説明

北越紀州製紙株式会社により出願された特許

101 - 110 / 196


【課題】本発明の目的は、PPC用紙等上質紙の古紙、再生困難なラミネート紙の全体を再利用して、資源の有効活用を目指した紙含有樹脂組成物を提供することにある。すなわち、紙の粉砕粒径を細かくすることなく、粒径の粗いエステル化された粉砕物、酸化チタンと樹脂原料との混練性を改善することで、紙の未分散物をなくして均一に混合分散し、その結果、紙含有樹脂組成物の流動性を改善する。
【解決手段】本発明に係る紙含有樹脂組成物は、多塩基酸無水物でエステル化された紙の粉砕物、ポリオレフィン系樹脂、アルカリ土類金属化合物及び酸化チタンを少なくとも含有し、前記粉砕物及び前記ポリオレフィン系樹脂が主要成分である。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、加工が容易で、鉄板と接触したときに錆の発生がなく、燃焼時の有毒ガスの発生がなく、難燃性を有し、耐熱性に優れ、熱が掛かった後でも電磁波抑制効果が低下せず、サイズ性を有した電磁波抑制紙を提供することである。
【解決手段】本発明に係る電磁波抑制紙は、主体繊維として木材パルプと炭素繊維とを含有し、単層又は多層で抄造された原紙に、グアニジン系難燃剤とサイズ剤とが含浸されてなり、グアニジン系難燃剤の含浸によってUL規格においてUL94V‐0及び/又はUL94VTM‐0とし、炭素繊維の含有によって近傍界用電波吸収材料測定装置であるネットワークアナライザーで求めた85℃、1000時間加熱処理前後の周波数2.4543GHzでの電波吸収率[dB]及び回路への影響度[dB]を−6dB以下とし、かつ、JIS P 8122のステキヒトサイズ度が3秒以上であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定の分子を選択的に除去し、かつ、分子吸着量が従来に比べ高く、後加工性、使用性に優れた吸着機能を有した繊維シートの提供。
【解決手段】鋳型分子と結合可能な官能基を有するポリマーとの混合溶液から静電紡糸法によって繊維シートを作成した後、鋳型分子を除去して製造された、分子インプリント法を利用して鋳型分子の認識部位を形成させたポリマー繊維からなり、かつ、シート充填率が20%以下であることを特徴とする、分子吸着機能を有する繊維シート。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、インク受容層を高価な顔料であるシリカを顔料の主成分とせずに形成すること及び支持体の凹凸をインク受容層のアンダー層によって低減することを共に達成し、結果として、印字ムラが無く、高い印字の均一性を有し、かつ、経済的なインクジェット記録シートとその製造方法を提供することにある。
【解決手段】本発明のインクジェット記録シートは、支持体上の片面又は両面に1層以上からなるインク受容層を設けたインクジェット記録シートにおいて、前記インク受容層を構成するアンダー層は、焼成クレーと接着剤とを主成分として含有し、かつ、該アンダー層に含有されている全顔料のうち70質量%以上が焼成クレーであり、かつ、該アンダー層がソフトチップブレードコーターで塗工して設けられたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、PPC用紙等上質紙の裁断屑又は古紙を再利用して、資源の有効活用を目指した紙含有樹脂組成物を提供することにある。すなわち、紙の粉砕粒径を細かくすることなく、粒径の粗いエステル化された紙の粉砕物と樹脂原料との混練性を改善することで、紙の未分散物をなくして均一に混合分散し、その結果、紙含有樹脂組成物の流動性を改善する。
【解決手段】本発明に係る紙含有樹脂組成物は、多塩基酸無水物でエステル化された紙の粉砕物、ポリプロピレン樹脂及びアルカリ土類金属化合物を少なくとも含有し、前記粉砕物及び前記ポリプロピレン樹脂が主要成分であり、ASTM D1238‐04cで規定したメルトマスフローレイト(MFR:試験温度=190℃、試験荷重=10kg)が2.0〜25.0g/10minであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】重ね貼りができ、梱包容器のリサイクル性を阻害しない梱包用テープを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の梱包用テープは、基材と、基材の一方の面側の離型層と、基材の他方の面側の粘着剤層とを有する梱包用テープであって、前記基材は基材表面と平行な剥離し易い面を有する層間剥離原紙からなることよりなる。前記層間剥離原紙は、層間剥離原紙のうち前記剥離し易い面の離型層側の層である離型層側層と、粘着剤層側の層である粘着剤層側層との坪量の比率が、離型層側層の坪量/粘着剤層側層の坪量=1/1〜3/1であることが好ましく、離型層側層の坪量が50〜60g/mで、かつ粘着剤層側層の坪量が20〜50g/mであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、環境問題の懸念されない炭素鎖長が6以下のパーフルオロアルキル基のフッ素系耐油剤を使用して、耐油性、耐水性、透気性などの特性が食品用耐水耐油紙として実用上に耐え得る耐水耐油紙を得ることである。
【解決手段】本発明に係る耐水耐油紙は、多孔質繊維を主成分とした基紙に、パーフルオロアルキル化合物を含有するフッ素系耐油剤を浸透させて付着させた耐水耐油紙において、パーフルオロアルキル化合物は、炭素鎖長が6以下のパーフルオロアルキル基を有する化合物であり、かつ、フッ素系耐油剤の付着量が固形分として0.3g/m以上であり、かつ、フッ素系耐油剤を浸透させて付着させた基紙を乾燥させた後にさらに温度エージング処理がなされたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 高度の不燃性を有し、低密度で軽量性に優れた不燃シート又は不燃成形体の提供。
【解決手段】 この課題は、原料スラリーに凝集剤を添加し凝集状態にて湿式抄造して得た不燃シート又は該不燃シートを熱圧成形した不燃成形体において、原料スラリーの固形分全質量を基準として、鉄鋼スラグだけ、鉄鋼スラグと珪酸カルシウムとの組合わせ、鉄鋼スラグと珪酸カルシウムと含水無機化合物との組合わせ、鉄鋼スラグと珪酸カルシウムとの組合わせ、又は鉄鋼スラグと含水無機化合物との組合わせ30〜90質量%(固形分)、セルロース繊維0.4〜20質量%(固形分)、該セルロース繊維と無機繊維との合計が3〜40質量%(固形分)となる量の無機繊維、セピオライト5〜40質量%(固形分)及び合成高分子1〜20質量%(固形分)を含有することを特徴とする不燃シート又は不燃成形体によって解決される。 (もっと読む)


