説明

北越紀州製紙株式会社により出願された特許

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【課題】本発明は、キャストコート法による良好な染料インク及び顔料インクのインク吸収性と画像鮮明性をもちながら、銀塩写真並の高光沢感を有し、かつ、リサイクル可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明に係るインクジェット記録用光沢紙は、紙基材の少なくとも片面に2層以上のインク吸収層が設けられ、インク吸収層の最表層が光沢発現層であり、光沢発現層の下側の残りのインク吸収層がアンダー層であり、かつ、光沢発現層がキャストコート法によって設けられており、インク吸収層の合計の塗工量が10〜30g/mであり、インク吸収層の窒素脱着等温線からBJH法によって求められた細孔直径分布曲線の極大値が少なくとも25〜50nmに存在し、かつ、アンダー層がカチオン性高分子を含有し、かつ、光沢発現層のカチオン性高分子含有量が前記アンダー層のカチオン性高分子含有量よりも単位面積あたりの乾燥質量換算で少ない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、古紙パルプの配合割合を高くしても、宛名面は、夾雑物が少なく、かつ、印字後の滲みがなく、かつ、筆記性に優れ、かつ、蛍光によるバーコード読み取りの問題を生じさせず、更には、印刷部と接する箇所の変色が少なく、印刷適性が良好な多層抄きインクジェット用はがき用紙を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る多層抄きインクジェット用はがき用紙は、インク受容層を設けた表面層、1層以上の中間層及び裏面層からなる3層以上であり、基紙全体の古紙パルプの配合割合が40質量%以上であり、中間層の古紙パルプの配合割合が80%以上であり、裏面層の古紙パルプの配合割合が20%未満であり、基紙若しくはインク受容層のいずれか一方又は両方に、有機酸又は有機酸のマグネシウム塩のうち少なくとも1種以上を含有し、有機酸は、ジカルボン酸若しくはヒドロキシカルボン酸のいずれか一方又は両方であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、キャストコート法で製造されるインクジェット記録用光沢紙において、染料インク及び顔料インク適性をもちながら、銀塩写真並みの高光沢感を有し、印画紙基材又はフィルム基材を用いて製造したインクジェット記録媒体に匹敵する画質と均一な光沢感を有し、かつ、リサイクル可能な記録媒体を提供することである。
【解決手段】本発明に係るインクジェット記録用光沢紙は、紙基材の少なくとも片面に1層以上のインク受容層が設けられ、インク受容層の最表層上に光沢発現層がキャストコート法によって設けられたインクジェット記録用光沢紙であって、光沢発現層が、顔料として気相法シリカを含有し、かつ、結着剤としてシラノール変性ポリビニルアルコールと鹸化度78〜95mol%のポリビニルアルコールとを含有し、かつ、アセチレングリコール化合物を顔料100質量部に対して0.01〜2.00質量部含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、染料インク及び顔料インク適性をもち、銀塩写真並みの高光沢感を有し、更に光沢発現層表面の耐傷性にも極めて優れ、印画紙基材又はフィルム基材を用いて製造したインクジェット記録媒体に匹敵する画質と均一な光沢感を有し、かつ、リサイクル可能なインクジェット記録媒体を提供することである。
【解決手段】本発明に係るインクジェット記録用光沢紙は、紙基材に1層以上のインク受容層が設けられ、インク受容層の最表層上に光沢発現層がキャストコート法によって設けられたインクジェット記録用光沢紙であって、光沢発現層が、顔料としてBET比表面積が200〜400m/gである気相法シリカを含有し、かつ、結着剤としてシラノール変性ポリビニルアルコールと鹸化度が78〜95mol%であるポリビニルアルコールとを含有し、かつ、ジルコニウム化合物を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、染料インク及び顔料インク適性をもち、銀塩写真並みの高光沢感を有し、更に光沢発現層表面の耐傷性にも極めて優れ、印画紙基材又はフィルム基材を用いて製造したインクジェット記録媒体に匹敵する画質と均一な光沢感を有し、かつ、リサイクル可能なインクジェット記録媒体及びその製造方法を提供することである。
