説明

豊田合成株式会社により出願された特許

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【課題】優れた意匠性と使用感とを両立できる容器ホルダ装置を提供する。
【解決手段】ホルダ本体と蓋体とを持つ容器ホルダ装置に、上下方向に対して交差する方向に延びるスライド溝を備え一端がホルダ本体に回動可能に保持されている回動腕を設けるとともに、蓋体の後端寄りの位置に設けた第1係合部をスライド溝でスライド回動可能に保持し、回動腕の回動によって蓋体を閉位置から開位置にまで変位させる際に、先ず蓋体をスライド溝の案内により後端が下降した半開位置に変位させ、その後蓋体を回動腕の回動とともに回動させて開位置に配置する。 (もっと読む)


【課題】 ドアガラスの上昇時にドアガラスの先端を安定させて、シール性と美観を向上させることを目的とする。
【解決手段】 ガラスラン10は、車外側側壁20と、車内側側壁30と、底壁40とからなる断面略U字形をなし、底壁40は、底壁中央部41と、底壁中央部の幅方向の両端に設けられた底壁車外側脚部42及び底壁車内側脚部43とからなり、底壁40は、底壁中央部41と、底壁中央部の幅方向の両端に底壁車外側脚部42と底壁車内側脚部43を一体的に形成し、底壁中央部41は、車内側の肉厚が車外側の肉厚よりも厚く形成され、底壁中央部41が断面略U字形の開口方向に凸状に湾曲形成されたことを特徴とする自動車用ガラスランである。 (もっと読む)


【課題】
発光面全体に渡って均一な発光が得られる窒化物半導体発光素子を提供することを目的とする。
【解決手段】
発光装置は、一面にn及びp電極を有する半導体発光素子と、前記半導体発光素子をフリップチップ接続するマウント部材からなり、前記半導体発光素子の前記n電極は、略正三角形の頂点となる位置に複数形成され、前記半導体発光素子のp電極は、少なくとも1つのn電極の周囲を囲むように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 ドアガラスのフロント側のベルトライン部位におけるコーナー部とドアミラーベースの先端部におけるドアガラスウエザストリップとの間のシール性を向上させることを目的とする。
【解決手段】 自動車ドアと、車体ドア開口縁との間の自動車ドアのシール構造において、ルーフモール4の内部に、ドアガラス2の上端をシールするドアガラスウエザストリップ10を装着し、ドアガラスウエザストリップは、ドアガラスの上端と当接してシールするシール部14を有し、自動車ドアにコーナーピース40を取付け、コーナーピースは、シール部14に当接する上辺部46と、ドアガラスのフロント側端が昇降する縦辺部47と、上辺部と縦辺部が交差する頂点に先端部48を有し、コーナーピースの先端部48と対応する、ドアガラスの上端のフロント側コーナー部にドアガラス先端凹部2bを設けたことを特徴とする自動車ドアのシール構造である。 (もっと読む)


【課題】余分な材料を用いることなくラックブーツの形状を工夫することで、トーイン調整時における共回りを確実に防止する。
【解決手段】一端部10の肉厚をt、内径をφ1 、相手部材の外径をφ2 、締結クリップの内径をφ3 としたとき、2t/(φ3 −φ2 )で定義される圧縮比(Y)とφ2 /φ1 で定義される拡張比(X)との関係が、Y≧1.16かつX≦(28−Y)/22.9を満足するようにする。
圧縮比(Y)と拡張比(X)の二つの指標でまとめることで、共回りしない寸法範囲を精度高く表現できる。 (もっと読む)