【課題】 セピオライトを高配合した原料スラリーによる湿式抄造を可能ならしめる方法の提供及びその結果としての、高度の不燃性を有し、低密度で軽量性に優れた不燃シート又は不燃成形体の提供。
【解決手段】 JIS P 8220:1998に規定する標準離解機にて、20℃の水道水を用いて、液量1500ml、濃度3質量%、軸回転数30000回にて処理した後、内筒回転型粘度計を用いて、液温25℃、内筒回転速度6回転/分、内筒回転時間1分にて測定した粘度が200mPa・s以下である、主材としてのセピオライト、添加成分としての有機繊維及び/又は無機繊維、及び場合によっては合成高分子バインダーを含有する原料スラリーに凝集剤を添加し凝集状態にて湿式抄造して抄造シートを製造し、それを熱圧成形することによって熱圧成形体を製造する方法並びにこれらの成分を含有する、高度に不燃性で、かつ、低密度で軽量の不燃シート又は不燃成形体。 (もっと読む)


【課題】ギャップフォーマーと、脱水がフェルト−ベルトで構成されてなる少なくとも1基のシュープレスとを組み合わせて湿紙を形成し、該湿紙をドライヤーパートで乾燥し、該湿紙の乾燥後の紙匹に塗料を少なくとも片面に塗工機で塗被・乾燥し、かつ、平滑化仕上げを行う一連の工程を、連続して行うオンマシンコータ及び仕上げ設備をもつ塗被紙製造装置を用いる塗被紙の製造方法において、白紙面の波打ちが少ない塗被紙の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る塗被紙の製造方法は、前記塗被紙製造方法において、紙料中にパルプと填料と紙力剤とを必須成分として含み、かつ、内添サイズ剤を含まず、かつ、紙力剤を外添しないことを特徴とする。 (もっと読む)


101 - 110 / 196