トヨタ紡織株式会社により出願された特許
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下帯カバー付き車両用シート
【課題】下帯カバー表面に波打ちやワイヤハーネス等の部材の形状が現れず、意匠性の高い下帯カバー付き車両用シートを提供すること。
【解決手段】シートバックとシートクッションの接合部に生じた空隙が、シートバックの後面の下部に上端が止着され、シートクッションの底部に下端が止着された布材よりなる下帯カバーによって覆われ、下帯カバーの内側には、樹脂よりなるプレート材が設けられる。プレート材は、シートバックとシートクッションの接合部の両側面に設けられるインナシールドとアウタシールドに両端を固定されている。プレート材の後側の表面を下帯カバーが張力を及ぼされた状態で被覆するので、プレート材の形状が下帯カバーに反映される。
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乗物用シート
【課題】部品点数を増加させることなくよりシンプルな構造にて、乗物が後方から衝突を受けた際、衝撃を適切に吸収できるとともに、乗員の頭部を支持する個所の後方への移動量をより小さくすることができる乗物用シートを提供する。
【解決手段】シートクッション部とシートバック部とを有する乗物用シートであって、乗物用シートには、乗物用シートが取り付けられた乗物が後突された場合の衝撃を吸収する衝撃吸収手段が設けられており、衝撃吸収手段は、乗物の後方から第1の速度以下の衝突を受けた際の衝撃エネルギーである第1衝撃エネルギーを吸収する第1衝撃吸収手段53Aと、乗物の後方から第1の速度よりも大きな第2の速度の衝突を受けた際の衝撃エネルギーである第2衝撃エネルギーを第1衝撃吸収手段53Aとともに吸収する第2衝撃吸収手段53Bと、を有している。
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製織ケーブル及びそれを用いた製織ケーブル取付構造
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乗物用シート
【課題】部品点数を増加させることなくよりシンプルな構造にて、乗物が後方から衝突を受けた際、衝撃を適切に吸収できるとともに、乗員の頭部を支持する個所の後方への移動量をより小さくすることができる乗物用シートを提供する。
【解決手段】シートクッション部はクッションフレーム3Fを有しており、リフタ機構60はクッションフレーム3Fを上下方向に移動可能とするように、前方リンク部材61と後方リンク部材62を有している。後方リンク部材62は、シート支持装置に対して回転可能に支持された乗物側支持部62Jと、クッションフレーム3Fに対して回転可能に支持されたシート側支持部62Kと、乗物側支持部とシート側支持部との間に形成されて乗物が後突された場合に乗員の後方荷重によって、シート支持装置に対するシートクッション部の位置を、少なくとも後方に移動させるように変形する脆弱部62Lと、を有している。
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エアクリーナ
【課題】1つの整流部材を用いてその装着状態を変更することによりフィルタエレメントの濾過特性の変化等に対応することができるエアクリーナを提供する。
【解決手段】エアクリーナのハウジング21に、濾過後のエアをエンジンの吸気系に向かって供給するための供給ダクト23を設ける。供給ダクト23の上流側開口には、格子状またはハニカム状の整流板26bを有する整流部材26を設ける。整流部材26の下流側の供給ダクト23内には、エアの供給量を検出するためのエアフロメータ27を設ける。整流部材26は供給ダクト23の上流側開口の装着部25に対して、整流板26bの向きが異なった複数の装着状態に装着可能に構成する。整流部材26と装着部25との間には、整流部材26の装着状態を規定するための規定構造を設ける。
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乗物用シート
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車両用シート
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車両用シート
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乗物用シート
【課題】よりシンプルな構造にて、乗物が後方から衝突を受けた際、衝撃を適切に吸収できるとともに、乗員の頭部を支持する個所の後方への移動量をより小さくすることができる乗物用シートを提供する。
【解決手段】シートクッション部とシートバック部とを有する乗物用シートであって、シートクッション部は骨格となるクッションフレーム3Fを有し、シートバック部は骨格となるバックフレーム2Fを有し、クッションフレームとバックフレームは、乗物用シートに着座した乗員に対して左右方向に一対で設けられた連結部材50にて連結されている。連結部材50には、乗物用シートが設けられた乗物が後突された場合に乗物用シートに着座している乗員の後方荷重によって、シートクッション部に対するシートバック部の位置を、乗員に対して少なくとも後方に移動させるように変形する脆弱部53P、54Pが形成されている。
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車両用シート
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