【課題】組付性の向上を図ることのできるドアウエザストリップ、その取付構造及びその製造方法を提供する。
【解決手段】ドア周縁にはドアウエザストリップが取着されている。ドアウエザストリップは、取付基部20、中空シール部21及びシールリップ22を備えている。取付基部20は、車内側係合部23と、車外側係合部24と、車内側係合部23近傍から突出形成された首部25とから構成されている。中空シール部21は、車内側係合部23と所定間隔Tをあけて当該車内側係合部23と略平行するように首部25から車内側へと略直線状に延出形成された底壁部26と、当該底壁部26における車内側係合部23との非対向面側に設けられたシール面構成部27とによって中空状に構成されている。そして、首部25の車内側には、中空シール部21の底壁部26と、取付基部20の車内側係合部23との間において隙間部としてのくびれ部29が形成される。 (もっと読む)


【課題】シール性の向上を図ることのできるドアウエザストリップを提供する。
【解決手段】型成形部4は、基底部14、第1の押出成形部の中空シール部に連続成形される連接部15、第2の押出成形部のシールリップに連続成形される型成形部シールリップ16等を備えている。型成形部シールリップ16は、型成形部4の上辺部から縦辺部にかけて、そのシール面と第1の押出成形部2の中空シール部6のシール面とが略面一に繋がるように、第1の押出成形部側の端部が連接部15と一体的に成形されている。さらに、型成形部4のコーナー部には、型成形部シールリップ16の背面側において、当該型成形部シールリップ16を支える支持壁部18が設けられている。支持壁部18は、型成形部シールリップ16の背面と略直交する方向に沿って設けられるとともに、型成形部シールリップ16の背面側と、当該背面と対向する連接部15の表面とを連結するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ドアガラスの上昇時にガラスランの変形を防止して、シール性と美観を向上させることを目的とする。
【解決手段】 ガラスラン10は、車外側側壁20と、車内側側壁30と、底壁40とからなる断面略U字形をなし、底壁40は、底壁中央部41と、底壁中央部の幅方向の両端に設けられた底壁車外側脚部42及び底壁車内側脚部43とからなり、底壁40は、底壁中央部41と、底壁中央部の幅方向の両端に底壁車外側脚部42と底壁車内側脚部43を一体的に形成し、底壁車外側脚部42の外面に補強突出部42cを形成し、補強突出部42cをガラスラン10をドアフレーム2に装着したときにドアフレームのチャンネル3に当接可能にしたことを特徴とする自動車用ガラスランである。 (もっと読む)


【課題】 ガラスランのドアガラスの上昇時の衝撃音を低下させて、シール性と美観を向上させることを目的とする。
【解決手段】 ガラスラン10は、車外側側壁20と、車内側側壁30と、底壁40とからなる断面略U字形をなし、底壁40は、底壁中央部41と、底壁中央部の幅方向の両端に設けられた底壁車外側脚部42及び底壁車内側脚部43とからなり、底壁中央部41が断面略U字形の開口方向に凸状に湾曲し、ガラスランがドアフレーム2に取付けられたときに、底壁車外側脚部42と底壁車内側脚部43は、それぞれ車外側側壁20と車内側側壁30の内面の根元部に当接するとともに、それぞれ車外側側壁と車内側側壁の内面に沿って平行に突出する底壁車外側脚部突部42bと底壁車内側脚部突部43bを有することを特徴とする自動車用ガラスランである。 (もっと読む)


【課題】 中抜け現象の発生によるホログラムパターンの意匠性の低下を抑制することができるホログラム装飾体を提供する。さらに、中抜け現象の発生によるホログラムパターンの意匠性の低下を抑制しつつ、ホログラム装飾体を製造することができるホログラム装飾体の製造方法を提供する。
【解決手段】 ホログラム装飾体としての装飾プレート11を構成する基材12の意匠面13には、複数の文字装飾部21が突設されている。各文字装飾部21の上面には複数の装飾凸部22が形成されている。各装飾凸部22の表面にはホログラムパターン24が形成されている。装飾凸部22はダイヤモンドカット等の方法により形成されている。一方、ホログラムパターン24は、それに応じた形状をなす転写パターンが上面に形成された転写体の前記上面を各文字装飾部21の上面に押圧することにより形成されている。 (もっと読む)


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