがなく、付属品を保持する追加資材を必要としない又はその使用量を低減できる包装袋を提供することである。
【解決手段】包装袋10は、第1フィルム層20及び第2フィルム層21を含むラミネートフィルム11により、第1フィルム層20を袋の内側として被包装物50が収容される袋内部空間である収容部13を形成してなる。包装袋10は、第1フィルム層20と第2フィルム層21との層間の一部に形成された付属品収容部15(点線で囲んだ部分)と、付属品収容部15を構成する第2フィルム層21の一部をカットして形成される取り出し口16とを有する。 (もっと読む)


【課題】 台紙を折らなくても簡単に自立させることができるスキンパック包装体を提供する。
【解決手段】 本発明のスキンパック包装体11は、台紙21と、スキンパックフィルム31と、前記台紙21とスキンパックフィルム31の間に保持された被包装物41と、を有し、前記台紙21とスキンパックフィルム31の間に自立補助部材51が設けられている。好ましくは、前記自立補助部材51は、指を挿入可能な指掛け部731を有する。 (もっと読む)


【課題】筒状フィルムを周方向に回転させながら送出するタイプのフィルム被嵌装置において、筒状フィルムが損傷を受けにくく、筒状フィルムを被嵌体に確実に被嵌することができるフィルム被嵌装置を提供する。
【解決手段】マンドレル20に被嵌された筒状のラベルLをマンドレル20との間に挟み込んで下方側に移送するラベル移送手段40と、このラベル移送手段40によって下方側に移送されたラベルLをマンドレル20との間に挟み込むことにより受け取って回転させながら下方側に送出することで、マンドレル20の直下を通過するボトル容器BにラベルLを被嵌する一対のショットローラ50とを備えている。一対のショットローラ50は、マンドレル20の軸芯に対して60度傾いた状態でマンドレル20の下端位置において、ボトル容器Bの搬送経路を挟んで両側に配設されており、独立したショットローラモータ51によって駆動されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】筒状フィルムの径や長さに応じた最適な回転速度及び送出速度で被嵌体に被嵌することができるフィルム被嵌装置を提供する。
【解決手段】マンドレル20に被嵌された筒状のラベルLをマンドレル20との間に挟み込んで下方側に移送するラベル移送手段40と、このラベル移送手段40によって下方側に移送されたラベルLをマンドレル20との間に挟み込むことにより受け取って回転させながら下方側に送出することで、マンドレル20の直下を通過するボトル容器BにラベルLを被嵌する一対のショットローラ50とを備えている。一対のショットローラ50は、マンドレル20に取り付けたボールローラ26からショットローラ50の径方向に伸びる軸を中心として回転可能に支持されており、角度調整機構によって、その傾斜角度を調整することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】筒状フィルムを被嵌体に被嵌するために要する被嵌時間を短縮することができるフィルム被嵌装置を提供する。
【解決手段】マンドレル20に被嵌された筒状のラベルLをマンドレル20との間に挟み込んで下方側に送出する上位ショットローラ50と上位ショットローラ50によって下方側に送出されたラベルLをマンドレル20との間に挟み込むことにより受け取って下方側に送出することで、マンドレル20の直下を通過するボトル容器BにラベルLを被嵌する、マンドレル20の下端位置に配設された下位ショットローラ60とを備え、上位ショットローラ50及び下位ショットローラ60は、双方がマンドレル20との間にラベルLを同時に挟み込まないように、上位ショットローラ50の高さ位置が設定されており、上位ショットローラ50は間欠回転しているが、下位ショットローラ60は、運転中は被嵌速度に対応する回転速度で連続回転するようになっている。 (もっと読む)


【課題】良好な擦り切り操作を可能とするパウチ容器を提供する。
【解決手段】パウチ容器は、表面シート11、裏面シート12、及び底ガゼットシート13を備え、充填部15に粉体40が充填され、容器上部に粉体40の取り出し口18が形成される容器である。パウチ容器は、計量スプーンによる粉体40の摺り切り計量を可能とすべく、擦り切り部として、取り出し口18よりも下方に位置する表面シート11及び裏面シート12に展開可能に接合された上向きガゼットシートを備える。上向きガゼットシートは、容器幅方向に沿って充填部の一部を覆うように設けられている。 (もっと読む)


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