【解決手段】本発明に係るインクジェット記録用光沢紙は、紙基材の少なくとも片面に1層以上のインク受容層が設けられ、インク受容層の最表層上に、顔料と結着剤と潤滑剤とを含有する光沢発現層がキャストコート法によって設けられたインクジェット記録用光沢紙であって、光沢発現層が、顔料として気相法シリカと単分散球状コロイダルシリカとを含有し、かつ、潤滑剤として高級脂肪酸塩とポリエチレンエマルジョンとを含有し、かつ、単分散球状コロイダルシリカの平均粒子径が50〜300nmであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、良好なインク吸収性及び銀塩写真並みの高光沢感を有し、光沢表面の耐傷性に極めて優れ、断裁時の紙粉量も少なく、かつ、リサイクル可能なインクジェット記録用光沢紙を提供することである。
【解決手段】本実施形態に係るインクジェット記録用光沢紙は、基材の少なくとも片面にインク受容層が設けられ、インク受容層の最表層上に光沢発現層がキャストコート法によって設けられたインクジェット記録用光沢紙において、インク受容層は、顔料のうち70質量%以上が湿式法シリカ及び乾式法シリカの両方又はいずれか一方であり、光沢発現層は、顔料のうち80質量%以上がコロイダルシリカであり、かつ、結着剤としてポリビニルアルコールを含有し、光沢発現層の塗工量が、固形分換算で2〜11g/mであり、(前記光沢発現層の塗工量)/(前記インク受容層の塗工量)の比が1を超えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、装填されたチップ状電子部品が腐食して劣化することがない、多層抄き板紙を使用したチップ状電子部品用キャリアテープ台紙及び生産効率の高いチップ状電子部品用キャリアテープ台紙の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るチップ状電子部品用キャリアテープ台紙は、基紙が、表層と、裏層と、前記表層及び前記裏層の間に1層以上の中間層とを有する多層抄き板紙であり、前記基紙は、水溶性高分子及び硫酸銅を含有し、前記硫酸銅の含有量が、前記基紙のパルプ固形分質量に対して5×10−4質量%以上35×10−4質量%以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光沢感に優れ、インクジェットプリンター印字後の滲みがなく、高い画像鮮明性を有し、光沢面の耐傷性が高く、かつ、断裁時の紙粉が少ないインクジェット記録用光沢紙及びそれを用いた葉書を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るインクジェット記録用光沢紙は、紙基材の少なくとも片面に顔料と結着剤とを含有する1層以上のインク受容層と、インク受容層の最表層上に鏡面光沢仕上げがなされた光沢発現層とを有するインクジェット記録用光沢紙において、インク受容層は、顔料として合成シリカと酸化亜鉛とを含有し、結着剤としてポリビニルアルコールを含有し、かつ、合成シリカと酸化亜鉛との質量比が85/15〜99/1であり、かつ、インク受容層の塗工量が、3〜15g/mであり、光沢発現層は、顔料としてコロイダルシリカを含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、無機粉体に起因する機能を十分に発現することができ、かつ、強度に優れた強化シート又は強化成形体を提供することである。
【解決手段】本発明に係る強化シート又は強化成形体は、無機粉体と、繊維体として有機繊維若しくは無機繊維又はその両方とを構造主成分とし、かつ、無機粉体の乾燥質量を繊維体の乾燥質量と同じか又はそれよりも多くし、有機酸若しくは無機酸又はその両方と凝集剤とを含有したシート又は該シートの熱圧成形体であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、水分と油分とを有する食品を収容する紙製容器に用いられる多層抄き耐油板紙に関し、食品と接する面からの水溶性物質の溶出が少ない多層抄き耐油板紙及びそれを用いた耐油性紙製容器を提供することを目的とする。さらには、連続した工程で製造することができ、工程間でのロスが少ない多層抄き耐油板紙の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る多層抄き耐油板紙は、表層と、裏層と、少なくとも1層以上の中間層と、を有する基紙の両面を、フッ素樹脂系耐油剤を含有した耐油性付与面とし、耐油性付与面のうち少なくとも食品と接する面に溶出防止層を設け、溶出防止層が、ポリアクリルアマイド、スチレン−ブタジエン樹脂ラテックス又は架橋剤によって架橋されたポリビニルアルコールの中から少なくともいずれか一つを含有する塗工層であることを特徴とする。 (もっと読む)


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